最終面接落ちた「お祈りメール」で内定獲得できるサービスとは?

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 2024年6月1日に毎日新聞のサイトで報道された「「お祈りメール」で内定獲得? 「最終面接まで進んだ」にスカウト」の情報です。

 就職活動生に不採用を知らせる「お祈りメール」。
 「貴殿の今後のご活躍をお祈り申し上げます」というメールを受け取って、落胆しているという方は、その「お祈りメール」で内定が獲得できるかもしれないサービズがあります。

目次

最終面接落ちた「お祈りメール」を武器にスカウトが届く

 毎日新聞で「「「お祈りメール」で内定獲得?」と紹介されていたのは、スカウト型採用サービス「ABABA(アババ)」でしす。

 ABABAは、最終面接に落ちた「お祈りメール」を申告、登録することで、他の企業から採用選考のスカウトが届くサービスを提供しています。

 ABABAのサービスを利用することで、最終面接まで進んだことが評価され、類似の企業から平均で25通ものスカウトが届きます。

 スカウトも人事からのメッセージもLINEで届くので、優良スカウトの通知や、人事からの重要メッセージの見逃しが生じません。

 あなたの希望条件にあわせて、企業毎にマッチ度合い(A〜SS)も表示しており、自分に合ったスカウトがひと目で分かります。

↓公式サイトはこちら
ABABA

新卒を対象とした無料の就職支援サービス「UZUZ(ウズウズ)」

 これから就職活動を始めるという方には、就活のプロにオンラインで無料相談できるサービス「UZUZ(ウズウズ)」もおすすめです。

 ABABAとも事業提携しており、最終面接での不採用に気持ちが落ち込む就活生に「次の就業チャンス」を提供しています。

 UZUZでは独自のシステムで、プロのカウンセラーから直接ES(エントリーシート)を何度でも無料で添削してもらえるサービスを提供しています。

 「お祈りメール」をもらう前に、まずはUZUZをのぞいてみましょう。

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プロのカウンセラーのES添削・面接対策受け放題!新卒エージェント UZUZ

フリーランスという生き方もある

「本当に就職して大丈夫かな?」
「自分が会社員や公務員になる姿が、どうしても思い描けない」
「就活って、本当に必要なの?」
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 という思いが拭い去れないという方には、フリーランスの在宅ワーカーを15年やっている私から言わせていただければ・・・・

「世の中、お金を稼ぐ方法は就職だけではない」

 ということ。

 とはいえ、私も10年以上会社員を経験したからこそ、その後の在宅ワーカーやフリーランスが可能になりました。新卒ならまずは会社員へ就職を、とは私も思いますが・・・

 そう言いつつ、自分自身の10年以上にわたる会社員生活が、決して正しかったとも思いません。
 もっと、早い段階でのフリーランスも可能だったんじゃないか?もっと早く、在宅ワーカーになっていれば、若さやバイタリティもあったから、もっと稼げたんじゃないか?会社にしがみついていた10数年、あれは無駄だったんじゃないか?という疑問というか、後悔というか、反省もあります。

「これでいいのだろうか・・・・」

 と迷っている就活生は、思い切って世界に飛び出してみよう。


就活やめて、世界一周することにしちゃった。


 「そんな、無責任な」というご意見もあるかと思いますが、私が一番後悔していることといったら「若い頃にもっと、無茶をしておけば良かった」ということ。

 人生は一度きりですからね、就活に疑問を持つなら、違う道を考えてみるのも「あり」だと思います。

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