【教えてもらう前と後】EXIT(イグジット)の瞬読

テレビで紹介

 2020年8月4日にTBS系で放送の番組「教えてもらう前と後」で紹介の「瞬読(しゅんどく)」に関する情報です。

 お笑いコンビのEXIT(イグジット)の兼近さんとりんたろーさんが、右脳を使って文章を早く読む「瞬読」を体験しました。



瞬読協会 山中恵美子

 教えてくれたのは「瞬読協会」代表の山中恵美子さんでした。

 瞬読協会の公式サイトによると、代表の山中さんは大学在学中に日本珠算連盟講師資格取得され、学生時代より珠算指導を開始。2003年にそろばん塾を開校し、延べ2,000人以上を指導してきた方です。

 「学習塾にて、学習効果を上げる方法の一環として、速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり、生徒が次々と難関校に合格。」との記述もあり、現在は全国に瞬読を広めている方です。

 私も長年「速読」は試してきました。

 速読をマスターするための本やDVDも何冊か買いましたが、速読は眼筋をきたえるというトレーニングがかなり必要で、挫折しました。毎日ジグザグの線を目で追ったり、ぐるぐるの渦巻を目で追うトレーニングをして、眼球の動きをきたえることから始まるのが「速読」でした。

 とはいえ、瞬読も番組内で紹介されていたようなトレーニングは必要なので、今ひとつ「速読」と「瞬読」の違いがわかりませんでした。

 ジグザグやぐるぐるの眼筋トレーニングは「瞬読」には必要ないけど、やはり秒速で短文を理解するトレーニングは必要となるようです。

 瞬読協会では、セミナーを通して瞬読を学ぶだけでなく、指導する側となる「瞬読トレーナー」の育成も行っています。

 オンラインでの「90日間集中プログラム」という受講もありますが、価格は258,000円とかなり高額です。

瞬読ズーム体験会

 瞬読協会では現在、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリ「zoom(ズーム)」を使った、オンラインでのレッスン体験会「瞬読zoom体験会」を実施しています。

 Googleで「瞬読」で検索すると、詳細は出てきます。





瞬読の本

「いきなり20万円以上する講座を受講する勇気はない」
 という方には、瞬読協会代表の山中恵美子さんの本がおすすめ。2018年に出版され、8.5万部突破の人気の本です。電子書籍でも読めます。

 内容は大きく分けて前半の「瞬読とこれまでの速読の違い」を説明した文章の部分と、後半の瞬読のトレーニング用の部分に分かれています。

 後半のトレーニング用のページがかなり沢山あるので、買った人は「ほぼトレーニング用のテキストみたいな本」と思うことでしょう。

 しかし、番組でも紹介されていたような、バラバラに並んだ文字を見て、一瞬で頭の中で並べ替えるトレーニングや、言葉を見て頭(右脳)にイメージを浮かべるトレーニングなどを繰り返し行うことによって、瞬読の能力が鍛えられる内容になっています。


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 2020年1月に出版されたDVD付きの「瞬読ドリル」もあります。
 別の速読の本でも経験しましたが、やはり文章だけの解説本より、DVDがついていたほうがより具体的にトレーニングできます。

 4つのステップでマスターできる「瞬読」のうち、1から3のステップが付属のDVDを眺めるだけで可能です。


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 番組を見ていて「とはいえ、速読も捨てがたいなー」と思いました。

 私は読書が趣味なので、単純に「もっと沢山、本が読めたらいいのにな・・・」という気持ちから、長年「速読」を習得したいと思っています。

 もちろん、思うだけでなく、時々速読に関する本を買ってトレーニングしたりもしました。でも正直な話、続きませんでした。

 「瞬読」も「速読」も、結局は同じことで「トレーニングを続ける」ことは必要だと思っています。

 どんな身体能力の高いプロスポーツの選手だって、引退してトレーニングをしなくなったら、現役の頃のパフォーマンスを出すことは不可能ですから、速読や瞬読をマスターしたとしても、トレーニングは続くと覚悟したほうがいいですね。

 瞬読協会代表の山中さんが「瞬読は、読書では普段使わない右脳で読む」と解説されていました。

 これは速読も同じ。

 ただ、もっとトレーニングからは遠い、理論から学んでいく速読の本も参考になります。

 とくに、アメリカのカーネギーメロン大学で博士号を取得した苫米地(とまべち)さんの「これまでの速読法は間違っている」という話から始まる速読の本はおすすめです。

 苫米地さんは「厚い本が5分で読めた」などという速読には懐疑的です。実際に内容をすべて理解できているかを、検証する方法はないので、そういった速読は「拾い読み」にすぎないと言っています。

 苫米地さんがすすめる速読はそういうものではなく、今までなら3時間かかっていた本を30分で読み終わる程度の速読です。これは本当に「私にもできそうだ」と思えてきます。

 アマゾンプライムの会員なら、読み放題(プライムリーディング)のサービスを利用して電子書籍が課金なしで読めます。

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 ちなみに・・・メンタリストダイゴさんの「超読書術」という本も最近読みましたが、これは個人的にピンとこない内容でした。速読もしたいけど、たまには「文章を味わう」ために、あえてじっくり時間をかけて読みたいという私には合わなかったようです。

 とくかく沢山知識を得るために、本を沢山読みたい。今まで読書は苦手だったけど、そんな自分を変えたいという方にはおすすめです。


知識を操る超読書術

 私に関して言えば、
「本を沢山読みたいので、速読法や読書術の本を読んで、もっと本を早く読める人になりたい」
 と思うあまりに、それ系の解説書やノウハウ本ばかり読んでいて、本来自分が読みたいと思っている小説やエッセイが読めていない!という矛盾が発生しています(笑)。

 くれぐれも「ノウハウコレクター」にだけはなりたくない。

 と、いいつつ、完全にノウハウコレクターになっちゃってて、反省しました。

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