時すでにおスシ第3話【サバとサバイバル】あらすじと感想

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 永作博美さん主演ドラマ「時すでにおスシ」のあらすじと感想です。

 今回は2026年4月21日放送の第3話【サバとサバイバル】。

 『時すでにおスシ!?』第3話は、大江戸と受講生・胡桃(ファーストサマーウイカ)が和解するストーリーです。

 大江戸が師匠に手土産に持って行った最中を観て、まさかの私自身の「ゴルフスクールの暗い過去」も思い出しました。

目次

「時すでにおスシ」第3話【サバとサバイバル】あらすじ

 「よこた鮨アカデミー」の講師・大江戸(松山ケンイチ)は、かつて店主として営んでいた自身の鮨店で弟子を殴り、閉店に追い込まれた過去が明らかになる。

 大江戸に「不合格」にされた腹いせに、ニュース記事を胡桃(ファーストサマーウイカ)が見つけてきたのだ。

 記事の内容を認める大江戸。アカデミーの学長・横田(関根勤)は「しばらく休みを取るように」と出勤停止を言い渡す。

 講師不在という異例の事態に困惑するみなと(永作博美)たち。
 一方、胡桃は大江戸を厳しく追及したものの、同じ受講生の森(山時聡真)から「和を乱している」と責められ、孤立を深めていく。

 完璧主義ゆえに自分を追い込んできた胡桃は、耳の異変を感じ病院へ。

 クラスがバラバラになっている状況に、みなとは何か働きかけることができないか考えていた。

 そのころ大江戸は、自らの原点である師匠・土方洋司(金田明夫)のもとを訪ねる。

「時すでにおスシ」第3話【サバとサバイバル】感想

 有働さんが、予想より沢山出てくるので驚いている。そして、芝居も決して上手いわけではないけれど、下手というほどでもない。

 全く関係ない話なんだけど、私が人生で一番観た映画は「ワーキングガール」というメラニー・グリフィス主演の映画。
 ハリソン・フォードとシガニー・ウィーバーが共演してるんだけど、嫌な女上司の役がシガニー・ウィーバーで、松葉杖で、
「その女は、私の秘書よ!(This woman is my secretary!)」
 と主人公のテス(メラニー・グリフィス)を指す場面があるの。

 それと同じ場面があった。
 有働さん演じるみなとの女友達・泉美が、ごちゃごちゃ言っている胡桃に、
「ちょっと、お姉さん、そう、あんた」
 と、松葉杖で胡桃を指す。即座にみなとがその松葉杖を手で、押し戻す。

 予告でこの場面を見た時に、私は勝手に、
「my secretary!、これ、my secretary!じゃん!!」
 とひとり盛り上がった。

 だれもそんなとこ、気にしてないかもしれないが、あれは絶対「ワーキングガール」へのオマージュ。

 過去のパワハラ事件を反省して、大江戸先生が丸くなるは少し残念。あのまま昭和的なパワハラおやじキャラを維持してほしかった。

 そして、恋愛要素は3話になっても一ミリもないじゃない。期待しているのよ。
 あと、1話ではたっぷりあったおスシの調理シーンが2話、3話にかけて減っている。別に私はおスシの握り方を知りたいわけじゃないし、求めているのは恋愛要素なので、それでもいいが、今回もシャリ玉と卵焼きの場面が少しだけだった。

 恋愛要素が無いなら無いでいいの。だったらお料理の場面、鮨アカデミーの授業場面、もっと増えたらいいなと思う。

 あと、大江戸が師匠の自宅を訪ねる時に持っていた紙袋、見覚えあると思って調べたら・・・・懐かしい!新橋の新正堂じゃん!

 ドラマ内で大江戸が食べていたのは新正堂の名物「切腹最中」です。

 だけど私が好きなのは新正堂の「豆大福」ですよ。美味しいですよ。店舗限定だから、新橋まで行かないと買えない。

 若い頃に会社が近くにあって、時々会社の「おやつ」に買って皆で食べてました。

 田町にあったゴルフスクールに入学したら、偶然にも新正堂のお嫁さんも受講生だった。受講生同士で「お仕事は何を?」みたいな会話をしていて、新正堂のお嫁さんだとわかったのだ。

 スクールで仲良くなったら、お店でサービスしてくれるかな、仲良くなりたいな、なんて思ったけど、私がスクール続かなくてすぐに辞めちゃったんですよね。もう、30年以上前のこと。ディスコの「ジュリアナ東京」が入っているビルの屋上にあった、ゴルフスクールだったなあ・・・・と思い出していたら!なんと!

 新正堂つながりで急に思い出した!!

 そのゴルフスクールで私も、ゴルフ講師のオヤジに散々ダメ出しされたんですよ。
 まさに前回の「胡桃だけ不合格」みたいなことがあった。
 その過去を思い出したら、ファッさまの演じる胡桃の気持ち、よくわかるわ!

「はい、そこのあなた、前に出てスイングしてみて」
 て講師に言われた私が、皆の前でスイングしたら、
「はーい皆さん。この人のスイングのどこが悪いか、言ってみて」
 と講師に言われ、受講生が口々に、
「背中が曲がりすぎ」
「ヒジも曲げすぎ」
「スイングが野球のバット振ってるみたい」
「テイクバックの方向も変」
「フォロースルーもあれは変」
 ・
 ・
 ・
 と、散々な評価。
 あああ、新正堂さんには何の関係もないけど、暗い過去、本当に思い出した。

 あのゴルフスクールの講師、まさに大江戸さんのようなパワハラ気質のゴルフ講師だった。
 私は受講生の前で恥をかかされたことが本当に不快で、すぐに辞めました。
 事実は小説より奇なりで、恥をかいても講師と和解して続けるなんて、実際にはないですねえ~。

 いやあ、新正堂のお嫁さん、お元気かしら。きっと、ゴルフ上達されたんじゃないかしら。私なんて、ダメ出しされてすぐ辞めたから覚えてないでしょうけどね。

 大江戸が持っていた「新正堂」の紙袋で、まさかの私の最初で最後の「習い事」の苦い思い出が掘り起こされました。驚きです。

 いやそれにしても、私って引き出しあるなあ(自画自讃)。
 すっかり忘れていること、ドラマを観て思い出すのもいいのですが、できれば暗い過去はずっと忘れていたかった。

 大江戸さんの手土産が新正堂でなければ、このまま一生忘れていたであろうゴルフスクールの過去でした。

【まとめ記事はこちら】
 →『時すでにおスシ』1話~最終回までのあらすじ・感想・ロケ地まとめ

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