俳優の堺雅人さんが「THE TIME,(ザ・タイム)」に生出演。
書店のロケで堺さんが紹介した本とは?
2025年11月14日と11月17日のTBSの朝の情報番組「THE TIME,(ザ・タイム)」に、堺雅人さんが出演されました。
当日公開の映画「平場の月」の告知イベントの一環と思われます。
VTRでは安住アナと、オープンしたばかりの高輪ゲートウェイ駅を訪れ、駅に直結する「ニュウマン高輪」にある書店「BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)」を巡る様子が放送されました。
「ザ・タイム前編」堺雅人・安住アナ注目の世界地図の本
堺さんと安住アナが「BUNKITSU TOKYO」で「面白そう」だと興味を示したのは、世界各地約50か所の国境や境界を紹介する本『奇妙な国境や境界の世界地図』。
旧ユーゴスラヴィア(現セルビア)に生まれ、子供の頃から実際に書き換えられる国境や境界線を目の当たりにしてきた生粋の境界マニアによる、世界地図集。
「ザ・タイム前編」堺雅人さんおすすめの育児本
堺さんが子育ての中で「何度も読み直した」と紹介。
著者は児童精神科医の佐々木 正美。
臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る本。
育児に関わる人の必読書。
「ザ・タイム前編」堺雅人「俺、できるかも」な本
書店員さんが紹介文を書いて、おすすめの本を陳列するレコメンドコーナーで、本の紹介文を読んだ境さんが「俺、この役できるかも」と言ったのは、「こんな会社、辞めてやる」がキャッチフレーズのお仕事小説。
11月1日の「王様のブランチ ブックコーナー」でも紹介。
「松本清張賞」で最終選考に残り、選考委員や編集者のあいだで「絶対刊行すべき」と言われて発売が決まったという話題作『高宮麻綾の引継書』です。
2025年10月に続編も出ています。
👉️ 続編 『高宮麻綾の退職願』
👉️【最大70%OFF】Kindle本 ブラックフライデーセール はこちら
「ザ・タイム前編」堺雅人主演映画の原作本
堺雅人さん主演の映画「平場の月」の原作小説も紹介されました。
本には映画バージョンの帯が巻かれており、安住アナはそれをクイズにして堺さんに「帯としての特徴は何か?」と出題。
「帯」といってもほぼ表紙全体を覆っているスタイルでしたが、答えは「帯なので、表紙より数ミリだけ高さが低くなっている」でした。
「ザ・タイム前編」井川遥おすすめの本
堺雅人さんと映画で共演されている井川遥さんも「ザ・タイム」に生出演されました。
井川遥さんのおすすめ本は以下の3冊。
身近な人が亡くなった時に、この本に助けられた。
モデル・タレントとして大活躍する浜島直子、待望の初随筆集。
絶賛沸騰の王道ファンタジー!
「ザ・タイム後編」堺雅人の子どもと全部読んでる本
堺さんが「全部読んでる」と言った本は、シリーズ累計1400万部突破「科学漫画サバイバル」シリーズです。
「科学漫画サバイバルシリーズ」は、韓国で生まれ、日本、中国、台湾、タイなど、世界中で3000万部も読まれてる漫画。
オールカラーで、アニメ化もされている。
「小学生が選ぶ”こどもの本”総選挙」でも1位。
「理系脳が育つ漫画」とも言われている。
「ザ・タイム後編」堺雅人の2万円のトートバッグ
堺さんが、
「台本を入れカバンを探していて、ちょうどいいのがあった」
と言ったものの、お値段が2万円と知って驚いたバッグは、【NIR IDENTITY & BOOK】の「読書日々トートバッグ」です。
【NIR IDENTITY & BOOK】とは、ユニークなブックアイテムで 「ちょっと贅沢な読書時間」をつくる 読書家のためのプロダクトデザインのブランド。
特許素材のKONBU®︎ナイロンを使用し、撥水・軽量を実現しています。
👉️通販サイト 「読書日々トートバッグ」
「ザ・タイム後編」堺雅人のアゼルバイジャンの本
最近まで、ドラマ「VIVANT」のロケで、アゼルバイジャンに滞在していた堺さん。
日本に帰ったら、アゼルバイジャンに関する本を買おうと思っていたとのことで、
「この書店「BUNKITSU TOKYO」の中にも1冊だけ、あります」
と言われて見つけたのが『アゼルバイジャンが今、面白い理由』という本。
「ザ・タイム後編」堺雅人の「これも買う」本
アゼルバイジャンの本を探していた時に、同時に気になった本も2冊ありました。
ひとつはイスラム文化の美術書『「アラビアン・ナイト」の国の美術史』。
もうひとつは、坂本龍一さんのインタビュー本『音楽と生命』でした。
「ザ・タイム後編」BUNKITSU TOKYOにある「刷り数」の多い本
書店「BUNKITSU TOKYO」の中にある本の中で、一番刷り数(重版の数)が多い本はどれかというクイズの中で、堺雅人さんが選んだのは夏目漱石の「こころ」でした。
安住アナウンサーが選んだのは赤川次郎の「三毛猫ホームズの推理」、BUNKITSU TOKYO店長さんの出した答えは、太宰治の「人間失格」でした。
ちなみに「人間失格」の刷り数は217刷でした。
店長さんが手にしていたのは、新潮社のプレミアムカバーバージョンの「人間失格」でした。プレミアムカバーシリーズはAmazonなどの通販サイトにはなく、書店でしか買えないと思います。
なお、「人間失格」の作者である太宰治の死後50年を経過した1998年末に著作権が消滅しております。
よって、「人間失格」は電子書籍で0円で読むことができます。
余談ですが2018年の著作権法改正により、保護期間がそれまでの50年から70年に延長されておりますので、現在は死後70年までは著作権が保たれます。
著作権法が改正されていなかったら、1970年に亡くなった三島由紀夫や1972年に亡くなった川端康成も「死後50年」が経過したことで、著作権が消滅していました。
2018年に改正されたことで、川端康成、三島由紀夫の「青空文庫」は20年先延ばしされました。
高輪ゲートウェイの書店「BUNKITSU TOKYO」とは?
文喫と書いて「ぶんきつ」。
東京都内はこのほか、六本木にもある。
名古屋・栄と福岡・天神にも店舗あり。
「入場料のある本屋」というコンセプトで、無料エリアもあるが、カフェラウンジやコワーキングスペースは有料。
「取次(とりつぎ)」と呼ばれる本の問屋、日本出版販売株式会社(通称・日販)が事業主。
有料のカフェラウンジは、TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)系列の「シェアラウンジ」が運営。
くわしくは公式サイトへ
👉️ 文喫公式サイト
👉️ シェアラウンジ「BUNKITSU TOKYO」



