2021年10月12日ＴＢＳで放送の番組「マツコの知らない世界」で紹介の「まるでブーケみたいなリング」に関する情報です。
今回は、100億円以上を売り上げた宝石商のカピルさんが、2021年の宝石業界最新情報を紹介。中でも近年高騰している「カラーストーン」を特集しました。
わたしも思わずテレビの画面に吸い寄せられた、色とりどりのカラーストーンを集めて作った「まるでブーケみたい」なマルチカラーのリングのブランドとは？
「マツコの知らない世界」マルチカラーのリングのブランドは？
宝石商のカピルさんが、
「いろんなカラーを組み合わせて、ブーケみたいな雰囲気に」
と紹介したリングは、 Bizoux（ビズー）
というジュエリーブランドの、 マルチカラージュエル シリーズ
でした。
Bizoux（ビズー）のマルチカラージュエルシリーズは春、夏、秋、冬と、季節の花々を束ねるようにつくられた13種類の花束のジュエリーです。
正式には「パヴェリング」と呼ばれるタイプの指輪で、パヴェとは「石畳」という意味。宝石をすき間なく敷きつめ、表面の高さをフラットに揃えるようにつくられているのが特徴です。
くわしくは＞＞＞Bizoux「宝石の花束ができるまで」
「マツコの知らない世界」青系の石を集めたリング
宝石商カピルさんが、
「全部青系なんですけど、いろんな青系の石をいっしょに集めて、ぜんぜん違う世界を表している」
と紹介していたのは、Bizoux（ビズー）のマルチカラージュエルシリーズのなかのひとつ、『スノールナ・ブーケ』でした。
番組で放送されたものは地金が「プラチナ900」のものと思われますが、K18、K10などの地金も選べます。
また、カラーの組み合わせも多数あり、「パヴェリング」 でありながらも、すべて一色のダイヤモンドで構成された、「純白のブーケ」タイプもあります。
くわしくは＞＞＞【Bizoux（ビズー）】公式通販サイト
お求めやすい価格のパヴェリング
ここからは他社ブランドのジュエリーをご紹介。
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