2026年1月1日に放送のドラマ「相棒」の元旦スペシャルのロケ地に関する情報です。
相棒24元旦スペシャルの「聖島という絶海の孤島にあるホテル」のロケ地は、和歌山県の南紀白浜の岬に佇む全室オーシャンビュー&スイートの宮殿ホテル「ホテル川久」です。
相棒24の2026年元旦スペシャル絶海の孤島ホテルのロケ地
1989年、バブル経済の絶頂期。
「世界の数寄屋」を目指し、世界中の匠の技と美術を結集して建設。
その総工費400億円。建設期間は2年。
それがホテル川久。
エントランスホールの金箔天井は「最大の連続して金箔押しされた天井」として2020年、ギネス認定。

単なるホテルではなく、
「建築物そのものが芸術作品」
と言われる宿泊施設です。
「孤島にあるホテル」というドラマの設定自体は合成ですが、実際のホテルも海沿いにあります。

建築家は「日本建築界の奇才」とも称された永田祐三氏。
「美しき狂気」とまで表現された、壮大な建築美。
この建築で永田氏は、建築界に感銘を与えた建築作品を設計した建築家を表彰する「村野藤吾賞」も受賞している。
屋根に使われた瓦は、紫禁城で使用されている「瑠璃瓦」。
1500平米のロビー床は、手作業で埋め込んだローマンモザイクタイル。
温泉サロン「悠久の森」では、高野山の霊木とされる高野槙(こうやまき)の大浴場と、陶芸家の青山禮三氏の描く仙人画と、陶淵明の「山海経を詠んで」から抜粋された漢詩が壁面に。
相棒24元旦スペシャルロケ地ホテル 王様のビュッフェ
もう一つのホテル川久の名物といったら、紀州の食材をふんだんに使って贅を尽くした「王様のビュッフェ」。
その高価な食材の選定にとどまらず、手に取った時に感じていただく質感や香りなどを、立体的に考慮したメニューがビュッフェ形式でいただける。

おすすめの温かいメニューはお客様の目の前で調理。
春・夏・秋・冬の季節ごとにメニューチェンジ。
秋には、メニューに松茸も。
