釈由美子長男「英検2級合格」はどんな英語教育?

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 2025年3月25日のネットニュースで話題の「釈由美子8歳長男が高卒レベル「英検2級合格」」に関する情報です。

 釈由美子さんの息子さんは、どんな英語教育だったのか?
 インターナショナルスクールや、英語塾、通信教育などは何を?

 ・・・に関してリサーチしました。

釈由美子8歳長男が高卒レベル「英検2級合格」のニュースを見て・・・

 実は私事でお恥ずかしいのですが・・・・高校3年生の時に英検2級を受けて・・・・落ちました(40年前・・・・)。
 それ以来、英検アレルギーというか、よくも私を落としたな・・・・という恨みもあって(え?)英検を受けていない。
 だけど改めて思い返せば、あの時勉強し直し、すぐに再度受けていたら英検2級、受かっただろうにと後悔している。

 今はどうかわからないけど、40年前の英検は落ちた人にも「ABCD」のランクで、どのレベルだったか教えてくれた。私は不合格だったけど、レベルは「Bランク」だった。

 だからなに?

 ・・・・てことだけど、なんであそこで辞めたかなと。
 ホントにもったいないことをした。
 当時はそれなりに、独学で英語をがんばっていた。
 NHKラジオとテレビの英語番組な可能な限り視聴。ラジオの「百万人の英語」はテキストも買って、毎日聴いていた。録音して、繰り返し聴いたりもした。

 私は英検2級に落ちて、それらの努力を全部、投げ出してしまった。

 そしてこの手のニュースを見るたびに「今からでも遅くない。もう一度英検2級を受け直そう」と思う。
 思うことは思うが、結局やらないので、早くも還暦間近。
 骨身に染みて「少年老い易く学成り難し」を実感している。

 そして全くの余談だが、うちの子が中学生の時、英検3級を受けて合格した。
 その時も「お母さんだってね、3級ならすぐ受かる」と言い、子どもから「じゃあ受けたら?」と言われて、
「あ・・・う・・・ん、えーーと・・・」
 としどろもどろになった。

 正直今は、3級どころか4級、5級も受かる自信がない。

 私は永遠に、英検は受からないのかな。

釈由美子さんの英語教育とは?

 ちなみにうちの子は、小学生の時からベネッセが運営している英語塾に週一で通っていた。
 おかげで中学生になってから、英語の成績は良かったし、英検3級も余裕で受かったという感じで、筆記テストは不正解が2問しか無かったと言っている。

 ただ、字幕なしで英語の映画を見たり、何も見ないで英文を書いたりはできない。
 ネイティブスピーカーとの英語のコミュニケーションも、たぶんできないと思う。
 「余裕だった」と本人がいうので、準2級もすぐに受けろと言っているとこで・・・もはや自分が「英検2級をもう一度・・・」なんて言っている場合ではないのだった。

 落ちたからいうわけじゃないけど、「英検2級は本当に難しいから」8歳で受かるなんて、
「いったいどんな英語教育を?」
 と思う。

 ネット上にあった英検2級の過去問の、長文読解にちょっと挑戦してみたけど、「あれから40年・・・・」(きみまろ風に)て感じの遠い目になるばかりで、全く解けなかった。

 釈由美子さんの過去のインタビュー記事などをまとめると、息子さんの英語教育に関して以下のことがわかった。

・ゆるやかに「おうち英語」をスタートした。基本は英語の音をかけ流しする
・子ども番組を見せるかわりに、英語のコンテンツに触れさた
・それまで通っていた幼稚園から転園してインターナショナル幼稚園に通わせた
・Netflixで「ミニオンズ」や「ジュラシックパーク」を英語で観ていた
・家庭ですべきことは「母語での思考力を育てること」
・絵本は家に千冊以上あって、幼児期から1日10冊は読み聞かせ
・本をこれ以上は増やせないので図書館も活用
・英語の本は息子が一人で読むので、ネットを通じて読みやすいリーディングブックを探した
・ハリーポッターシリーズも英語で読んでいる
・夏休みは日本人のいないサマーキャンプに参加
・習いごとも本人がやりたいと言ったことを尊重

 などのことがわかった。

 インターナショナル幼稚園に通っていたというのが、おおきなポイントと思われる。
「園ではすべて英語です。フォニックスの指導もあるので、自然と英語の文字も読めるようになりました」
 という釈さんのインタビュー記事もあった。

 ちなみに「フォニックス」とは、英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶこと。
 うちの子が通っていた英語塾でもやっていた。チャンツという「覚え歌」みたいなのを毎回歌って、「th」とか「R」「L」などの発音を練習する。

 日本の英語教育だと、どうしても先に「ローマ字」で習った「あいうえお=a i u e o」みたいなのが頭にあるから、英語のスペルもローマ字読みしてしまう。

 「White」は「ワイト」が正しい発音だけど、ローマ字が頭にあるとどうしても「ホワイト」て発音してしまって、ネイティブな人には「?」となる。

 最初にローマ字から学習しないで、フォニックスからアルファベットの発音を学ぶと、発音だけでなくリスニングも上達が早い。
 子どもの塾を見学した時に、私もそう思った。
 40年前、私が学んだローマ字の学習て何だったんだろうか、あまり良い方向に働いていない気がする。

 また、何故か釈由美子さんのブログの古い記事は削除されているのだが、当時のTwitter(現X)にブログの過去記事の引用が残っていた。

 この画像で釈さんのお子さん(8年前なのでまだ1歳前後)が遊んでいるのは、ディズニーの英語教材『ディズニー英語システム』の中の0歳児向けのプログラム「プレイ・アロング」の教材。

 ディズニー英語システムはワンセットの英語教育ではなく、様々なコースがある。
 「教材には、40種類以上の組み合わせがある」と言われており、お子さんの年齢や興味のあるものによって、教材の組み合わせが選択できる。

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釈由美子の息子さんの小学校はどこ?

