ウォーキング・デッド シーズン4第1話「嵐の前の静けさ」あらすじ

ドラマ

ウォーキングデッド シーズン4

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 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン4が、本国アメリカで2013年10月14日に放送開始されました。



 シーズン4第1話のあらすじをアメリカの公式サイトWALKING DEAD U.S.Aから翻訳して掲載します。

 英文のあらすじを翻訳ソフトで翻訳し修正したものなので、一部翻訳間違いなどもあることをご了承下さい(字幕版が公開されたのち訂正します)。

シーズン4第1話 嵐の前の静けさ”30 Days Without an Accident”あらすじ

 The Walking dead 4-1『嵐の前の静けさ(30 Days Without an Accident)』

 リックが、刑務所の地面をクワで耕すと、土の中からピストルが出てくる。しかし、弾倉にタマはなく、手押し車に投げ込むリックだった。

 その近くではフェンスにしがみついたウォーカー達が目や、耳や、口から血を滴らせていた。

 カールがリックの所へやって来て、豚小屋の中で動かなくなている豚の「バイオレット」は、どうしたのだろうと尋ねる。リックはカールに「彼らは食べ物だ」と言って、ペットのように名前を付けることは良くないと説明する。

 屋外の食事スペースではキャロルがダリルに、彼の人気ぶりを笑い話にしている。新顔の若者パトリックは、ダリルに握手を求める。

 広場の反対側では、生存者の仲間が、フェンスに群がるウォーカーを倒していた。キャロルはダリルに一晩であれだけのウォーカーが集まったと語り、どんどんひどくなっている、対策を立てないと、と言う。

 その頃マギーはベッドでグレンに寄り添っていた。妊娠の可能性があるマギーにグレンは、今日の大型店への物資調達には参加しないよう言う。

 境界線のフェンスではタイリースがウッドベリーから来たカレンに声を掛ける。フェンスでウォーカーを倒すことが苦手なタイリースは物資調達に参加すると言い、カレンはタイリースに注意するよう言って、二人はキスをする。

 新顔のザックは、トラックに荷物を積み込むダリルを手伝い、ベスに物資調達の事を話す。ベスはザックにキスするが、別れの言葉を言うことを拒む。

 別の新顔ボブは、サーシャに物資調達へ参加できるかたずねる。サーシャはボブが刑務所に来てまだ1週間と短く、その前はずっと一人だったため団体行動できるのか?と問う。グレンはボブが軍医だったと言う。ボブに「不賛成は君だけ」と言われたサーシャは、最終的にボブの参加を同意する。

 総督の捜索から戻ってきたミショーンは、収穫がなかったため、捜索範囲をメコーン郡に拡大すると言う。

 フェンスの外に仕掛けた食料用の罠を調べに行くリックは、カールに後に残るよう命令する。ハーシェルはリックに、自分自身、ダリル、グレン、カール、そしてサーシャも、彼が外に出る時は銃を携帯してほしいと思っていることを伝える。「ナイフがある」と主張するリックだが、最終的には折れて銃を携帯する。

 森でリックは、食物を探しまわっている女性を発見して、彼女に自分の食料を提供する。彼女は、自分と夫がリックのグループに加わることができるかどうか尋ねる。リックはまず彼女の夫に会うことと、3つの質問をしなければならないと言う。

 刑務所では、カールとパトリックがフェンスのウォーカーに名前を付けている子供たちを見つける。カールは「彼らは人じゃない、そしてペットでもない」と警告し「名前をつけるな」と言う。

 大型店でダリルは、ウォーカーをおびき出すために窓を叩く。仲間は念入りにウォーカーを倒し、店内に入る。しかし、彼らの知らないところで、多くのウォーカーが、建物の屋上にある墜落したヘリコプターの回りをうろついていた。

 彼女のキャンプへ向かう途中、クララという女性は、夫の存在がなければ、自分は決して生きてこられなかっただろうとリックに語る。「彼は、私がするべきことまでもいとわずやってくれた」と、クララは言う。「もし彼がまだここにいないならば、私もいられない」と。

