2019年3月5日のNHKのBSプレミアムで放送の番組「イッピン」で紹介の「東京のガラスの器」に関する情報です(2022年11月6日NHK総合にて再放送)。
東京で作られる金魚やトラが曲線で彫りこまれたグラスや、古代メソポタミアで生み出されたガラスの粉を練って、思い通りの造型を施していく、特殊技法の器が紹介されました。
目次
「イッピン」古代メソポタミアガラスの粉のうつわ
古代メソポタミアで生み出されたガラスの粉を練って、思い通りの造型を施していく、特殊技法の器は、東京の自由が丘にあるガラス工房「ハリーズグラスアートスタジオ(HALI’S Glass Art Studio)」で作られる「キルンワーク」の器でした。
「ガラスの練り粉」という意味の、パート・ド・ヴェールという技法で制作しています。
番組で紹介されたガラスの器はありませんが、一部のキルンワークの器は、ハンドメイド通販の「Creema(クリーマ)」からお取り寄せが可能です。
サイトの「作家名・キーワードで検索」機能から「 HALI’S 」で検索してください。
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