2019年11月11日に読売テレビで放送の「すまたん」で紹介された「パッチワークの達人」の情報です。
「アツコは見た!」のコーナーで紹介されたカリスマ主婦の情報です。
世界7か国に6,000人の生徒をもつキルトの女王が紹介されました。
明日の『#まるトクZIP!』(6:35頃~)は「アツコは見た!カリスマ主婦の凄技テクニック」
今回は世界7ヶ国、約6000人の生徒がいるアメリカ発祥🇺🇸◯◯のカリスマ主婦を覗き見😳
世界的に人気✨誰でも簡単、ハマる人が続出するその内容とは…⁉️
主婦アナウンサー #虎谷温子 が学びます🔎 pic.twitter.com/mWSVllQ0d3— すまたん企画 (@sumatankikaku) November 10, 2019
柴田明美先生
紹介されたのは国内外に約50クラス開講しているアメリカンパッチワークキルト作家の柴田明美さんでした。
柴田明美先生のパッチワークキット
パッチワークやキルト初心者でもできる柴田明美先生監修のパッチワークキットはこちら。
私も過去にパッチワークキルトを作ったことがありますが、大変すぎて挫折してしまいました。
パッチワークというのは布と布をつなぎ合わせた手芸作品。
そのパッチワークを「キルト芯」と呼ばれる薄い綿のようなものとともに、あて布をして縫い合わせると「キルト」になります。
パッチワークの段階では楽しかったのですが、手縫いでキルト芯を縫い合わせる作業がどうにもすすまなくて、ようやく作品が完成した時には「もう二度とやらないよ」と思ってしまいました。
今、思い返してみると、最初から大作(1m四方のカバーでした)に挑戦したのが間違いでした。
初心者の方は、パッチワークキットなどの小物から始めると、楽しさがわかると思います。
なんだかんだ言って、私の最初で最後のキルト作品も、今も大事にしています。
完成すると、やはり愛着がわくものです。
フェリシモのキルト講座
毎月届くキルトのキットでパッチワークキルトが学べる柴田明美先生監修の「フェリシモ」の講座もあります。
フェリシモ 【初回特別価格 6回エントリー】はじめてさんの1日レッスン パッチワークがわかるミニキルトの会
フェリシモ わたしの宝物 こだわりのデザインにときめく キルトのポーチの会
フェリシモ サンボンネット・スーの楽しい毎日をつづるアップリケキルトの会
柴田明美先生の手芸本も、多数出版されています。
改訂版 柴田明美 世界でたったひとつあなただけのパッチワーク (レディブティックシリーズno.4772)
柴田明美先生の教室やイベントの情報は公式サイトにあります。
サイトはこちら>>>■柴田明美アメリカンパッチワークキルトオフィシャルサイト
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