あさイチ|多肉植物の寄せ植え「ちまちま寄せ」

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 2023年9月8日にNHKで放送された「あさイチ」で紹介の「多肉植物の寄せ植え」の情報です。

 毎週金曜日に放送される、園芸を身近なもので楽しむ「みんな!グリーンだよ」のコーナーで、多肉植物を空き缶や陶器などの器に「寄せ植え」する方法が紹介されました。

 多肉植物といえば、子供の頃祖母が育てていたものが庭にあったくらいの記憶しかないのですが、「あさイチ」を観て、
「なにこれ!やってみたい!!」
 と思った私は、早速多肉植物を買いに行きました。

目次

「あさイチ」多肉植物寄せ植えの講師

 講師は「ちまちま寄せ」で知られている、多肉植物のアーティスト「MAI」さんでした。

 インスタグラムがきっかけ、話題となり、本も出版されています。

 2020年の8月に出版されたMAIさんの多肉植物の寄せ植えの本「美しいセダムの寄せ植え」はベストセラーとなり、第4刷の重版が決定しています。


美しいセダムの寄せ植え

「あさイチ」多肉植物の寄せ植えのつくりかた

 あさイチで紹介された寄せ植えは、「セダム」という種類の多肉植物を使ったものでした。

 寄せ植えのつくりかたは、

1.サバ缶やツナ缶などの空き缶を良く洗って水はけの穴を3か所あける

2.ザラザラした感じの下地を塗り、絵の具を塗って、ニスを2、3回重ね塗り
 ※ケガをしないように、缶の切り口にはしっかりと重ね塗りする(缶の加工方法の詳細は、下記の「多肉植物の寄せ植え空き缶の加工方法」にあり)

3.土を(固まる土5:鹿沼土(小粒)5)でブレンドし、缶に入れる。鹿沼土を入れたほうが、メンテナンスしやすい(やさしく押しながら、しっかりフチまで入れる)

4.あらかじめ土に差す部分の葉っぱを取っておいたセダムを、ピンセットで差していく

「あさイチ」多肉植物用の固まる土とは?

 多肉植物用に市販されている「固まる土」は「ネルソル(NELSOL)」と思われます。


ドリームクラフト フラワー資材 ネルソル1L 固まる土

 「ネルソル」は 特殊な「粘り気の成分」が配合された、水で練ると固まる培養土です。土の中の水分だけで育つ多肉植物やサボテン用のもので、立体的に形成したり、壁面装飾できる(縦にしても崩れない)ことが特徴ですが、根を張る普通の植物や、果物、野菜などの食用のものには使えません。

 「鹿沼土(かぬまつち)」は、栃木県の鹿沼地方で採取される火山灰の一種で、「土」に分類されるものの、軽石が風化したものなので、ほとんど有機質を含んでいません。有機質を含まない土は、菌や虫がほとんど発生しないので、室内での栽培などに向いています。


平和 硬質鹿沼土(小粒) 17L
 今回はこの2種類の土を「5:5」で混ぜるとのことでした。

「あさイチ」多肉植物アーティストのピンセット

 「あさイチ」で、多肉植物アーティストのMAIさんが使用していたのは、「先がまっすぐ」なピンセットでした。

 このピンセットを使うことによって、寄せ植えがしやすいとのことでしたが、MAIさんのInstagramに「お気に入りツール」として、セリアの110円のものを愛用していると紹介されています。

「あさイチ」多肉植物アーティストのワークショップ

 MAIさんのブログによると、ご自宅のある長野県の「松本フラワーセンター」と、川崎市宮前区にある「タナベフラワー」で、不定期に「ちまちま寄せ」のワークショップ(寄せ植えなどの講習会)を開催されています。

