じゅん散歩|松屋銀座外商部ダイヤモンドペンダント

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【最新情報】
 2024年4月23日紹介の「本決算セール 鑑定書付 純プラチナ大粒1.0ct Fカラーダイヤモンドペンダント」は、テレビ朝日グループの通販サイト「Ropping(ロッピング)」へ。
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Ropping(ロッピング)

 2023年6月22日のテレビ朝日で放送された高田純次さんの街ブラ番組「じゅん散歩」の通販コーナー「ものコンシェルジュ」で紹介の「松屋銀座外商部1カラットダイヤモンドペンダント」に関する情報です。

 松屋銀座外商部が厳選した「純度99.9%の純金(24金)」の1ctダイヤペンダントと、「純度99.9%の純プラチナ」1ctダイヤペンダントをご紹介します。

目次
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「じゅん散歩」造幣局検定マーク入りダイヤペンダント

 まず先に、最近ワタシが経験した貴金属買取の体験談をお話しさせてください。

 先日、古いプラチナのネックレスを貴金属の買取専門店に持って行きました。母の遺品です。

 形も古いし(40年以上前のもの)、私はそもそもアクセサリーを身につけるのはあまり好きではないし、母が他界してすでに四半世紀以上たっているけど、その間一度もワタシが身につけることも無かったしで・・・ずっと仕舞い込んでいるだけなら、思い切って処分してしまおうと思いました。

 母が確かトパーズと言ってたはず・・・・のペンダントは人工石でお値段は付きませんと言われ、純金に見えたピアスは金メッキの安物でやはり値段は付かず、その他の腕時計やネックレスも安物で査定額は0円だったのですが・・・唯一、プラチナの切子デザインのネックレスは本物でした。

 それは母が厄年の時に、
「厄年には「長いもの」をプレセントされることで、厄除けになる」
 ということで、母の母(ワタシの祖母)から贈られたものでした。

 40年以上前の話しですが、当時確か10万円前後はしたような事を母が言っていた記憶はあり、確かにプラチナのネックレスだけは、他の遺品に比べても輝きが違っていたんです。

 別室で鑑定していた買取専門店の従業員の方が、
「このネックレスは本物のプラチナなので、お値段が付きます」
 と言ってくれたのはいいのですが、その方が言うには、
「ただし、造幣局の刻印がありません。造幣局の刻印があると、さらに買い取り価格が上がるのですが、刻印がないので13,000円で買い取ります」
 とのことでした。

 心のなかで「確か、10万円くらいの価値があるはずなんだが・・・」と思ったものの、まあしょうがないのかなと思ったし、とにかく持って返ってまた仕舞い込んでもしょうがないので、その額で買い取ってもらいました。

 つまり「造幣局検定マーク入り」というのは、すごく大事なんですね。くわしい説明は割愛しますが、気になる方は「純分認証極印」や「ホールマーク」というキーワードで検索してみてください。

 「造幣局検定マーク入り」を入れるか否かは「任意」だそうなので、もちろん入っていない場合でも高級品だったり、本物だったりということはあると思いますが、こと、あとあと売却したり、譲渡したりという段階になると、「造幣局検定マーク入り」の貴金属の方が、俄然価値が上がるわけですね。

 身をもって体験したことでした。

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「じゅん散歩」純金・純プラチナ1ctダイヤペンダント

 今回の「じゅん散歩・ものコンシェルジュ」で紹介されたのは、造幣局検定マーク入り。デパートの松屋の「外商部」が厳選したお品です。

 松屋銀座外商部発行の「品質保証書」もセット内容に含まれます。

 ダイヤは1石1ct(Iクラス・シャンパンカラー)のものです。

▼くわしくは「ロッピング」のサイトへ

松屋銀座外商部 純金1ctダイヤペンダント


松屋銀座外商部 純プラチナ1ctダイヤペンダント

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