2019年11月19日にNHKのBSプレミアムで放送の「イッピン」で紹介された「ふるさとで学び 新しい“世界”へ~滋賀 焼きもの~」の情報です。
滋賀県甲賀市信楽から、福地桃子さんがリポーターとなって信楽焼を紹介します。
裏と表、両面使えるお皿や、火の通りをよくした土鍋、薄い仕上げのティーポットなど、番組で紹介された陶磁器の情報をまとめました。
竹口要「蓋付ピッチャー」
薄い仕上げのティーポットは陶芸作家・竹口要さんの「蓋付ピッチャー」でした。
竹口さんの奥様のインスタでも紹介されています。
竹口要さんの工房の詳細と、取り扱いのお店の情報は公式サイトへ。
公式サイトはこちら>>>■竹口 要: -utsuwa kobako
杉本寿樹のdeli-sa(デリ・サ)
火の通りをよくした土鍋とは、東京九段にあるうつわの専門店「暮らしのうつわ花田」さんと、陶芸作家の杉本寿樹さんがコラボした土鍋「deli-sa(デリ・サ)」と思われます。
使ってみたいを夢いっぱいに盛り込んだ「あったらいいな」を形にした土鍋で、煮るだけでなく、蒸したり、焼いたりというお料理にも使えます。
くわしくはこちら>>>■deli-sa(デリ・サ)
奥田章「リバーシブル皿」
表と裏、両方使える皿とは陶芸作家・奥田章さんの「リバーシブル皿」です。
1枚で2枚分の仕事をしてくれるすぐれもの。
溝がつけられた面では、揚げ物などの油を切ることもできます。
通販はこちら>>>■和食器通販フラット > 奥田章
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