大流行の「ボンボンドロップシール」。入手困難で、
「似たような物を手作りできないのか?」
と思っている人も多いはず。
できます。
材料も100円ショップで手に入るものなどで、リーズナブルにそろえることができます。
動画サイトなどにある「ボンボンドロップシール風シールの作り方」をまとめます。
なお、リンク先は全て動画サイトです。
レジンを使ったキャラクターのボンボンドロップシール風
もっとも一般的で人気があるのは、レジンを使って「ボンボンドロップシール風」のシールを作る作り方です。
型(モールド)を使って「おはじきシール」風にする作り方。
サンリオなどのキャラクターの型を使って、色付けする作り方。
・・・などが人気。
私が動画サイトで観たものの中では、レジンとシールでおはじき風のシールを作るやり方が本格的でした。
【動画はこちら】
【簡単!シール作り方】100均シールで ぷっくり☆可愛い!手作りシール帳【ボンボンドロップシール】【サンリオ】
キャラクターシールは、不二家の「なかよしシールグミ」の空き容量を使うと、サイズ的にも、立体的にも、ちょうどいいとのこと。
最初に考えた人、すごい。
サンリオやアンパンマン、ドラえもんなどのキャラクターのシールなどが作れます。
【動画はこちら】
サンリオグミの型でレジン固めて作ったよ。色は油性マジックでぬったよ。
かなり上級編。
レジンに着色などして作る「ボンボンドロップシール風」もあります。
形はキャラクターではありません。
レジンの扱い方に慣れている人向き。
【動画はこちら】
【ほぼ100均材料】裏まで透明なボンボンドロップシールつくってみた【レジン】
塗るだけでシールになる「しーるん」
多くの手作りぷっくりシール・立体シールは「裏面に両面テープを貼る」ことで、シールにしています。
が、レジンでパーツを作れるなら、塗るだけでシールになる「しーるん」が便利。画期的発明品です!
大人気すぎて予約販売となっており、今注文しても届くのはだいぶ先です。
レジンでパーツが作れるなら、「しーるん」を活用してこんな↓シールも作れる。
レジン不要・接着剤でつくるボンボンドロップシール風
レジンは高温になったり、肌に付くと危険があったりして扱いが難しく、小さいお子さんには不向きです。
硬化用のUVライトなど、必要な道具も多いので、初心者にはハードルが高い
そこで「レジン不使用」の作り方もご紹介します。
私が「クオリティーが高い!」と思ったのは、100円ショップで買える「布用接着剤」と、グミ空容器で作るやり方。
似たようなもので「木工用ボンドで作る」やり方もあるのですが、木工用ボンドは透明度が低い。
「布用接着剤」はボンドに比べて透明度が格段に高い。
【動画はこちら】
【レジン不使用なのにこの透明感!】お子様にも安心な立体シール作りが最高すぎる! How to make 3D stickers without resin
ところが!
↑の動画の「布用接着剤」を早速100円ショップに探しに行きましたが、ありません。キャンドゥやワッツなどの100円ショップ系の通販サイトにも同じ接着剤がありますが、どちらも「売り切れ」です。
【通販サイトはこちら】
・「キャンドゥ」布用接着剤
・「ワッツオンライン」布用接着剤
そこでメーカーや成分を調べました。製造メーカーは「モリトク」。成分はシリル化ウレタン樹脂と水でした。
布用接着剤といえば「ボンド裁ほう上手」という定番品があります。100円ではありませんが、成分はやはり「シリル化ウレタン樹脂」なので、「裁ほう上手」でも同じような「クリアなシール」が作れると思われます。
100円ショップで間違えて「手芸用ボンド」を買ってきた私(成分がシリル化ウレタン樹脂じゃない)。
裁ほう上手なら自宅に元々あったので、「手芸用ボンド」はいらなかった。
レジン不要・スイーツデコ用「のり」で作るボンボンドロップシール風
もうひとつ「100円ショップのホイップクリームのりでつくるシール」というものがあります。
作り方としては一番簡単そう。
ただ、材料を100円ショップに買いに行ったら、どこにも売っていなかった。
使うのはダイソーの「ホイップクリームのり」です。
フェイクスイーツなどを作る時に使う、クリーム風に固まる「のり」を、楕円形に出してシールを乗せて作ります。
【動画はこちら】
【簡単!手作りシール作り方】レジン不要!絞って作る★かわいい シール帳作り方【ボンボンドロップシール】DIY
何店か近所の100円ショップを回りましたが、どこにも売っていなかった。
うちの近所にある100円ショップが「小さい店」ということもあるけど、上記全ての動画の100均材料、なかなか手に入らなそうです。
一番入手しやすい材料はやはりレジンでした。レジンなら100円ショップに大量にあった。
硬化用のUVライトも、以前は1000円くらいしたけど、今は100円ショップで330円でした。簡易用なら100円のものもあった。シール用に使うなら100円のUVライトで十分だよね。
レジン、やったことないけど、この際やってみようかなと思いました。
レジンもボンドもいらない デコレーションシールでボンボンドロップシール風
100円ショップに売っている「デコレーションシール」という、透明で立体的なハート型シールを使って「ボンボンドロップシール風」のシールを作る方法もあります。
一番簡単な方法だと思います。
シールにしたい画像とデコレーションシールを用意。画像の裏に両面テープを貼っておき、画像の上にデコレーションシールを貼る。はみ出た部分をハサミでカットするだけ。
【動画はこちら】
【簡単】100均材料でボンボンドロップシールの作り方第4弾!【ぷっくりシールの作り方】BTS サンリオ
やり方はめちゃくちゃ簡単だけど、デコレーションシールも今や入手困難。
Amazonでは6倍の値段で売られている。
同じような方法で、「クッションシール」と「ネイルシール」でボンボンドロップシール風にする方法も↑上記の動画で紹介されています。
クッションシールとは、収納庫ドアなどを開けた時に、柱や壁にドアが当たって大きな音がでたり、キズがついたりするのを防ぐ丸くてぷっくりしたシールです。
おしりシール、3Dシール、立体シールの類似商品
材料を求めてあちこちのお店を回っていたら、雑貨店(100円ショップじゃないお店)で、遠目で見るとボンボンドロップシールそっくりのぷっくりシールが大量に売られていました。
「おしりシール」とか、「3Dシール」「立体シール」など、どれも299円だったので、思わず「自作も面倒だし、これでいいか・・・・」と思って買いかけたけど、なんか雑な感じのいかにもなコピー商品もあったのでやめました。
ただそれを見て、今後は大量に似ようなシールが出回るんだろうなと思った。
そして、ブームは去っていくのかも・・・・
数年前に突然流行った指先でくるくる回すやつ・・・ああ、なんて名前だっけ?そうそうハンドスピナー。あれだって急に大ブームになって、すぐ消えてった。
10年くらい前は「ほっぺちゃん」にハマって、混雑する原宿のショップまで買い物に行きましたよ。
そのあとはスクイーズのブーム。原宿の人気スクイーズ店は抽選方式で、当たらないと入店できなかった。
まあ、ほっぺちゃんとスクイーズは私というより、子どもがハマって集めてましたが、大人も入手困難品とか言われると、なんとか手に入れたい・・・・てなりますよね。ほっぺちゃんもスクイーズも今はいずこ・・・
古い話をすれば、昭和の時代のスライムやルービックキューブ、ビックリマンシールも流行りすぎて問題になったっけ(お菓子を捨てるなど)。
そして、ブームって去っていくものだから・・・




