ウォーキング・デッド シーズン4第2話「新たな脅威」あらすじ

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ウォーキングデッド シーズン4

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン4のあらすじです。

 現地時間2013年10月20日に放送された、シーズン4第2話のあらすじをウォーキング・デッドのアメリカの公式サイトから翻訳します。
 一部翻訳間違いなどもあることをご了承下さい(字幕版が公開されたのち訂正します)。



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ウォーキングデッドシーズン4第2話”Infected”あらすじ

 夜、何者かが刑務所のフェンスに立って、集まったウォーカーにネズミを与える。

 図書室でカレンとキスをするタイリース。失った友人の事を悲しむタイリース。
 そのあと、完全に転化したパトリックはカレンの後を追ってD棟へ行く。ある独房で眠る男の首に噛み付き、貪り食うパトリック。

 翌朝、総督の捜索再開の準備をするミショーン。その近くで、カールはリックに、フェンスでウォーカーを倒すことを手伝ってもいいかと尋ねるが、リックはダメだと言う。そしてカールの銃をいつ返してくれるのかということにも答えない。

 刑務所内から銃声が聞こえ、フェンスを出たばかりのミショーンは、乗っている馬を回転させ引き返す。「ウォーカーがDに!」グレンが叫ぶ。ダリルは侵入経路はなく中で発生していると言う。

 カールはゲートに戻ってきたミショーンを中に入れる。ミショーンが馬から降りると、ウォーカーが襲いかかる。カールとマギーが助けに走りウォーカーを撃とうとした時、ミショーンが自らウォーカーをはねのける。ミショーンはその際、足首を捻挫する。

 D棟内では、リックと仲間達が、生存者を逃し、攻撃してくるウォーカーを倒す。キャロルはウォーカーに腕と首を噛まれたライアンを独房に運ぶ

 リックグレン、ダリルは、D棟内のウォーカーを一掃する。グレンに襲いかかるパトリックを、ダリルがクロスボウで倒す。

 助かる見込みのないライアンはキャロルに、彼の娘のリジーとミカの事を頼み、キャロルは同意する。

 リック、ハーシェル、ダリルとボブは、独房の中で死んでいるウォーカーとなった男、チャーリーを調べる。「噛まれてもいないし、傷もない、ただ死んだようだ」とリックが言う。おそらくリックが世話をしていたブタによって、ウイルスが広がり、パトリックとチャーリーが感染したと、彼らは推理する。刑務所中の誰もが、感染の可能性があった。

 その頃、キャロルはリジーとミカを、父親のライアンとお別れするために連れてくる。ライアンが亡くなると、キャロルは自分がやると言ったリジーにナイフを握らせ、父親が転化する前に刺すよう言う。リジーはナイフを受け取るが、取り乱してしまう。リジーに代わってキャロルが静かにとどめを刺し、ミカがリジーを慰める。

 リックは外に出てマギー、ミショーンとカールから報告を受け、彼らに、D棟にいた人々とは距離をおくよう警告する。

 図書室で話し合いがもたれ、感染した人々を隔離することが決まる。体調の悪そうなカレンの面倒を見るタイリース。皆はウィルス感染の発生をタイリースとカレンに説明して、感染の兆候を示しているカレンともう一人の生存者デイビッドを隔離すると強く言う。

 外のフェンスでリジーとミカを見つけるキャロル。キャロルは父親の死体に止めを刺せなかったリジーを穏やかに叱る。「あなたは弱い」とキャロルは言い「いかなる時も迅速に行動する必要がある」と言う。
 「死んじゃった」リジーは言う。「彼は特別な人だったのに、死んでいる」と。
 キャロルはリジーが父親のことを言っていると思うが、リジーは、フェンスにいる「ニック」という名札のついたウォーカーのことを言っていた。

 リジーが走り去ったあと、ミカはキャロルに「リジーは混乱しただけで、弱虫ではない」と言う。

 墓穴を掘るダリルとリックリックは、自分が銃を持っていたら、もっと戦えたと認める。ダリルはリックがしばらく暴力から距離をおいたことで、自分を取り戻したと言い、リックに賛成しなければ、皆ここにはいなかったと言う。

 リックとダリルを呼ぶマギー。ウォーカーが大量に集まり、フェンスの一部がゆがんでいる。リックとダリル、駆けつけた人々はフェンスの崩壊を食い止めるため、集まったウォーカーを倒し始める。

