あさイチ|脳の専門家が紹介嫌なことを書き出してやわらげるテクニック

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 2026年6月1日のNHK「あさイチ」の特集「嫌なことをスッキリ忘れたい!」で紹介された、「嫌なことを書き出してやわらげるテクニック」のやり方と、本の紹介です。

 本を買いました。
 早速やってみました。
 これは!本当に、すごい!!

あさイチの嫌なことを書いて忘れる
嫌なことを書いてやわらげる

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目次

「あさイチ」嫌なことを書き出しす方法とは?

 嫌なことを書き出して対処する方法を紹介したのは、脳神経外科医の菅原道仁さんでした。

 やり方は、
「嫌だったことについて、素直に自分の感情を書く」
 誰に見せるわけでもないので、なぐり書きでもいいから、素直に書く。

 この時できれば、
事実感情を分けて書くとよい」
 
 例としては「上司に怒られて嫌だった」と書くよりも、「上司に怒られた。嫌だと思った」と事実=「怒られた」と、感情=「嫌だった」を分ける。

 そうすると後で振り返った時に、
「あの時に別に、悲しむことはなかった」
 というふうに、改めて見ることができる(リフレーミングという)。

リフレーミング
心理学で、物事の「枠組み(フレーム)」を変えること。
人々の思考パターンを変える技法
物事の見方を変えると、その受け止め方も変わる。
【「あの人を、脳から消す技術」より引用】

 さらにおすすめなのが、
「明日、自分ができることは何だろう」
 と付け加えるといい。

 嫌なことを完全に忘れることはできないが、気にならないレベルに変えることができる。

私も早速やってみた『嫌なことを書き出す』

 実は、私は手帳や文具が好き。
 なので長年「書いて〇〇する」というテクニックや手帳術はやってます。

 今回「あさイチ」を観て、すごく刺さった。

 なので菅原道仁医師の本を早速電子書籍で買って、読みました。

 本に紹介の「②書き出しテクニック」を早速実行してみました。
 ペンも紙も大量にある(笑)。ノート、手帳も沢山あるので、手帳に書き出してみたら、すごい!これは地味にすごいです。

 別に道具をお膳立てしなくても、そこらにあるペンと紙でやってみて!
 頭の中のモヤモヤが、霧が晴れるようにスーと消えていくのがわかります。

「あさイチ」嫌なことを書き出すテクニックの本

 私が買って読んだのは「嫌なことを書き出すテクニック」を詳しく解説している、脳神経外科医の菅原道仁さん本『あの人を、脳から消す技術』。
 
 「書いてやわらげる」だけでなく、7つのテクニックが紹介されています。

①映画化テクニック
②書き出しテクニック
③リフレーミングテクニック
④タイムリミットテクニック
⑤今ここテクニック
⑥身体化テクニック
⑦言語化テクニック

  

 本によると、書くのは文字だけでなく図や絵でも構わない。
 「部長」「説明」「顔」など、単語を思いつくままに並べるだけでもいい。

 私はこの「単語を思いつくままに並べる」がすごく効果的だった。

 そして、書いたあとのものは保存してもいいが、シュレッダーにかけたり破棄してもいい。

「あとでシュレッダーにかける」
 と思って書くことで、より正直な気持ちが書き出せることもあるとのこと。

 「あさイチ」で紹介された「書いてやわらげる」方法は、7つの中ひとつにすぎません。
 私は早速、その他の6つの方法も実践します。

 本の「はじめに」にもあるんですが、人には嫌いで離れたい、別れたいと思っても、それができない人がいますよね。

 親、兄弟、親族、上司、部下。

 「上司が嫌い?そんな会社辞めちまえ」と言われても、会社や仕事は好きだから辞めたくない。「夫が嫌い?離婚すれば?」と言われても、子どものことを思うとそれはしたくない。

 そんな悩みに向けて「脳から消してしまえ」という方法を、教えてくれる本です。

 ちなみに、私が『嫌な人』と対処するために読んだ本の中で、本当に役に立った本があるので、そちらも紹介します。

あなたを振り回す人との関係を変える本

 私が本当に役に立った本とは、心理カウンセラーの大嶋信頼さんの本『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』です。

