腕時計ベルト用カレンダー通販と作り方

ネットで話題

 懐かしい「腕時計のベルトに巻きつけて使うアルミ製のカレンダー」をご存知ですか?

 以前ラジオ番組で「現在でも日本でただ一社、このカレンダーを製造している会社がある」と話題になっていた「ウォッチバンドカレンダー」の情報です。




 かつて保険会社などがアメニティとして無料配布していた、腕時計のベルトに巻きつけて使う小さなカレンダーを「ウォッチバンドカレンダー」と言います。

 携帯電話やスマートフォンの普及で、もはやアナログなカレンダーはすたれたと思われ、
「昭和のなつかしグッズ」
 と思われていたウォッチバンドカレンダーですが、現在でも日本国内でただ一社だけこのウォッチバンドカレンダーを製造販売している会社があり、通信販売でも購入できるのです。

大成(たいせい)のウォッチバンドカレンダー

 日本国内でただ一社、現在もこの「腕時計のベルトにつけるカレンダー」を製造販売しているのは、千葉県松戸市にある「株式会社 大成(たいせい)」という会社でした。

 楽天市場に大成のサイトがあり、毎年年末になると「ウォッチバンドカレンダー」の翌年版が発売されるのですが、これがなんと大・大・大人気商品だそうで、あっという間に売り切れてしまうのだそう。

通販>>>よろず屋タイセイ本舗 楽天店

 「株式会社大成」はかなりアナログなメーカーらしく、楽天にオンラインショップがある以外、公式サイトやSNSもなくて、楽天で商品が売り出されないかぎり、情報がわかりません。

 また売り出されたウォッチバンドカレンダーもすぐに売り切れになってしまい、基本的には「いつも通販サイトは空欄」という状況です。

 そんな中、なんとか通販以外で買える場所の情報はないかとツイッターを検索していたら、
「自作した」
 という驚きの情報が!!



 作れるの?

 ウォッチバンドカレンダーて、自分で作れるのか?!

 どうやってアルミの板に印刷するんだ?

 手書きなのか?

 すると・・・驚きの手法が・・・・

 「ウォッチバンドカレンダー 作り方」でググると、すぐに答えは見つかりました。

 なんと!

 これは!!

 その手があったか。

ウォッチバンドカレンダーの作り方

 アルミ板にプリントするのが難しそうだと思ったけど、やり方は単純でした。

 1.フリーのカレンダー作成ソフトでカレンダーを作る

 2.透明ステッカーの印刷用紙に「1」で作ったカレンダーをプリントする

 3.ホームセンターでアルミ板を買ってきてカットし「2」を貼る

 ・・・・と、これだけでした。

 ただし!アルミの切り口は危ないので、カットしたあとヤスリで整える(バリ取りする)とのこと。

 くわしくは「腕時計に乾杯」というブログの「stepさん」という方が公開されています。

ブログは>>>■懐かしのウォッチバンドカレンダーを自作する! 

↓これは別の方の自作ウォッチバンドカレンダー。やはりインクジェットプリンターで印刷して自作。




 ↑なんで印刷面が反転しているのかな?と不思議に思ったけど、使用する「ステッカー作成シート」のメーカー公式サイトを確認すると、プリンターで反転印刷して、印刷したほうの面に両面接着シートを貼ってシールにすることによって「防水ステッカー」になるというものでした。

 メーカーの公式動画もあります。

ウォッチバンドカレンダーの材料

 材料は透明タイプシールのインクジェットプリンターで使える用紙(上の動画と同じものです)。

 この他に「インクジェットプリンター」もないと作れません。

手作りウォッチバンドカレンダー

 さらに調査していると、ハンドメイド通販サイトの「minne(ミンネ)」で、オーダーメイドの「ウォッチバンドカレンダー」を販売している個人の方を発見。

 ただしこれ、テプラの進化バージョン「テプラPRO」を使って作成されたシールで、アルミ板はないようです。

 腕時計に直接貼るタイプみたいですが、見た目はアルミ板のウォッチバンドカレンダーと変わりません。

販売サイトは>>>■minne「オーダー ウォッチバンドカレンダー」 

テプラで作るウォッチバンドカレンダー

 ということは、テプラがあれば自作もできるわけですが、この場合「パソコンでの編集機能でラベル編集が行える」タイプの上位機種のみで作成できます。

 「「テプラ」PCラベルソフト」をキングジムの公式サイトからダウンロードし、パソコンでカレンダー画像の編集作業をして、テプラで印刷します。

 使用するテープは「キングジム テープカートリッジ テプラPRO メタリック 銀」


キングジム テープカートリッジ テプラPRO 18mm SM18X メタリック 銀 

 「テプラPROもカートリッジも、材料は全部あるよ」という方はトライ!

 テプラで作ってみたいという方は「PC接続専用機で初の電池駆動。場所を選ばずラベルが作れる」「テプラ」PRO SR5500Pがおすすめ。


キングジム ラベルプリンター「テプラ」PRO SR5500P SR5500P

 「電池駆動はイヤだ」という方には、パソコン接続専用機の「テプラ PRO SR3500P」(Windows専用)。

KING JIM テプラ PRO SR3500P

 いろいろわかってきましたが、やはり正規のウォッチバンドカレンダーがいちばん欲しいですね。

 なぜかメーカーはなかなか増産できないみたい。
 どこか大手が、パテント?権利?を買い取って大量生産すれば、人気商品になりそうなのに・・・

▼おすすめの記事
■2019年この冬おすすめの「カニ通販」 に関する情報はこちら

タイトルとURLをコピーしました