 ストアでは、ダリル達がカートを必需品で満たす。グレンは、赤ちゃんの写真の広告を発見して、インスタント・カメラをつかむ。

 ボブは棚からワインのボトルを取り、あこがれの眼差しで見つめる。思い直して、ボトルを棚に戻すと、その衝撃が、全ての崩壊のきっかけとなる。

 屋上のウォーカーは、突然の雑音に反応する。劣化した屋上はウォーカーのすり足で崩れ始めウォーカーは店内に転落し始める。

 その頃森では、クララが、自分と夫が満足にリックの質問に答えることができればいいという望みを語る。

 ストアでは、ウォーカーが天井から転落し続けて、ダリル達を攻撃する。ウォーカーはザックに噛みつき、彼を襲う。屋上が崩壊するその時、ダリル達は退却し、それとともにヘリコプターが落下してくる。

 一方、リックとクララはクララのキャンプに到着し、そこで、彼女は近くの荷物の山に走る。「こちら、リックよ」と、クララは荷物に言う。「彼は私たちを助けてくれそうよ」と言うクララを困惑して見つめるリック。

 突然クララは、彼女のナイフでリックに襲いかかる。リックは、地面に彼女を放り投げる。「彼は飢えているの!」と、クララは叫ぶ。「彼は弱っている。彼には、生きている食べ物が必要なの」と。リックは、近くにあるクララの夫の遺体がウォーカーとなって封じ込められている麻袋を見る。

 そして、クララはナイフを自分自身に向ける。「彼なしでは生きられない」とクララは言い、自分自身の腹部にナイフを突き刺す。

 死にゆくクララは、彼の3つの質問が何であったかについて、リックに尋ねる。リックは、おごそかに質問する。「あなたは、何人のウォーカーを殺したか?」そして「あなたは、人を何人殺したか?」と。
 「自分だけ」と答えるクララ。
 「なぜだ?」と、リックは尋ねる。
 「立ち直ることなんてできない、あんなことから・・・・」とクララは答える。

 一方、カールはキャロルが朗読を始めようとしている図書館に入る。子供たちの両親が去ったあと、キャロルは人目を忍んでナイフでいっぱいのトランクを開き、護身のためにそれらを利用する方法を子供に教える。パトリックは、体調が悪いと感じて、退室を申し出る。キャロルはカールに、お父さんには話さないように頼む。

 刑務所内へ帰ってきたリックは、豚のバイオレットが囲いの角で死んでいるのを見つける。

 物資調達から戻ってきたタイリースは、カレンの独房に来る。「外に出るのも好きになれない」と、タイリースはカレンに話す。

 グレンは、ザックの死についてマギーに話す。マギーは、妊娠していなかったとグレンに話す。「安心した」と言うグレン。マギーは、子供を育てることができたはずと主張する。「私は、生きることを恐れたくない」とマギーは言う。

 ベスは、事務的にザックの死のニュースに反応する。「もう泣かない」と、彼女はダリルに話す。「彼に知り合えたことを感謝するだけ」と言うベス。

 リックはジュディスを抱きながら、ハーシェルに、自分も以前はクララの状態に近かったと語り、カールやジュディスを亡くした時は・・・・と不安を訴える。ハーシェルは、そんな心配はないとリックを安心させる。それにと、ハーシェルは彼に思い出させる「あなたは立ち直った」と。

 その夜、パトリックはよろめきながらバスルームに向かう。そして、熱に浮かされたように咳をする。彼はシャワーを浴びながら急死する。そして、血が彼の目、耳、口からしたたる。次の瞬間、彼の目は開く。彼は転化していた。

感想

 字幕版を視聴したので、感想を追加します。
 原題の「30 Days Without an Accident(30日間無事故)」から、30日は平穏な日々だったことがうかがえます。

 しかし、どうやらラストの少年の死から、何かがリック達の内部に起こっているようです。

 また、一見してすでにウォーカーみたいになってる女性クララのエピソードも、悲惨でした。
 妻ローリの死からようやく立ち直ったリックも、ブルーになってましたね。
 最後、とどめを刺さずにリックが立ち去ったということは、彼女の希望通り「夫と同じ=ウォーカー」にあのあとなったと思うのですが、もしかして今後「ウォーカーのクララ」が再登場することがあるのでしょうか?

 そして、総督はどこへ。
 原作コミックではウッドベリーの戦いで、総督も命を落としているそうですが、ドラマ版は少しストーリーが違うそうです。

 ミショーンがもし発見したとして、一人で対決するつもりなの?
 ミショーンがそこまで総督を恨むのは、仲間だったアンドレア(シーズン3で死亡)を利用したから?それとも個人的な恨み?

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