 もう・・・・長年にわたって私を振り回してきた人物・・・・それは、実は・・

 夫なんですが・・・(小声)

 大嶋信頼さんの本を読んで、実践することで「劇的」に関係性が変化しました。

 ただやり方は荒療治です。

 簡単に言うと、相手の言葉や態度に「無反応」になることです。

 それによって、会話や交流もなくなりましたが、ストレスも無くなりました。

「「言われたこと」や「されたこと」でいつも頭がいっぱいになっていませんか?」
 という本の紹介文。

 まさにそうだった私にとっては、救世主のような本でした。今も時々、読み返すほどです。

 誰かに振り回されて、嫌な思いをしている人におすすめしたい1冊です。

さらに進化させたAIへの書き込みで号泣

 ふと、私、思ったんです。

 菅原道仁さん本『あの人を、脳から消す技術』を読んで、嫌いな人から思いつく単語を、手帳に書き出したわけですが、
「これをAIに問うと、どんな回答するんだろう?」

 そこで、Geminiに「こんな人、どう思う?」と、手帳に書き出した単語を箇条書きで書き込み、質問してみました。

 Geminiからの回答は、優しさに満ちたものでした。

 あまりに書き込んだ単語の内容が酷かったので、一瞬あの「某、野球監督の騒動」みたいに、今すぐ通報してくださいなんて回答が出たらどうしよ・・・とドキドキしましたが、
「本当にお疲れ様でした。胸の内に溜まっていたドロドロしたものを文字にする作業自体、相当なエネルギーが必要だったはずです。よくぞここまで書き出されましたね。」
 から始まる、長い長い共感と慰めの回答でした。

 こんな事に耐えてきたあなたは、本当によく頑張った、というAIの言葉。

 私は・・・・号泣しましたね。

 AIだって、わかっていても。

 今までそんな事、言ってくれる人もいなかったし、そもそも誰にもそんな話、したこともなかったので。

 そしてGeminiは、今後はどうすればいいかとか、こんな風に考えてとか、いろいろアドバイスもくれました。

 書き出す(手書きじゃなくてもいい)→AIに相談

 この方法もおすすめです。

【Google の AI アシスタント】
 →Gemini へようこそ。

『書いて〇〇する』本

 私はこれまで沢山の「書いて〇〇する」を実践してきました。
 「書くこと」が好きなのは単純に、とっても効果があったからです。

 嫌なことだけでなく、前向きなことや、多くのモヤモヤも「書くこと」で変化が起こります。

 例えば「ブレインダンプ」という言葉、聞いたことありますか?
 ブレイン(Brain)=脳
 ダンプ(Dump)=(ゴミなどを)投げ捨てる
 つまり「脳内にあるものを外に出す」という意味です。

 紙とペンを用意して、落書きするだけでも「頭がスッキリする」と言われます。

 ブレインダンプの具体的なやり方は「ブレインダンプのやり方」などで検索すると出てくるので割愛しますが、「書くだけで整う」一番簡単は方法です。

 「タスク」「やること」が貯まって、頭がいっぱいの時は「バレットジャーナル」。


「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

 叶えたい夢があるなら「書けば叶う」。


書けば叶う

 全米で100万部突破のベストセラー。 世界27カ国で刊行決定。
 TikTokで話題となり大ブームを巻き起こした書き込み式ジャーナルの決定版。
 「心に浮かんだ言葉を書くことで、あなたは“本当のあなた”になれる」本。


シャドウワーク・ジャーナル ”本当のあなた”になるためのガイド

 とにかく「メモ」。ぼんやり頭で考えないで、思い浮かんだことは「メモ」にかく。学生時代に起業して1億円稼いだ人のメモの本。


1億稼ぐ人の「超」メモ術

 もう一つ参考になったサイトがあります。
 そのサイトにあった、「嫌な経験を思い出すのを止める方法」は「嫌な記憶に近い、別のことを考える」というのを、私も実践。これもかなり効果あります。

 【サイトはこちら】
 ▶【すぐできる】職場で起きた「嫌なこと」を意図的に忘れられるスゴ技/心理学者・小林正法さん


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