テレビで紹介

【BSイッピン】和歌山紀州漆器の盃・室内用プランター・皿

投稿日:2019年7月16日 更新日:

 2019年7月15日にNHKのBSプレミアムで放送の「イッピン」で紹介された「和歌山県の紀州漆器」の情報です。




 「紀州漆器」のひょうたんで作られている盃や、伝統の根来(ねごろ)塗りを応用した室内用プランター、ガラスに漆を塗ったナイフとフォークが使えるお皿などが紹介されました。

紀州漆器のひょうたん盃

ひょうたんで作られている盃は、漆芸家として伝統工芸士に認定されている林克彦さんの「漆屋はやし」の「ひょうたん盃」でした。

 天然のひょうたんを乾燥させて輪切りにし、裏表に漆を何層も塗って盃にしたものなので、形は千差万別で同じものがなく、すべてオンリーワンとなります。



 林克彦さんのブログによると、
「六百年もの長き伝統を持つ紀州漆器古来からの技法『黒江(くろえ)塗り』で一つ一つ丹念に作り上げた逸品。」
 とのこと。

 お店のオンラインショップから通販できます。

■ 漆屋はやし「ひょうたん盃」

▼林克彦さんのブログはこちら

■ 黒江のひょうたん盃

根来ぬりの室内用プランター

 伝統の根来(ねごろ)塗りの室内用プランターは、島安汎工芸製作所の常務、島 圭佑さんがデザインした「Te Pot(てぽっと)」です。

 Te Potは、本来捨てられるはずの檜の間伐材を使用して作られています。



 変り塗の重要な一手法「根来塗り(ねごろぬり)」で仕上げられており、朱塗りの器にかすりの黒模様が入っているのが特徴です。

 メーカーのネットショップはありますが、「「Te Pot(てぽっと)」は販売されておりません。

 番組の反響が大きければ、今後、ネットショップでも取り扱いがあるかもしれません。

▼ネットショップはこちら

■ 日本最大級の漆器専門サイト「オンラインショップ うるわしうるし」

ナイフやフォークも使えるガラス漆器

 本来、漆器にナイフやフォークは使用できません。

 しかし、「塗り工房ふじい」黒江の伝統技術と新しいアイデアによって生まれた、GLASS JAPANのガラス漆器なら、下地の漆にコーティングを施しているので、漆器なのにナイフとフォークが使用できて、食洗機にも対応しています。

 「塗り工房ふじい」は、紀州黒江生まれの藤井嘉彦さんが漆塗りの技法をインテリアへとの想いから2001年に設立した工房です。

▼公式ネットショップから通販できます。

■ フラットプレート

▼Amazonにもあります。


CtoC JAPAN Select 大皿 漆ガラス食器 フラットプレート(6-A-001) ブルー (約)Φ28cm x H2.3cm MAJO 食器 硝子 漆 金箔 NKF 6-A-001

▼次週は栃木県を代表する工芸品の「日光下駄」や麻紙のバッグ、藍染のシャツなどが紹介されます。

■ 【BSイッピン】2019年栃木の服飾「日光下駄・麻紙のバッグ・藍染のシャツ」

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