時すでにおスシ第2話【アジと自分の味】あらすじと感想

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 永作博美さん主演ドラマ「時すでにおスシ」のあらすじと感想です。

 今回は2026年4月14日放送の第2話【アジと自分の味】。

 『時すでにおスシ!?』第2話は、大江戸の過去の黒歴史が判明し、受講生・胡桃(ファーストサマーウイカ)との揉め事が勃発するストーリーです。

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 →ドラマ「時すでにおスシ」まとめ

目次

「時すでにおスシ」第2話【アジと自分の味】あらすじ

 大江戸(松山ケンイチ)の言葉で気持ちを新たに“鮨アカデミー”へ通い続けると決めたみなと(永作博美)。

 基礎練習ばかりでなかなか鮨を握らせてもらえないことに痺れを切らした胡桃(ファーストサマーウイカ)が大江戸に直談判。

 大江戸は、みなとたちに「アジの一品料理で自分の味を表現できれば、ネタを使った握りに進ませる」と宣言。

 しかしその「一品料理で自分の味を表現」する場で、胡桃だけが不合格になってしまう。

「自分をよく見せるのではなく、相手のために。それが、自分の味を表現するということ」
 大江戸にそう言われた胡桃は、
「最初からそう言ってくれたら・・・・時間が無駄じゃないですか」
 と不満をもらし、大江戸の指導の仕方に問題があったと言って教室を飛び出す。

 みなとが働くスーパーに来た大江戸は、
「私の教え方が、間違っていたんでしょうか」
 と落ち込む。みなとはそんな大江戸を励ますが、勤務時間中なので時間がない。
「では、土曜の朝、あいてますか」
 と、みなとに告げて去る大江戸。

 大江戸がみなとを誘ったのは、魚釣りだった。
 大江戸はみなとが釣り上げたアジをその場でさばき、「アジの卵かけごはん」を作る。

「飯炊き3年 握り8年 という言葉を、ご存知ですか」
 と大江戸はみなとに、鮨職人の修行の大変さを語る。

 長年の修行の末に、大江戸が親方にやっとほめてもらった「まかない」がこの「アジの卵かけごはん」と言う。
「それを皆さんと、共有したかったんです」

 みなとは大江戸に「先生は不器用」と伝え、その修行の話を受講生にも伝えてほしかったと言う。
「だから、自信を持ってください」
 みなとは大江戸そう言って、自分もできることがあれば手伝うと励ます。

 帰り道、みなとは息子は独り立ちして、夫は14年前に亡くなったと言う。
 大江戸はバツイチで、今は独り身だと言う。

「あの・・・私たち、前にどこかでお会いしてますよね?」
 と言う大江戸にみなとは、人違いじゃないですか?と言う。

 後日、鮨アカデミーの授業の前、胡桃は大江戸に詰め寄り、
「これって、あなたですよね」
 と、スマホを見せる。

 そこには【有名寿司店「鮨海弥」店主・大江戸海弥のパワハラ疑惑で前代未聞の閉店騒動】という、2023年のニュース記事が表示されていた。

「時すでにおスシ」第2話【アジと自分の味】感想

 展開が早い。みなとと大江戸、お互いに独身であるとわかって、恋愛要素、ちょっとだけ・・・・(違う?)

 だけど普通、「土曜の朝、あいてますか」て聞く前に、ご家族は?て聞くでしょう?夫がいるかも知れない女性を、急にデートに誘わないでしょ。

 釣りの場面はそのへんが、もやもやしましたね。

 まあ急に「土曜の朝、あいてる?」て誘われて、やって来るってことは、夫や子どもはいないのかな?ということだし、夫がいれば「男性と二人で出かけるのは、ちょっと・・・」て断るだろうから、やって来た時点で夫、いないという解釈なんだろうけど。

 あの釣り場まで、電車で行ったの?車で行ったの?車だとしたら乗る前に「ご家族には何と?」とか聞くだろし、乗る方も「どこ行くんですか?」て聞くだろうし。

 映画監督だか脚本家だか・・・の人が昔、テレビで言ってた話を思い出す。
 映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー3」の中の、
「あの山が、邪魔だなあ」
 というセリフのすぐあとで、山が爆破される場面があったと。あのスピード感が大事なんだと。だからスピルバーグは天才なんだと。

 山があって、爆薬を手に入れて、山にその爆薬を仕掛けて、危ないよとまわりに言って、起爆スイッチを入れて・・・・と、長々無駄な場面を作らない。
「あの山が、邪魔だなあ」
 と言ったら、即、次の場面で山がドカンと爆破されている。これぞハリウッド映画。これぞ名作。

 ・・・・というエピソード。

「土曜の朝、あいてますか」
 と言ったら、即、釣りの場面。

 それでいいと思います。

 文句言いたいわけではなく、細かいエピソードや説明いらないので、スピード感重視でいいと思います。

 ただ、一瞬のもやもやを、ここにどうしても書きたかった。終わりよければ全て良しで、バック・トゥー・ザ・フューチャーのような名作になることを祈る(おおげさ)。

 私の大好きな、松山ケンイチのコミカル要素もあってよかった。
 胡桃にパワハラ発言してしまった時の、大江戸のひょっとこみたいな「やばい、言っちゃった」的な表情は、私の大好きな松山ケンイチのコミカル芝居だった。

 前回も書いたけど、「どうする家康」の本多正信の時の、かがり火に手をかざして暖を取ってる時のコミカルな場面に匹敵する面白さでした。

 堅物や変人役が多い松山ケンイチだけど、「デトロイト・メタル・シティ」みたいなコメディもめちゃくちゃ上手いんだよ。あの頃の松ケンを思い出して、ネトフリで「デトロイト・メタル・シティ」ちょっと観ちゃったよ(笑)。


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横浜ロケ地巡り|その1「時すでにおスシ」1話の夕日の公園

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