2026年7月11日(土)からNetflixで配信されている韓国ドラマ『マンションのお仕事(原題:아파트)』のあらすじ情報です。
아파트(アパトゥ)は日本語にすると「アパート」ですが、意味的には「マンション」ですね。
第1話は、主人公パク・ヘガン(チソン)が父親のように慕う人物を救うため、巨大マンションに隠された100億ウォンを狙う決意をするまでを描いています。
『マンションのお仕事』第1話のあらすじ(ネタバレ)
9,800世帯が入居する大規模高級マンション「トゥルーバリューステート(True Value State )」に暮らすパク・ヘガン(チソン)は、「HK貿易」を運営している。
表向きは貿易会社だが、その実態は違法賭博場(カジノ)。
ヘガンは警察の摘発を逃れるために、警察幹部に高級ブランドバッグや公演チケット、現金を渡し、機嫌を取ることにも抜かりがない。
ヘガンが父親同然に慕う人物ヨンマン兄貴は、ヘガンに対し、違法なことからは「早く手を引け」と心配している。
弁護士を目指している女性カン・ハリ(ハ・ユンギョン)は、弁護士試験に不合格のことを姉ハジョン(リュ・ヒョンギョン)に隠したまま、人物代行サービスのアルバイトと、法律事務所の相談業務を掛け持ちしていた。
ハリの姉ハジョンは、マンション「トゥルーバリューステート」の管理事務所で働いている。事務所には、マンション内のウワサに詳しい住民の女性 チャン・スクジン(ムン・ソリ)や、ペントハウスに住む建設会社代表のイ会長が訪れる。
ある日、民政首席秘書官、検察総長、最高裁判所判事、コンヨン日報社長などの「国を動かすお偉方」が、「プライベート庭園」に集まって次の大統領候補について会話している場所へ、ソウル警察の警視庁長がやって来る。
集まっていたのは秘密組織「ワンクラブ」の面々。まとめ役は「トゥルーバリューステート」のペントハウスに住むイ会長だった。
警視庁長は"ワンクラブ"への加入を希望するが、イ会長に冷たく「参加したければ100億ウォン(約10億8000万円)を持参しろ」と言われる。
どうしてもワンクラブに入りたい警視庁長。話を聞いた捜査部長ソンは、
「ご自分で工面する必要はない。我々(警察)に逆らえないヤツに出させればいい」
と言って、ヘガンの名前を出す。
「HK貿易」にソン捜査部長が来て、ヘガンに警察への賄賂として100億を要求するが、あまりの高額に、ヘガンは拒否する。翌日、ソン捜査部長は見せしめとして「HK貿易」を家宅捜索し、違法カジノを摘発。ヘガンの右腕だった部下たちも相次いで拘束。さらには、名義貸しで「HK貿易」の社長になっていたヨンマン兄貴まで捕まってしまう。
ヘガンは金をかき集めてソン捜査部長に届ける。だが100億には足らない。ソン捜査部長は金を受け取り、部下は釈放するがヨンマンは100億と交換で、期限は3か月と言う。
20年前、ヘガンが高校生の時、父が賭け事にのめり込んで3000万ウォンの借金をし、息子であるヘガンを担保に差し出した。その担保の受取人がヨンマンだった。しかしヨンマンは借金の担保だったヘガンを、20年間息子同然に面倒みてきたばかりか、ヘガンの部下たちの世話もしていた。
拘置所にいるヨンマンを訪ねたヘガン。ヨンマンは慣れた場所だし、自分はいいから、部下を面倒見ろと言う。
ヘガンは釈放された部下に、それぞれの道を歩むよう告げるが、部下は「ヨンマン兄貴を俺達も救いたい」と言う。ヘガンは100億ウォンをみなで作ろうと言うが、カジノの未回収金を回収し、自宅マンションまで売っても、100億ウォンという目標額には遠く及ばなかった。
ヘガンは部下と話し合ううち、偽の結婚式をやってご祝儀を集めようという話になる。
家族代行サービスのアルバイトと、法律事務所の相談業務を続けていたカン・ハリ。トラブルで、法律事務所を首になり、500万ウォン+200万ウォンでヘガンの「花嫁役」をやることになる。
式が終わってハリは、ヘガンから報酬を受け取るものの「詐欺みたいで最悪の気分」と告げ、法律家として今後は違法行為をしないこととヘガンに忠告して帰って行く。
偽の結婚式のご祝儀を足しても、65億足りなかった。カジノの客「トカゲ」からの未回収金を回収する目的で、「トカゲ」を見つけ出し、ヘガンと部下がマンションの屋上で金を払えと脅していると、周りのマンション群を見みたトカゲが、
「このマンションには、持ち主のいない巨額の金がある」
と言い出す。
「トカゲ」は自分がこれまでマンションの管理事務所でやってきた悪事をヘガンと部下たちに伝える。管理費や修繕費を水増しして住民に請求し、その余剰金を横領する方法だった。「トカゲ」の過去の金の流れが記録されている手帳と、貯金通帳を見たヘガンは目を光らせる。
「トカゲ」は、自分はわずか1200世帯のマンションでも、水増し請求などで40億ウォンを横領したと言い、眼の前にあるマンション群なら1万世帯近いから、100億だって横領できると言うのだった。
「マンションのお仕事」1話の感想
最初、ちょっと退屈しました。
先週からずっと「エージェントキム(キム部長)」にハマっていたので、アクションがないと、刺激が足りない・・・・なんて。
だけど、後半から面白くなってきました。
特に、弁護士希望のハリとヘガンが出会うあたり。偽造結婚式の場面とか、キス(実際はしていないという設定)の場面とかね。
それにしても、韓国の結婚式では「余興」の時も、新郎新婦は立って鑑賞するんでしょうか?椅子に座らないの?
あとうちもマンションだけど、1200世帯とか、9800世帯とか、スケールがデカすぎ。どんだけの大型マンションなんだよ。
AIに質問したら、オリンピックパーク・フォレオン(ソウル市江東区)は12,032世帯。ヘリオシティ(ソウル市松坡区)は9,510世帯で、実際にその規模の大型マンションがあるんですね。
日本にもあるのかとAIに聞いたら、HARUMI FLAG(東京都中央区)で5,632世帯(賃貸含む)。日本最大級のタワーマンションと言われるワールドシティタワーズ(東京都港区)で2,090世帯でした。
まだ1話しか見てないけど、莫大なお金を盗む話ってことで、映画「オーシャンズ11」みたいな感じかしら?それとも「地面師たち」かしら?
