24 JAPAN|シーズン1第1話のあらすじ(ネタバレ)

ドラマ

 2020年10月9日からテレビ朝日系で放送が始まるドラマ「24 JAPAN」に関する情報です。

 2001年にアメリカで放送がスタートしたキーファー・サザーランド主演のドラマ「24」のリメイクということですが、第1話のあらすじを確認するかぎりは、アメリカ版とほぼ同じ内容のようです。



日本版「24」シーズン1第1話のあらすじ

 主演は唐沢寿明演じる「CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班」の班長・獅堂現馬(しどう・げんば)。

 日本に「CTU東京本部」や「支部」があったことに驚きです。

 そもそも、CTUて何?

 CTU(Counter Terorism Unit)とはこのドラマの舞台となる架空の政府機関です。

 アメリカのオリジナル版では、1993年の世界貿易センター爆破事件後、アメリカ国内テロ攻撃の標的保護を担う政府機関として、CIA(アメリカ中央情報局)内部に設立されたという設定です。

 なぜそのCTUが、CIAもない日本にあるの?というのはドラマを今、観終わったけど、説明はなんもありませんでしたね。そのへん、スルーしまくりで物語は進んでいくようです。とにかく細かいことは、気にしないてことか?

 第1話に関してはオリジナルとほぼ同じで、次の総理候補である「朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」との情報を受けたCTUの獅堂が暗殺計画を阻止するために出動すると同時に、娘が行方不明になるという展開。

 オリジナルではこの娘の身勝手がジャック・バウアーをさらに苦しめる展開になるのですが、おそらく日本版もストーリーはほぼ同じではないでしょうか。

 オリジナルとほぼ同じ展開で話が進んでいたけど、補足として、

・ジャック・バウアー(獅堂)はしばらく妻と別居してて、自宅に戻ってきたという設定
・ジャックは妻と別居中に同僚女性ニーナ(栗山さんが演じてる人)と不倫関係にあったがすでに別れている
・ジャックは「同僚3人を収賄の罪で告発し刑務所に送った」ことから同僚からも嫌われている

 などの説明が必要かと。

 あと、ジャックは沢山の仲間に裏切られた過去から、同じCTUに勤める同僚や支部長なども信じられないという「超・疑り深い」性格というか、極度の人間不信におちいっている精神状態の人なんですね。

 そこに上乗せして「ここの同僚の中に、暗殺計画の内通者がいる」と上司から言われて、ますます疑心暗鬼になっているわけです。

 だから上司である佐野史郎もいきなり麻酔銃で撃ってしまい、どこかから賄賂をもらって悪事をはたらいているのではないかと疑うのです。

 オリジナルを観た人でないと、わかりづらいストーリーですよね。

 オリジナルを観た人ですら、もうかなり時間が経っているので、ストーリー忘れているというのもあり、だから楽しめる反面、あれ?なんでこうなるんだっけ?て不明点も多い。

くわしいあらすじはこちら
 テレビ朝日「24JAPAN」#1『00:00-01:00』

 オリジナルのアメリカ版「24-TWENTY FOUR-」も、シーズン1は全話、姉妹ブログにあらすじを掲載しています。

 ネタバレとなっておりますので、ご注意ください。

オリジナルのアメリカ版はこちら
 午前零時~午前1時「トゥエンティーフォー」シーズン1第1話

オリジナルのアメリカ版シーズン1全話はこちら
 24 -TWENTY FOUR-シーズン1の全話

オリジナル「24」が見られる動画配信

 現在私はアマゾンビデオ、hulu、Netflixを契約しています。

 2020年10月9日現在、Netflixでは配信なし。
 huluではシーズン1からシーズン8と、シーズン8から4年後を描いた「リブ・アナザー・デイ」が視聴可能。
 アマゾンビデオでは見放題はありませんが、シーズン1から8、リブ・アナザー・デイに加え24シリーズ初のスピンオフ作品「24:レガシー」が、各シリーズ別料金で配信されています。

