同居する親や、夫の「テレビの音」が大きくてストレスという方に、音量を上げずに、テレビの音がくっきり聞こえるスピーカーをご紹介します。
※2025年1月5日のCM「最近テレビの音が聞こえづらい」のスピーカーはこちら→
テレビのコマーシャルで、娘らしき人物が、
「最近、テレビの音が大きいと思います」
と発言する、「家族の音量会議」のCMをご存知ですか。
テレビの音を大きくしてしまう人向けの、テレビの音がくっきり聞こえるスピーカーとは?
「テレビの音大きい」家族の音量会議CMのスピーカー
テレビコマーシャルで、
「最近テレビの音が大きいと思います」
「聞こえにくいんだもん。仕方ないと思います」
「だったらミライスピーカー」
と紹介しているスピーカーをご紹介します。
テレビに接続して使えば、音量を上げなくても聴こえやすくなるという、特殊な構造の「ミライスピーカー」です。
このスピーカー、これまでのテレビ用スピーカーとは全くちがう方法で、テレビの音を聴こえやすくしています。
ミライスピーカーは、
「聞こえづらいな」
とお困りのご本人よりも、
「同居している祖父(または夫や義父や義母)が、テレビの音を大きくして見ているので困る」
「一人暮らしの母が、テレビの音がうるさいとご近所から注意され、落ち込んでいる」
「同居している家族が、深夜に大きな音でテレビを見ていて困る」
などのお悩みの方に、ぜひともお試しいただきたいアイテムです。
ミライスピーカーの特徴は、これまでのスピーカーとは違う特許技術を活用して、音を聴きやすくしているところ。
名付けて「曲面サウンド」と呼ばれるその特許技術により、特殊な音波を広範囲に広げて、聞こえにお悩みの方の耳にも、「くっきり」した音を届ける仕組みなんですね。
↓くわしくはこちら
「言葉が前に出てくる感じ!」世界初の特許技術「曲面サウンド」搭載『ミライスピーカー・ホーム』60日間返金保証
ミライスピーカーがお求めやすい価格になりました
「でも、ミライスピーカーてお高いんでしょう」
「以前、気になって値段を調べたが、高くて断念した」
という方もおられるでしょう。
ミライスピーカーは2024年2月からお求めやすい価格になりました。
従来品の『ミライスピーカー・ホーム』が累計20万台売れたことで、より大きなメーカーに製造を委託できました。
そのため製造コストを大幅に下げることができ、低コスト化が実現しています。
過去にご予算の都合で購入を見送った方も、もう一度、新しい価格をお確かめください。
その他の「聞こえ」に関するお助けアイテム
このほかにも、
「最近、周囲の音が聞こえづらい」
「人の話す声が、聞き取れない」
という御本人のお悩みや、
「夫のテレビの音が大きすぎる」
「同居する高齢の母が、ラジオや音楽を大音量で聴いて困る」
というご家族の方々におすすめの「お助けアイテム」があります。
まず、耳が遠くなったら「補聴器かしら?」と思いますが、補聴器は場合によっては20万円以上のものもあるほど、ひじょうに高額です。
【送料無料】補聴器 オムロン イヤメイトデジタル AK-15【非課税】
これは補聴器が、厚生労働省から「管理医療機器」に指定されている医療機器だから。
一方、家電製品の「集音器」であれば、ある程度の「聞きづらさ」を補うことができます。
その違いは、補聴器は聴力に応じて音を補って聞こえやすくするのに対し、集音器は音を集めて全ての音を大きくするということ。
テレビに限らず、いろいろな「聞こえ」のお悩みがある方は、まずはお求めやすい価格の集音器から試してみてはいかがでしょうか。
日常生活の「聞こえ」には問題ないが、テレビやラジオはちょっと聞こえづらいという方は、首にかけて使えるスピーカーもおすすめです。
耳をふさがないから、快適です。
お皿洗いや洗濯物を干すなど、ちょっとした家事なら、首にスピーカー掛けたままできるので、テレビから離れても音が聞こえます。