橋本環奈さん主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」のあらすじ紹介です。
2025年2月3日からの「おむすび」は第18週「おむすび、管理栄養士になる」を放送。
結(橋本環奈)は管理栄養士の資格を取得して、星河電器を退社。新たに大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め、平成30年に4年目を迎える。一方、娘の花は小学生になる。
朝ドラ「おむすび」第18週「おむすび、管理栄養士になる」のあらすじ
【第86話】2/3月曜日
結(橋本環奈)は管理栄養士の資格を取得して、星河電器を退社。新たに大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め、平成30年に4年目を迎える。職場には栄養科長の塚本(濱田マリ)や後輩、そして調理業務を委託している会社の栄養士・柿沼(しまずい香奈)がいる。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は小学生になり、サッカーに夢中になっている。
【第87話】2/4火曜日
結(橋本環奈)は、外科医の蒲田(中村アン)から、来週手術する患者に食事をしっかり食べさせるよう指示される。結は患者に、普段の食生活などの聞き取りを行って、入院中の食事の方針を担当の看護師と共有する。むせやすい患者には言語聴覚士にも協力してもらう。一方翔也(佐野勇斗)は、仕事帰りに義父たちの理容店を手伝う。
【第88話】2/5水曜日
結(橋本環奈)は、栄養科長の塚本(濱田マリ)からNST(栄養サポートチーム)の仕事ぶりを見るよう勧められ、そのメンバーと面会する。チームには管理栄養士のほかに、医師の松崎(永野宗典)、看護師の桑原(妃海風)、言語聴覚士の杉沢(犬飼貴丈)、薬剤師の篠宮(辻凪子)がいた。チームはさっそく対象患者の回診に向かい、結はついていく。
【第89話】2/6木曜日
ヘアサロンヨネダで、結(橋本環奈)がNST(栄養サポートチーム)で働いていると愛子(麻生久美子)から聞いた佐久間美佐江(キムラ緑子)たちは、NSTなんて初めて聞いたと言う。テーラーの高橋要蔵(内場勝則)にいたっては、お笑いの学校と勘違いして美佐江から突っ込まれる。一方、翔也(佐野勇斗)は聖人(北村有起哉)の仕事ぶりにまたも感心する。
【第90話】2/7金曜日
潰瘍性(かいようせい)大腸炎の入院患者・堀内が食事がまずいと言って食べないことに憂慮する結(橋本環奈)は、ある日堀内の妻から呼び止められ、相談を受ける。ここ最近、血便がひどくおなかも相当痛そうで、ずっと喉を気にして食べ物が飲み込みづらそうにしていると言う。結は、そのことを担当医師の森下(馬場徹)に伝えたかを聞く。
参照サイト テレビ王国 週間テレビ番組表より引用
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