2022年4月9日からテレビ東京で放送開始の向井理×北村有起哉のドラマ「先生のおとりよせ」で紹介の「九十九里のオイルサーディン」に関する情報です。
小説家と漫画家の出会いからはじまる「おとりよせライフ」を描くマンガ「先生のおとりよせ」がドラマ化されました。
今回は第1回に登場した実在する「おとりよせ」の「オイルサーディン」「寒天の和菓子」「甘栗」をご紹介します。
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「先生のおとりよせ」九十九里のオイルサーディン
第1回の放送で、
「年に数回しかとれない、九十九里近海の真いわしを使っているだけあって、大きさも形も実に立派だ」
と紹介された「とめぞーのオイルサーディン」とは、本家留蔵(ほんけとめぞう)の「プレミアム オイルサーディン」です。
4/6(水)〜4/11(月)の期間限定で日本橋髙島屋 本館8階 催会場で開催中の「春の味百選」に出店中なので、おとりよせをしなくても、日本橋高島屋で購入できます(売り切れの場合もあります)。
「本家留蔵」のインスタグラムでは、この他にも催事の出店情報が紹介されています。
おとりよせはこちら>>>本家留蔵 プレミアム オイルサーディン
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「先生のおとりよせ」原作マンガ
ドラマの原作はウェブコミック配信サイト『クロフネ』にて2013年1月24日から2014年2月27日まで漫画と小説のリレー形式で連載された後、第2シーズンが2016年7月28日から2017年9月21日まで連載された、漫画家の中村明日美子と小説家の榎田ユウリによるマンガと小説のリレー形式で進む新感覚グルメ作品です。(全2巻)
先生のおとりよせ 先行配信動画
アマゾンプライムビデオでは、ドラマ「先生のおとりよせ」を先行配信しています。
Amazon Primeの会員なら、追加料金無しで視聴が可能です。
配信はこちら>>>先生のおとりよせ 第1話
「先生のおとりよせ」京都のコハク
向井理さん演じる官能小説家の榎村遥華さんが引っ越しの挨拶に持参した菓子折りは、京都にある「永楽屋(えいらくや)」の、寒天と砂糖からつくられた和菓子「琥珀(こはく)」でした。
ゆずをとじこめた「琥珀柚子」の他に、みかんの新しい品種「せとか」をとじこめた「琥珀 せとかの雫」など、様々なタイプがあります。
おとりよせはこちら>>>永楽屋『琥珀』
「先生のおとりよせ」甘栗(焼き栗)
北村有起哉さん演じる漫画家の中田みるくが榎村に贈った木箱入りの甘栗は、京都の「林万昌堂(はやしまんしょうどう)」の木箱入り甘栗でした。
栄養豊富で果肉の甘みがしっかりとしており、渋皮がむきやすいため甘栗には最適と言われている「中国河北省秦皇島市青龍満族自治県産の栗」のみを使用して、職人さんが手作業で焼いた甘栗です。
賞味期限は5日ですが、真空パック入りのものが開発されて、そちらを選んだ場合は賞味期限が20日までになります。
また、ドラマに登場した「木箱入り」は贈答用におすすめですが、ご自宅用ならリーズナブルな「袋入り」タイプがおすすめです。
本店は京都の四条通にありますが、全国の高島屋の「銘菓百選コーナー」でも取り扱いがあります。
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