【BSイッピン】播州織立体的な柄のシャツやストール・パンツ
2020年2月25日のNHKBSプレミアムで放送の番組「イッピン」で紹介の「播州織(ばんしゅうおり)」に関する情報です。
播州織とは、兵庫県西脇市を中心とした地域で生産される綿織物のことです。
先に染めた糸を織ることにより、豊富な色彩が出せる織物です。
「あさイチ」で紹介されたオートミールをご飯みたいにする(米化)方法の動画はこちら>>
播州織のストール
極細の糸を織ったストールは、兵庫県の播州織物メーカー 播(ボン)の「播州織ストール fabori(ファボリ)」です。
100/1(ヒャクタン)と呼ばれる100番手の極細の綿糸を使用。
通常の糸の半分以下の細さで、とても軽く滑らかな肌ざわりの播州織ストールです。
メイド・イン・ジャパン のアイテムを販売している「ファクトリーエクスプレスジャパン」のサイトからお取り寄せができます。
。
↓通販はこちら
古い織機のパンツ
古い織機の柔らかな織りを生かしたパンツは、日本のファッションデザイナーで播州織アーティストの玉木新雌(たまき にいめ)さんのブランド「tamaki niime」の「zengo KING(ゼンゴキング)」というシリーズです。
↓ 詳細・通販はこちら
立体的な柄のシャツ
立体的な柄のシャツは、西脇市にある「株式会社 丸萬」が手掛けるブランド「POLS(ポルス)」のジャカードワンピース MARUベージュでした。
↓通販はこちら
■ジャカードワンピース MARUベージュ 播州織 #LD-MRU-01-BEG
▼おすすめの記事
■これまで放送された「イッピン」 に関する情報はこちら