2022年1月4日NHKで放送の番組「あさイチ」で紹介の「ハサミで切れるあったかインナー」に関する情報です。
●2022年4月4日「あさイチ」の敏感肌におすすめのショーツ はこちら>>
あったかインナーの特集の中で「インナーがはみ出ちゃう問題」として、オフショルダーや七分袖から肌着が見える時、おすすめの肌着が紹介されました。
なんとそれは「ハサミで切れるインナー」。
メーカーや商品名が判明しました!
メーカーの公式サイトでも通販できますが、私はAmazonで買う予定。くわしくは↓下記参照↓。
「あさイチ」のハサミで切れるインナーとは?
襟ぐりが広めのニットや、Vネックのニット、七分袖の袖口からインナーが飛び出てかっこ悪い。
そんな時におすすめのインナーとして、専門家の方は、
「このシームレスインナーがおすすめです」
と紹介。
でもこのシームレスインナーがどこのメーカーで、何という商品名なのかわからない(NHKなんでね・・・)。
検索したら簡単に見つかるのかと思いきや、「ハサミで切れるインナー」で検索してもなかなか見つからなかった。
そして、何時間も探してようやく見つけました。
「ハサミで切れるインナー」とは、グンゼの『KIREILABO「完全無縫製ウォーマー」シリーズ』です。
ハサミで切ってもほつれない肌着
番組で紹介されたのは、『KIREILABO「完全無縫製ウォーマー」シリーズ』の中の、重ね着しても着ぶくれしにくい縫い目ゼロのシームレスインナー「KIREILABO「完全無縫製ウォーマー」8分袖ウォーマー」です。
驚くべきことは、グンゼが「ハサミで切れる」ということをそんなにすごいことだと思っていないのか、そんなに大々的に宣伝していないことです。
私がグンゼの広報だったら、こんなすごい機能、テレビCMでどんどん「ハサミで切れるインナー!」て宣伝するけどな。
専門家の間では「ハサミで切れるインナー」と言われているけど、公式には認めていないのかな?と思ったら、グンゼの公式サイトでも「〇〇〇インナーでできる防寒テクニック」と紹介されていました。なぜ伏せ字?。
インナーを切る時の注意点
グンゼ公式の「着ごこちプラス」というサイトに、ハサミで切れるインナーの紹介があります。
そのサイトによると、インナーを切る時の注意点が3つあります。
①接着の断面を強く引っ張ると形状が崩れることがあります。
②商品のカットは、着用感を損ねる可能性がありますので、切れ味の良い裁ちバサミで少しずつ切って様子を見ながら調整されることをおすすめいたします。
③加工した商品の返品はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
とのこと。
くわしくはこちら>>>『着ごこちプラス』肌見せファッションを叶える〇〇〇インナーとは?
キレイラボの「完全無縫製ウォーマー」は、ハサミで切れるだけじゃない!
シームレスというは「縫い目がない」こと。
「完全無縫製ウォーマー」は、その名のとおり、縫い目がないばかりかタグもないので、敏感肌の方にもおすすめです。また、袖口やすそが切りっぱなし仕様なので、下着のラインがアウターにひびきません。
暖かくて低刺激。くわしくはグンゼ公式サイトへ。
楽天でも買える>>>アウトレット セール グンゼ キレイラボ 8分袖インナー GUNZE KIREILABO KL9846 M-LL GUNZE13
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