 個人的におすすめはアマゾンビデオ。アマゾンプライム会員になっていなくても、料金を支払えば視聴できます。

 「なんか、昔ブームになってたけど、結局観てないなあ」という方は、この機会にオリジナル版も視聴してみてはいかがでしょう。

 アマゾンビデオの「24 シーズン1」の「第1話」のみは無料で視聴できます。


24 -TWENTY FOUR- (字幕版)

オリジナル版24と日本版の違い

 予告からもわかる大きな違いは、オリジナルのアメリカ版が「黒人初の大統領候補」の暗殺計画阻止なのに対して、日本版は「女性初の総理大臣候補」の暗殺計画阻止ということ。

 改めてオリジナル版を少し観返したら、オリジナルではスパイがマレーシアの首都クアラルンプールから、アメリカのCTUに人工衛星を使って情報を送る場面から始まります。これが「大統領候補の暗殺計画を知らせる」場面なんですが、日本版にはまず、その場面がないですね。

 同じシチュエーションとして、栗原類君が沖縄からなんらかの情報を送信している場面がありました。なぜあれを冒頭ではなく、途中にしたのかは不明です。

 代わりにと言ってはなんですが、日本版で流れた冒頭の銃を撃ち合うシーンは、オリジナルのシーズン1の最終回のクライマックスです。オリジナルを観た人ならすぐ、ドラマの大団円、ラストの銃撃戦てわかるけど、今回が「24」初見の人は意味不明かもしれませんね。

 さらに、主人公のジャックと妻の関係、オリジナルを改めてチェックしたら、ラブラブだった。

 娘が部屋にいないことに気づく直前の場面、オリジナルでは妻から、娘が自分に反抗的だと相談されたジャック・バウアーが「親をバカにするなと言ってやる」と言い、「ほんと?感謝してる」と言った妻とジャックが「今、俺に感謝してるて言った。心の底から?」「もちろんよ」「どのくらい感謝してる?教えてくれよ」と、肩を抱いてイチャイチャしながら廊下を歩いて娘の部屋に向かう場面がわりと長め(といっても10秒くらいだけど)にありました。

 あれを観て、ジャックは何らかの理由でしばらく家を出ていたけど、決して妻を嫌っていたわけではなかった、今でも愛しているというのがわかります。

 日本版だと獅堂が妻に「君が大事だからね」と言って、妻が「ありがと、感謝してる」と言った直後にもう、娘の部屋をノックしてます。

 日本の家は狭いから、廊下も短いし・・・てことではなく(笑)、あの数秒のオリジナルのイチャイチャ場面があるかないかで、最終回までのもろもろが変わってくると思うんですよね。

 あと、オリジナルではジャックがCTUの職員を使って調べさせた、娘のパスワードが「LIFESUCKS」でした、この意味は「人生なんてつまらない」とか「人生最低」とかっていうこと。これが日本版だと「PAPALOVE」になっていたのは、なんとも日本的。オリジナルではもっと、娘の反抗期と、母への反発が強く描かれています。

 それから、オリジナルでは大統領候補のパーマー上院議員の妻シェリーがかなりウザいと言うか、いろいろ面倒な人で、そこが面白かったんですが、テレ朝の公式サイトの相関図を確認したら、この仲間由紀恵演じる女性初の総理大臣候補の夫役が、ついこのまえまで「半沢直樹」でタスクフォースの嫌な弁護士を演じていた筒井道隆なんですね。

 筒井道隆は今回も悪役?

 「半沢直樹」と言えばこの日本版24、最初はジャック・バウアー役に堺雅人さんを計画していたけど、オファーしたら断られたという情報もあります。

 堺雅人版の24、観たかったなーー。

 ちなみに私が以前作ったオリジナルの24シーズン1の相関図もあります。ネタバレにはなっていないので、よろしければこちらも。

オリジナルの相関図はこちら
 24-TWENTY FOUR- 相関図

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