「晩酌」の画像が沢山たまっていてるので、小出しにUPしていきたいと思います。
できるだけ、晩酌のレシピもご紹介したいします。
今回は8月末頃の某日の晩酌です。
「今日の晩酌」ブロッコリーの卵炒め
この日は夕食の調理時間がなかったので、スーパーのお惣菜がメインです。夕方だったので20%引きのおつとめ品(笑)。
毎回のことですが「晩酌兼子どもの夕食」として短時間で料理できるものを心がけています。
さすがにお惣菜のコロッケだけでは良くないので、冷凍庫にあったブロッコリーと玉ねぎを使って、卵炒めを作りました。
ブロッコリーは切って下茹でしたものを冷凍保存してあったので、それを使いました。
玉ねぎも「薄切り」にしたものを冷凍保存していたので、それを使用。
玉ねぎや人参、ピーマンなどは、お料理で使った時に、残ったものなどをカットして冷凍しています。冷蔵庫で食材を賞味期限切れにさせない方法を駆使して、
「冷凍したまま、何ヶ月も忘れて、結局捨てる」
とならないように、気をつけています。
レシピというほどでもありませんが、
1.ブロッコリー1/2房と玉ねぎ1/2、卵3個をフライパンに入れ、サラダオイル大さじ1を入れて中火で炒める。
2.塩、コショウで味付けしたらお皿へ
3.最後にマヨネーズをかけて完成
「今夜の晩酌」バドワイザーは韓国産
今晩のビールはバドワイザー。
いつの間にか、バドワイザーは「韓国産」になってました。
調べたら、以前はキリンビールが日本国内でのライセンス生産・販売を行っていたのですが、2018年12月末にライセンス契約を終了。2019年1月1日からはアメリカ・韓国製に変更されていたんですね。
なんか・・・でも・・・苦みがなさすぎて、水っぽい感じで、やっぱりバドワイザーはあまり好きになれないなあ。国内で生産されていた時も、韓国産の今も、基本、そんなに味に変化はないように感じます。
ビールには「国際苦味単位 (International Bittering Units scale)」、略してIBUという基準値があって、私が一番良く飲んでいる「キリン一番搾り」とか「サントリーモルツ」はIBU20くらいなのに対して、バドワイザーはIBU10なんですね。
これを「クリアな味わい」「軽いのど越し」ととるか、「味が薄い」ととるかは個人の好みの問題・・・ではありますが、どうもやはり日本国内では「薄い」という意見も多いようです。
私も久々に飲んでみて、自分の味の感じ方に変化があるかもとか、バドワイザー自体にも変化があるかも、と思ったけど、やっぱり私には「味が薄い」としか感じないのでした。
「今夜の晩酌」ハルピンキャベツ3回目
ドラマ「晩酌の流儀」で紹介されていた、キャベツの漬物「ハルピンキャベツ」が気に入って、今回作るの3回目です。
だんだん元のレシピから遠ざかって、私好みの味付けにアレンジしてますが・・・
これは朝作ったものが冷蔵庫にあたので、お皿に移しただけでした。
ビールから時計回りに、お惣菜のコロッケ、ブロッコリーの卵炒め、ハルピンキャベツが今日の晩酌のおつまみでした。