Netflixで配信中の韓国ドラマ『マンションのお仕事(原題:아파트)』第3話感想です。
第3話は、棟代表選挙に挑むヘガン(チソン)がチームを結成して必死の選挙運動を展開するものの、悪意あるトラブルに巻き込まれ絶体絶命の危機に陥るスリリングで見ごたえのある回となっています。
『マンションのお仕事』第3話あらすじ
1.選挙戦の切り札「宅配アベンジャーズ」結成
修繕積立金を狙い、棟代表選挙に出馬した元オアシス組の組長ヘガン(チソン)。しかし、新参者で怪しい経歴の彼に対する住民たちの風当たりは強く、選挙戦は最初から大苦戦を強いられます。
そこでヘガンは、偽装家族やかつての部下たちを総動員し、マンション住民を困らせている「宅配の問題」を解決すべく、「宅配アベンジャーズ」を結成。
マンション内の重い荷物の運搬から分配まで、徹底した地域密着型のドブ板選挙運動を開始します。
2.罠に落ちたヘガン、絶体絶命の危機
順調に票を固めつつあったヘガンですが、対立候補が仕掛けたネガティブキャンペーンによって、一転して窮地に追い込まれます。
さらには、マンションの警備員を襲った住民の男を、ヘガンが「回し蹴り」で懲らしめた際の出来事が、暴力を振るっているように見える「悪意ある切り抜き動画」で流出。
ネット上は大炎上し、これまで築き上げた住民からの信頼は一瞬で失墜。ヘガンの陣営は完全に足元をすくわれ、絶体絶命の危機に陥ってしまいます。
3.ペントハウスのチュンウォンは政治家に激怒
ペントハウスの住人で建設の代表のチュンウォンは、自身が野心的に準備していた「オマン地区の新都市開発計画」の選定から落選(脱落)してしまい激怒。
大金を注ぎ込んで裏工作をしてきたにもかかわらず、望む結果を出せなかった政治家たちの無能さに完全にキレ、彼らを船釣りに呼び出し、市長の顔に酢コチュジャンを塗りたくった挙句、海へと突き落とすという狂気的な暴挙に出た。
4.回し蹴りの誤解が解け、劇的な当選へ
代表選挙当日、自分は落選したと思い込んでいるヘガン。ところが、「回し蹴りの真実」を証明する、警備員の書き込みがあり、ネットの悪意ある世論は、ヘガンの知らないうちに一気に大逆転し、好感度は急上昇していました。
誤解が見事に解けたヘガンは、住民たちの圧倒的な支持を集め、見事劇的な当選を果たすのでした。
第3話のポイント:
ヘガンの絶体絶命のピンチは、「回し蹴り」の真相でひっくり返った。代表選挙には勝利したものの、ヘガンの知らないところでもう一つの難題「ペントハウスの住人」の「オマン地区の新都市開発計画」が動き出す。
「マンションのお仕事」3話「宅配アベンジャーズ」の感想
偽装結婚の相手、弁護士の卵のカン・ハリ(演:ハ・ユンギョン)の姉は、物語の舞台となるマンション「トゥルーバリュー」の管理事務所の事務員でした。
自分の偽装結婚相手が、「トゥルーバリュー」の住民であるとわかったハリは、姉を無理やり海外旅行に行かせて、バッティングを避けました。
1話で姉は、管理事務所の所長から何か、頼まれていました。2話でも「もうあの仕事(不正行為)は辞めたい」と会長に訴える場面があり、AIの考察では「長期修繕積立金の帳簿改ざんなど」と予測されています。
物語の進む先は、100億ウォンを手に入れるのではなく、その不正を暴くという結末かな?
もう少し1話の「偽装結婚式」みたな場面が観たかった。
偽装家族と言っても、同居するわけではなく、夕方6時になった帰宅するハリ。
1つ屋根の下に一緒に暮らしてほしいですね。
キレのあるアクションに定評がある実力派俳優だけにヘガン役のチソンの回し蹴りはキレイでした。
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