2020年4月28日の、我が家の食事の記録です。
昨日のお昼に買ったマックチキンナゲット15ピースの残りを冷凍しておきました。
朝食の時から自然解凍しておいたので、お昼にはほぼ冷凍ではない状態だったのですが、これをさて再加熱するとなると、レンチンがいいのか、他の方法がいいのか、悩みます。
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今日のごはん
マックチキンナゲットの昼食
マックチキンナゲットの残りを冷凍保存してました。
愛用している保存容器は無印良品の「フタをしたまま電子レンジで使える バルブ付き密閉保存容器」です。
プラスティック製の保存容器がキライで、以前はイワキの耐熱ガラスの保存容器を使っていましたが、何度も落として割ったので、ガラスにはこりごり。
いろいろ探して、無印良品の保存容器が「耐熱性・耐冷性、耐薬品性にすぐれた医療機器用の樹脂を使用」とのことだったので、買い替えました。
これをどう温めようかと思って、普通ならレンジでチンかオーブントースターなどで加熱するといいと思うのですが、うちにはオーブントースターはありません。
そこで登場するのがアサヒ軽金属のスペースパン。
ガズコンロの魚焼きグリルに入れて使用する、四角いフライパンのようなものです。
加熱前
加熱後
念のためお皿に移し替えてさらに、レンジの「やわらか温めモード」（200w）で30秒くらいチンしました。
完成した自家製ナゲットランチがこちら。
あまり美味しそうじゃない（笑）。
マックチキンナゲット、チーズトースト1/2枚、ゆで卵1個です。
ナゲットは揚げたてみたいにカリッとて、ちゃんと中まで温まっていました。
レンチンだけだと、衣がベチャっとなりがちだけど、スペースパンで外側を軽く焼いたので、ベチャッと感なしです。
ただしグリルの火を使うので、引火したり、焦げたりすることもあり、なかなか難しいです。
今回は成功しました。
スペースパン、我が家では一番多いのが「食パンを焼く」時に使うこと。
あとは今回のようなフライや天ぷらなどの揚げ物の温め直しはレンジより美味しく仕上がります。
スペースパン全体を使って、グラタンも作れます。
普通にコンロの火にかけて、ソーセージを焼いたり、目玉焼きを焼くときも便利。
我が家では大活躍の調理道具です。
「スペースパン 100レシピセット」（グリルパン） ガラス蓋付き 魚焼きグリル 魚焼き器 ロースター ガスコンロ トースター レシピ付き [アサヒ軽金属公式ショップ]
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