②誰にも相談できずに苦しんだ事故物件の実家【処分編】

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(※2025年10月の記事を再編集して掲載しています)

 事故物件の不動産を、【ワケガイ】 さんに処分していただきました。

 ワケガイとは、不動産企業「株式会社ネクスウィル」という会社の「訳あり物件買取業」のブランド名です。

 45年間も揉めて、相続すらだれも怖くてできない「火中の栗」だった家と土地。
「私がやるしかない」
 とボランティア精神から相続したはいいものの・・・・・

目次

事故物件の実家は45年間だれもどうすることもできなかった

 事故物件というのは、実家のことです。

 なぜ事故物件だったのかは、前回の「誰にも相談できずに苦しんだ事故物件の実家をなんとか処分した話 その1」に書きました。

 とにかく親族一同の中ではアンタッチャブル。
 誰も、恐ろしくて相続しようとしない。

 「誰が相続するんですか?」と行政から問い合わせが来た時も、
「あの家と土地はよくわらないんですよ。私には関係ないので」
 と答え続けたのは叔母でした。

 45年前に亡くなった母。
 当時私はまだ未成年。
 母の所有していた不動産は、妹である叔母が管理することになりました。

 しかしそこからゴタゴタが勃発。
 前回も「長くなるから書けない」といいつつ、少し書きましたが、結局すごく長い話になってしまった。

 なにせ45年ですから。

 45年間ずっと、叔母と、叔父と、叔父の兄弟や親族まで巻き込んで、揉めた相続。

 叔父の親族まで巻き込んだ理由は、住宅ローンに関係していた。

 元々「若くして夫が他界した未亡人」だった母。
 父の遺産と、母が「後家の踏ん張り」で遮二無二に働いて貯めたお金を注ぎ込んで買おうとした一軒家。
 しかし銀行のローン審査が通らない。

 その時に力を貸してくれのが、母の妹の夫である叔父の親族が理事になっていた地元の信用金庫でした。
「〇〇理事のお身内の方なら」
 という特別待遇で、審査が通りました。

 ところがようやくローンも通って、土地と家屋が買えて、住み始めてまだ1年という時に母が・・・・・

 おっと、いけない。
 この話はとにかく長いのです。

 ぎゅっとまとめると「事故物件になって売るに売れなくなって45年」という土地家屋。

 その間に叔母が相続する話、成人した私や弟が相続する話は何度も出たものの、
「この家と土地は俺の顔で買えたのだから、俺が相続する」
 と主張して、占拠していた叔父。

 どうぞ、どうぞ、とはならず。
 なぜか母の兄弟まで巻き込んで、
「お前にだけは、絶対に渡さない」
 と骨肉の争い。

 だからといって、誰か叔父以外の人物が相続の手続をするわけでもないまま45年。

 結果的にその叔父が持病の糖尿病が悪化して75歳で亡くなり、
「誰が相続するんだよ」
 ということになったのです。

 繰り返しますが事故物件ですから。
 だれもが難色を示しました。

 結局「火中の栗を拾う」覚悟で、子である私が相続しました。

事故物件の実家はパンドラの箱 たびかさなる大出費

 相続するやいなや、パンドラの箱。
 あらゆる問題が噴出。
 法的な問題、ご近所の問題、金銭的問題。

 まず固定資産税が何年も滞納されている。
 相続手続きをすすめるためには、この滞納のされた固定資産税を納付する必要がある。

 さらに叔父が溜め込んだ不用品。
 ゴミ屋敷化した実家の庭と屋内を片付ける必要も。

 45年間放置されていた相続の手続きも複雑になるので、専門的な知識が必要となり、司法書士への費用が発生。

 結果的に登記簿の書き換えに司法書士費用30万円、滞納していた固定資産税35万円、土地にうず高くたまったゴミの処分に75万円・・・

 たびかさなる大金の出費で、これじゃ私が今住んでる自宅が、第二の事故物件になっちゃうよ・・・というくらいに、猛烈なプレッシャーとストレスが襲ってきたのです。

ワケガイの口コミ

 もちろん不動産企業にお願いして、売却を検討したけど、まったく買い手はつかず。

 その間にも塀が崩れかけているだの、庭木が伸びて公道にせり出しているだの、日々問題が巻き起こる。

 沢山ある「訳あり物件買い取ります」という会社にも問い合わせました。
 どこも買取ってはくれませんでした。

 100万円や150万円という費用を提示され、それを払うなら引き取りましょうという会社ばかり。

 こうなることは多少覚悟はしていたけど、あまりに過酷。地獄の日々。45年間にたまりにたまった問題が、全て私に襲いかかってきた。

 そんな時、ワケガイさんが救ってくださいました。
 本当に、地獄に仏と言っても過言ではありません。
「このまま実家が処分できなかったら、私の子の代まで迷惑をかけることになる。そうなることだけは避けたい」
 と思っていた。

 他社では断られた物件。

 ワケガイさんはわずか3ヶ月で「所有権移転登記」を完了してくださいました。

 こういった口コミは、私だけではありません。
 ワケガイさんの親会社である「株式会社ネクスウィル」の、Googleマップの口コミを見ると、
「心から感謝」
「誠実で迅速」
「依頼してよかった」
 という高評価ばかりです。

👉️ 「株式会社ネクスウィル」Googleマップの口コミを見る

どうやってワケガイに不動産買取をお願いするのか?

 ワケガイさんへの依頼は簡単です。

 物件が遠隔地だったりしても、現地へ行く必要はありません。

 ワケガイさんの事務所へ行く必要はありません。

 私の場合はワケガイさんとのやり取りは電話とメールだけで完了しました。
 口コミによると「LINEでやりとりした」という方もいます。

 とにかく迅速。
 とにかく作業も楽。

 私の場合は地方の物件だったので、地元の役所から登記関係の資料を取り寄せる必要がありましたが、役所とのやりとりも電話と郵便で解決しました。

 ある意味、実家処分の関係で出掛けた場所は、レターパックを送るために行った近所の郵便局(徒歩5分)だけでした。

 ワケガイさんには本当に感謝しています。

👉️ 他社で断られた物件でも買取りが可能「ワケガイ」

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