キャノンのミニフォトプリンター「インスピック」で手作りドロップシール

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 最近「自作シール作り」にハマっています。
 ボンボンドロップシールは買えないので、
「だったら、自分で作ってやる!」
 とばかりに、連日シール作り。
 【キティちゃんの立体シールはこちら

 これまで触ったこともない「レジン」もデビューしました。

 今回はキャノンのミニフォトプリンター「インスピック(inspic)」と、フリー素材の画像を使って「くまのグミ風ドロップシール」を作りました。

目次

手作りドロップシール「失敗編」

 初回は失敗しました。
 フリー素材にレジンを盛り付け、ドロップシールにしたかった。
 参考にしたのはこちらの『シール用紙とレジンで作るボンボンドロップシール風シール』。

 しかしレジンは外れるし、シールはゆがむし、なにより「ぷっくり」していない。

 フリー素材のサイトでダウンロードした「くまのグミ」の画像。
 キャノンのミニフォトプリンター「インスピック」で印刷。
 画像設定に失敗して、下が切れてしまいました。

 練習用として、このまま使用します。
 印刷した画像をカット。
 そのまま直接レジンを盛ると変色とか変形の可能性があると思って(用紙は紙製なので)、表面保護のために100円ショップで買った「クリアオーロラシート」を貼ります。
 キラキラもプラスされて、完成が立体的になる効果もあります。

 クリアオーロラシートの上からレジンを盛って硬化しました。

 UVライトで硬化した直後は「成功!」と思ったけど、レジンがすぐにはがれてしまった。

 どうやら「クリアオーロラシート」の表面をよく拭いたり、サンディング(やすりでこする)したりする必要があったみたい。

 改めて学習のために、AmazonのKindle Unlimitedでレジンの入門書を何冊が読んだ。
 動画サイトでレジンでシールを作っている動画も沢山見た。

 その結果の「2作目」がこれ。

 クリアオーロラシートはアルコールで表面をしっかり拭いたあと、ヤスリでサンディングした。
 レジンは数回に分けて、重ねて盛り付けぷっくりさせた。
 しかしイマイチ。

 レジンを硬化する過程で全体がゆがんでしまって、平らじゃない。
 レジンのぷっくり感もイマイチで、何だが「べちゃ」としてドロップシールとは言えない。

手作りドロップシール「成功編」

 3度目の正直でなんとか成功。
 ぷっくり感が上手く出た。全体もゆがんでおらず平ら。

 改善点は、
・レジンを別の「高粘度」タイプにする
・硬化する時ゆがまないように、板状のものに貼り付ける
・クリアオーロラシートは2重に貼る

 以前は別のレジンを使っていましたが、ダイソーの「ぷっくり高粘度」の速乾タイプレジンに変更しました。

 インスピックで印刷した画像の上に、クリアオーロラシートを2重に貼る。
 スマホの保護シートみたいに「気泡」ができるので、注意。ゆっくり端から空気が入らないように貼り付ける。

 そのままカッティングボードの上に、画像を固定する。

 ↑この状態のままレジンを塗布し、UVライトで硬化。
 ↓かなり上手くいった。

 デザインカッターでくり抜いて完成です。

 初回と2回目の失敗作に比べたら、かなり本格的にできました。
 レジンを変えたのが大きなポイントです。
 あとクリアオーロラシートも2重にしたことで、キラキラ感が増したと思う。

ドロップシールに使った「くまのグミ」のイラストのフリー素材

 元の「くまのグミ」の画像は、フリー素材です。
 ↓こちらの「イラストAC」からダウンロードしました。

無料イラスト素材【イラストAC】

 登録すれば無料イラストも沢山あります。
 私が利用した「くまのグミ」のイラストも無料フリー素材。
 ↓イラストはこちら
 無料イラストなら【イラストAC】

ドロップシールに使ったミニフォトプリンター「インスピック」

 画像を印刷するのに使ったミニフォトプリンターはキャノンのインスピック。

 検索すると「インスピックはUVライトには使えない」という情報があったのですが、試しにやってみたら問題なかった。
 表面に100円ショップの「クリアオーロラシート」を貼ったからか?

 インスピックの印刷用紙は、もともとシールになっているので、完成後はそのままシールとして貼れます。

 もしかしたら、後日変色したりするのか?

 今のところは問題ないです。

 どこに貼ろうかな・・・てことで、とりあえず先日デコった手帳に貼ってみた。いいね!キラーンてなってるオーロラ感が私好み。でも「グミ」というよりキャンディみたい・・・

レジンでドロップ画像をぷっくり化してドロップシールになるか?

 次にフリー素材のドロップ画像をダウンロード。
 上記と同じ方法でインスピックでプリントし、ドロップシール化を目指しました。

 今回はクリアオーロラシートではなく、荷造り用のOPPを使って表面を保護。
 クリアオーロラシートのよなキラキラはない代わりに、透明感が強いからプリントした画像がハッキリ見えます。

 ここまでは良かった。

 まるで本物のドロップみたい。
 カッターでくり抜いて、↓こんな感じ。

 大成功・・・・と思ったのもつかの間、全部レジンがはがれました。
 くまのグミの時は成功したのに。

 がっかり。仕方なくボンドで接着。

 ボンドでちゃんとくっついたけど、仕上がりは残念な感じに。初回のクリアな感じが薄れてしまった。
 手帳の表紙にデコりました。前回まで手帳の表紙の背景が金色だったけど、銀色にしてみた。こっちの方が好みかも。

 遠目に見るとドロップの画像、いい感じなんだけど、アップで見るとガビガビです。
 気泡が・・・・
 レジンの気泡ではなく、ボンドで貼る時に落胆して雑な作業になったことによる、気泡。

 ドンマイ、自分。レジンとドロップシールの修行はつづく・・・

 ネットで情報収集したところ、レジンの「硬化後のはがれ」を防ぐには、
・400から600のヤスリでサンディング
・クリアシートやOPPテープではなく「デコパージュ液」でコーティングする
・レジンを塗る前にネイル用のマットコートを塗る
パジコのクリア両面シールを貼ってレジンを塗る
 でした。

 パジコのクリア両面シールは「一般のシールをレジンでぷっくりシール化するため」に作られた製品と言っても過言ではない。知らなかったよ、こんなアイテムがあるなんて。レジン何度も無駄にする前に、知りたかった。メーカーの商品紹介→【パジコ】クリア両面シール
 Amazonで早速注文しておいた。

 さらに100円ショップで「デコパージュ液」と「ネイル用マットコート」、紙やすりを買う予定。

 あと画像をずっと自宅にあるインスピックで印刷していたけど、コンビニプリントにある「L判写真のシール用紙」もやってみる予定。

【関連情報】
100円ショップのネイルグッズでキティちゃんの立体シールはこちら

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