 釈由美子さんの息子さんは、現在8歳ということだから小学生。
 ネット上には「名門私立小学校に通っているのでは」という情報もあった。

 しかし、息子さんはかつて小学校受験を目指して通っていた小学校受験のスクールで、カラフルで個性的な像の絵を描いたところ、先生から「それでは、合格できませんよ」と言われたそう。

息子はすごく個性的で、みんなの前で急に踊るとか、他の子が思いつかないことをやるタイプ。ふだん、習いごとは息子の意思を尊重して選んでいます。息子自身は勉強が好きなので、受験スクールもやめたくないと言っていたのですが、そのときは私の意思で小学校受験はやめることにしました。
 という釈由美子さんのインタビューがあるので、おそらく小学校は公立小学校と思われる。

↓インタビューはこちら
CHANTO WEB「釈由美子インタビュー」

子どもにディスられて私も英検もういちど勉強か?

 しつこいけど、返す返すも英語学習を途中で投げ出したのは情けない。
「お母さん、英検落ちたの?www」
「2級だよ、2級。3級は受けてないけど、あの頃受けてたら楽勝で受かったよ」
「じゃあ今からでも受けてよ」
「今からは・・・・ほら、もう今さら受かったとてじゃん、とて、とて」
「自身ないんじゃんwww」
「ねえ、英検会場に私くらいのおばさんとかいるの?」
「何言ってんの、中学生しかいないよwww」

 ・・・・という、子どもからのからかい、ディスり、蔑み。
 ちなみに会場に中学生しかいないのは、うちの子の受験会場が通っている中学校だったからで、一般会場は「中学生だけ」ではない・・・はず。

 奮起して3級に受かって見せるか?いや、多分無理だろう。今の私の英語力では3級も受からない。

 たとえ受かったとしても、還暦間近で英検3級に受かって、それが何に活用できるのか。

 今からでも遅くないから、インバウンドの外国人のガイドとか目指す?
 英検3級じゃできないよね。
「通訳案内士試験の英語は、英検1級と同レベル」
 だって。無理無理。

 中途半端に3級とか2級に受かっても、その先が見いだせないし、通訳案内士を目指すにはハードルが高すぎる。

 ・・・・などと様々に言い訳し、永遠に英検は受からない私である。

様々な事情もあるようで・・・

 釈由美子さんと、お子さんの英語教育に関して調べていたら、気になる情報もあった。

 ご主人はレストランなどを経営する実業家とのこと。
 鎌倉や横浜にあるレストランと、運営会社の名称も検索すれば見つかる。

 しかし、レストランの固有名詞で検索すると、グルメサイトになどには「閉店」と出てくるし、レストランの公式サイトとして紹介されている場所を開くと、全く別の個人ブログになっている。

 ドメインは同じだから、おそらく「中古ドメイン」として売却され、今そのドメインは個人ブログで利用されているらしい。

 同じように、釈由美子さんのご主人が経営する会社のドメインも、中古ドメイン販売サイトに掲載されていた。

 レストランの経営が「釈由美子さんのご主人」と言われる人に譲渡されたのが2013年の年末。その後、コロナ禍などあったから、飲食業界は苦戦を強いられ、入れ替わりも激しい。

 レストランが閉店というのはまだ理解できるが、その運営元の会社まで、今は公式サイトが見当たらないというのは、なにか・・・・かなりの事情があったものと思われる。

 ひょっとしたら、お子さんの学校に公立を選んだのは、そのあたりの経済的状況もあるのかな・・・と思った。

 うちの夫も過去に小売店を経営していたが、負債だけが残って、倒産した。
 一応、夫も「実業家」といえる時期もあったわけだが、その後はただの「実業家時代の負債を返済しているサラリーマン」になった。

 私と夫の関係が、決定的に悪化したのもこの時期からだ。

 子どもが生まれた直後、ほぼ同時期に夫の会社が傾いた。
「しばらく生活費は渡せないから、蓄えでなんとかして」
 と言われて、私が会社員時代に貯めたお金を切り崩しつつ1年近く細々暮らした時期もある。

 子どもはまだ0才児で、預けて私も働くということは難しかった。

 ある種、奇跡だ!
 あの時私の貯金が底をついていたら、完全に夫との関係も終わってただろう。

 なんか・・・・釈由美子さんのご主人のことを思うと、自分の過去を思い出さずにおれなかった。

 作家の森瑶子は、3人の娘をインターナショナルスクールに通わせていた。
 よくエッセイで「子どもの通うインターナショナルスクールは、ひとり年間100万円はかかる。3人だから300万だ」と嘆いてた。
 昭和時代のエッセイだから、今はもっと費用がかかるだろう。

 私立の名門小学校も、100万円以上の学費がかかる。

 もちろんうちにはそんな余裕はないから、子どもはずっと「公立」だ。
 塾に通わせるのだって、なんとか費用を捻出して続けた。

 釈由美子さんのご主人のことをちょっと調べていたら、お子さんが公立に通う理由も、様々あるのだろうな・・・・と思った。

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