2020年11月20日の新型コロナウイルスの報道で、田村厚生労働大臣が、
「これを推奨するわけではないんですが、(食事の時には)こういったフェイスシールドもある」
と、記者会見の時に使用していた「フェイスガード」に関する情報です。
通販もあります。
飲食用マウスシールド「マスクで食べれ~る」
田村大臣が使用していたのは、アクリルパーテーション等のコロナウイルス対策商品の通信販売を手掛ける、株式会社シスクルが発売した「感染リスクを抑えながら楽しく会食が可能となる商品」です。
正式な商品名は「マスクで食べれ~る」。
価格は5枚入で2,980円(税込・送料込)。
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特許申請済 マスクで食べれ?る 飲食可能マスク 開閉式 マウスシールド 5枚入
〇飛沫拡散を抑えながら軽量で違和感なく、飲食・会話ができます。
〇宴席の場面でも一般的なマスクやフェイスシールドのような圧迫感がありません。
〇医療機関向けフェイスシールドにも採用されている透明PET素材を使用し国内生産しています。
〇男女兼用フリーサイズで4段階に調整可能。どなたでも簡箪に装着できます。
田村大臣は「フェイスシールド」とおっしゃっていましたが、目の部分はおおわれておらず、口部分だけをガードしている構造なので、正しくは「マウスシールド」になります。
プレスリリースによると、このマウスシールドの発売は2020年8月です。
感染拡大が下火になったころに発売されたので、あまり注目を集めていなかったようですが、再びの感染拡大で注目され始めています。
目もガードしたいという方には、同じメーカーの上げ下げできるフェイスシールドもあります。
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即納 フェイスシールド(5枚入) 飲食可能
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2020ニット素材のあったかマスク
和装メーカーのフェイスベール
こんな商品もあります。
歓楽街の飲食店で接客に当たる従業員の安全を守るために、山形県米沢市の飲食店と和装メーカーが協力して開発した、口元を覆う布製の「フェイスベール」。
これ街に溢れたら壮観だけど、フェイスベールはそこそこ暑いしちゃんとつけないとズレるけどちゃんとつけたら跡つく(余とBASARA2の毛利第弐で作った)
安心感と艶かさ兼ね備えた「夜のマスク」 和装メーカーが試行錯誤の末に開発 : J-CASTトレンド https://t.co/phDuGXKEs0
— かぷ@作製中 (@ary_ver_00) June 18, 2020
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おとつぎ商店「フェイスベール」