 一方ベスは、ミショーンの足の手当をしながら、「未亡人」や「孤児」という名称はあるが、子供を失った親の呼び名はないものねと言う。ミショーンは、ベスが泣きだしたジュディスを独房の外へ連れ出すと、暗い過去を思う。

 外ではフェンスのゆがみが止まらない。サーシャはネズミの死骸を見つけ、誰かがウォーカーにエサを与えていたと気づく。リックは考えがあると言い、ダリルにトラックをとってくるよう指示する。

 刑務所の中ではキャロルがカールに、もし、子供たちの親がそれに気づけば、心配するからという理由で、武器の使い方を子供たちに教えていることをリックに伝えないよう頼む。お父さんに嘘はつけないと言うカール。「嘘をついてとお願いしているのではないの」とキャロルは言う。「何も言わないでとお願いしているの」と。

 一方、ベスはミショーンにジュディスを少し抱いていて欲しいと頼む。最初は渋々ジュディスを抱いたミショーンも、やがて優しくなる。ジュディスを抱いて、涙を流すミショーン。

 フェンスの外ではダリルが、リックと豚を乗せた平台を取り付けたトラックを運転する。リックは一匹ずつ豚の足に傷をつけ走って逃げないようにして、その鳴き声と血でウォーカーをフェンスから誘い出す。グレンとサーシャは、その間に、木のつっかえ棒でフェンスを支える。

 キャロルはフェンスでウォーカーを見ているリジーとミカを見つける。キャロルはリジーの悲しみがウォーカーではなかった父に対するものであることを強調する。リジーは同意して、静かに悲しむ。そしてリジーは静かにキャロルのナイフへ手を伸ばし、それを自分のベルトにすべり込ませる。

 リックが豚小屋を解体していると、カールがやって来て、キャロルが子供たちに武器の使い方を教えていたと話す。リックはカールが正直に伝えてくれたことに対して礼を言い、キャロルを止めない事に同意する。リックは豚小屋に火をつけ、カールに彼の銃を返す。リックも自分の銃を取り戻して、それをホルターに入れる。

 タイリースは花を持ってカレンの隔離された独房を訪ねるが、そこには誰もいない。ベッドは血だらけになっている。タイリースが血のあとをたどって外に出ると、地面に横たわる黒焦げの焼死体を見つける。カレンとデイビッドは殺されていた。

【追記10/31】
 字幕版を視聴したので、感想を書きます。

 今さら言うまでもありませんが、毎回暗く落ち込む終わり方ですね。希望が全くない。ある意味自分の精神状態を試されているようなドラマです。落ち込んでいる人、悩んでいる人にはおすすめできません。あの、心がざわざわする感じの、暗いテーマソングを聞くだけで、どんよりした気分になります。

 新たな脅威として、病気が発生してしまったようです。
 前から、水とか、食べ物とか、あまり衛生的ではない感じだし、当然下水道施設とかも機能してないから、考えようによってはいつなんどき食中毒とか、感染症が発生しても不思議ではない状態でしたけどね。水も初めの頃は、ボトル入りのミネラルウォーターを見つけてきて利用していたようだけど、そういつまでもボトル入りの水が調達できるとは思えないし。
 井戸水とか川の水を使っているのだとしたら、あんなにウォーカーが徘徊している自然界の水が、どれだけ煮沸消毒しても安全とは思えない。特にジュディスのミルクになんて、恐ろしくて使えないと思うのですが・・・・。

 それにしてもカールは成長しましたね。声変わりしちゃってるもの。そのわりに、ジュディスは今だに赤ちゃんで、ちょっと変な感じ。
 ジュディスを抱いて泣いていたミショーンには、なにか暗い過去がありそう。きっと子供がいたのではないでしょうか。

 よくわからなかったのは最後のシーン。字幕には「ジャンケン」と出てました。ジャンケン?
 調べたら、英語でジャンケンのことを「Rock-paper-scissors」と言うらしいです。直訳すると「石-紙-ハサミ」ですが、「グーチョキパー」みたいなことですよね。タイリースが最後に見ていた目線の先が「グーチョキパー」のブレスレット?アンクレット?みたいでした。それで誰が焼かれたか理解したということでしょうか?
 公式サイトのあらすじには「カレンとデイビッドが殺された」と書いてあるので、まあ、そのどちらかのトレードマークが「グーチョキパー」のブレスレットだったということなのかな?

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