↓2024年5月24日「ザワつく金曜日」で紹介のキッチンバサミはこちら
【正規品】ムテキバサミ 左右兼用 日本製 岐阜県 関 レジェンド松下
2021年9月7日にNHKで放送の「あさイチ」をご覧になって、とり肉がよく切れる、とり肉を切るのに適している・・・と紹介されたキッチンバサミをお探しですか？
同じような「あさイチのキッチンバサミはこちら」という紹介記事は沢山あると思いますが、適当に書かれた番組内容丸写しの記事にだまされないで下さい。
わたくしのブログではさらに掘り下げて、詳しい内容と、お買い得な商品をご紹介しております。
「あさイチ」でとり肉が切りやすいと紹介のハサミ
「あさイチ」で、とり肉を切ってもお肉が滑りにくく、切りやすいと紹介された赤いキッチンバサミがあります。
これは、料理研究家にして、3000名以上のフードコーディネーター、フードスタイリストを卒業生として送り出したフードコーディネータースクールの校長でもある祐成陽子（すけなりようこ）さんがプロデュースし、刃物メーカーのトップブランド「貝印」が製造するキッチンバサミ「カーブキッチンバサミ」です。
祐成陽子さんは、キッチンはさみで作るお料理のレシピ本まで出している方。
あの、楽天グループの三木谷浩史社長もおすすめ。左の女性が開発者の祐成陽子さんです。
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貝印「カーブキッチンバサミ」の通販
「あさイチ」を見て、キッチンバサミを検索されたということは、あなた様にはキッチンバサミが欲しい、キッチンバサミを使ってみたい、私ではないけど、我が子に、あるいはご年配の親御さんに、キッチンバサミを使って欲しい・・・というお気持ちがおありですね？
「あさイチ」で紹介の「カーブキッチンバサミ」はそれらのご要望にピッタリな商品です。
しかし、このキッチンバサミにはいくつか種類があります。
「あさイチ」で紹介された赤いハサミはいちばんスタンダードなタイプ。ただ、すぐに「ああ、これこれ、テレビで見たやつ」と飛びつかないで下さいね。
貝印の祐成陽子プロデュース「カーブキッチンバサミ」シリーズの全アイテムを知ってから、ご自分に一番適したサイズや用途のものを選んでこそ、賢い選択というものです。
祐成陽子カーブキッチンバサミシリーズには、より小さくなって軽くなった「ミニカーブキッチンバサミ」や、刀鍛冶（かたなかじ）の名工「関孫六（せきまごろく）シリーズ」の「関孫六 カーブキッチン鋏」もあります。
さらに、シリーズの中で唯一「分解式」の、バラして洗えるキッチンバサミとトングが合体した「トング付きキッチンバサミ」もあります。
それでは順番に、ご紹介いたしましょう。
「あさイチ」でも紹介の赤いスタンダードタイプはこちら。
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「カーブキッチンバサミ」とトングが合体して、分解もできるものはこちら。
貝印 KAI トング 付き キッチンバサミ DH2064
スタンダードが長さ23cmなのに対して、長さ16.6cmとより小さくなって、軽くなった「ミニカーブキッチンバサミ」はこちら。
【値下げいたしました】貝印 料理家の逸品ミニカーブキッチンバサミ 祐成陽子プロデュース
「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された「関孫六」の信念を継承し、その切れ味を現代に伝える貝印の「関孫六シリーズ」のカーブキッチンバサミはこちら。
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赤いハサミは確かに可愛いとは思いますが、わたくしなら切れ味の良い「関孫六」シリーズのカーブキッチンバサミを選びたい、いや実際に選んで注文しようか・・・と思った矢先に、「分解できる関孫六シリーズ」もあることをオンライストアで発見。ただしこちらは祐成陽子さんプロデュースのシリーズとは別の貝印製品です。
シリーズ外とはいえ、同じ貝印が製造しておりますので、カーブはある、刃に滑り止めのギザギザはある。切れ味はバグツンの関孫六シリーズである上に、継ぎ目のない一体型で、分解もでき、衛生的にも安心。ということで、わたくしならば、分解洗浄できる関孫六シリーズのカーブキッチンバサミを買いたいですね。
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BSイッピンで紹介された燕三条のキッチンバサミ
「あさイチ」の関連情報として、NHKのBSで放送されている「イッピン」で紹介のキッチンバサミもご紹介します。
2020年2月に放送された「イッピン」で紹介されたのは、金属加工の町として知られる新潟県の三条市で生産される「分解できて洗えるキッチンバサミ」でした。
これが、番組放送直前から売れに売れて、売り切れ続出の大人気でございました。
現在も通販サイトなどでは「在庫なし」の状態が続いております。
↓くわしくは、こちらの記事をごらんください。
■BSイッピン｜新潟三条のフライパン・キッチンバサミ・樹脂トング