 また、ホテルやアウトレットパークなどでも「ちまちま寄せ」のワークショップが開催されています。

 ワークショップは毎回人気で、すぐに満席になっているようです。

▼くわしくはMAIさんのブログへ
「Chima Labo ー多肉な日々ー」ワークショップの情報

「あさイチ」多肉植物の寄せ植え空き缶の加工方法

 空き缶を植木鉢に加工する方法は、「あさイチ」では紹介されませんでした。

 具体的には「リメイク缶」や「リメ缶」などと言われる方法で、空き缶をリメイクして作ります。

 「リメ缶」も、それ自体がブームで、「リメ缶」のアーティストや作家さんもいるくらいです。


リメ缶とグリーンのスタイリングブック: 簡単DIYで作る、飾る

 ネット上で「リメ缶」「空き缶リメイク」などで検索すると、作り方は沢山出てきますが、基本的に缶に下処理をして、塗装するだけです。

 リメ缶は元々グリーンと相性がいいので、動画サイトで「リメイク缶」を検索しても、「多肉植物」とセットで紹介されているものが多いです。

 ↓一例としてこちら。百均アイテムで作れます。

ちまちま寄せ用の多肉植物カット苗

 「あさイチ」を観て、早速やってみたい!と思い、以前店先に多肉植物が売られていた近所の花屋さんに行ってみたのですが、現在は取り扱っていないとのことで、買えませんでした。

 台風も接近中で、あまりあちこちお店をウロウロすることもできず、帰宅してネットでも買えるのかと探してみたら、寄せ植え用のカットされた多肉植物のセットが販売されてました。


多肉植物!!!もりもり カット苗 セット 七福神 子持ち蓮華 セダム など 初心者向け 小さめ

 確かに、「あさイチ」でもやっていたように、元の多肉植物から「ちまちま寄せ」用に葉を切り取るとしたら、何種類もの多肉植物を買いそろえる必要があることを考えると、カット苗は初めからカットされたものが詰め合わせになっていて便利。

 超豪華で盛りだくさんのカット苗もあります。


多肉植物 おまかせカット苗セット

 「ええ!かわいい!」と感動して、速攻で注文しようとしたけど、何でもすぐ飛びついては、すぐに飽きて投げ出す私の悪いクセを思い出し・・・・

 さすがに多肉植物は生き物だから、飽きて投げ出すなんてことは可哀想ですし、本当に続けることができるのか、落ち着いて考えるためにも、まずはAmazonの電子書籍読み放題サービスで入門書を読んでからにします。


はじめての多肉植物 育て方のコツと楽しみ方 主婦の友実用No.1シリーズ

私が買った多肉植物

 数日後、近所の大きめの花屋さんで、多肉植物を買いました。

 ひと鉢税抜き199円というお値段だったので、爆買いしようかと思ったけど、ぐっとがまんして3鉢購入。

 「ちまちま寄せ」は多肉植物の中でも「セダム」という品種を使うようなんですが、売り場でざっと観てどれがセダムで、どれがそうじゃない多肉植物なのかわからなかったので、結局見た目で気に入ったものを選びました。

あさイチ 多肉植物

 雑にエコバッグに入れて持ち帰ったので、帰宅して見ると葉が取れていました。ごめんね、多肉ちゃん!取れた葉は「葉挿し」といって、土にさすと根や芽が出てくるようなので、土にさしました。

 ただ、これじゃ「ちまちま寄せ」はできないよね、と思って、とにかく多肉植物を育ててみることから始めようと思います。

 上記の「はじめての多肉植物」を読むと、多肉植物は決して育てにくくはないけど、やはり感染症とか害虫とかで枯れてしまうこともあるようなので、この3つがちゃんと維持できた時に、「ちまちま寄せ」にチャレンジしてみたい。

 以前NHKで「多肉植物が高騰。なかには数十万円するものも・・・」という放送を観た記憶から、多肉植物て高いのかなと思っていたら、200円弱だったことに驚きでした。そのあと植木鉢や砂を買いに行った100円ショップでは、サボテンが100円で売られていました。
「安くて、よかった!」
 ということではなく、数十万円だろうが数百円だろが「生命体」であることは間違いないので、丹精込めて育てます。
 キャンドゥで買った植木鉢に植え替えました。ただ、植え替えただけになってしまったけど・・・・。

あさイチ 多肉植物

 左は別名「宇宙の木」と呼ばれるゴーラム。白い斑点が気になって検索したけど、とりあえず大丈夫そう。

 右は「虹の玉(にじのたま)」。ネットで検索するともっと密になって茂っているもののようですが、ひょろひょろ伸びています。にわか仕込みの知識ですが(上記の「はじめての多肉植物」を読んだだけという)、こういう伸びてしまったものは日照不足や通風不足が原因だそう。「仕立て直し」といって、手入れが必要だそうです。

 もういっこの「アズールブルー」はゴーラムと同じ鉢に寄せ植えしようとしたけど、無理だったので、後日また植木鉢を買ってきます。「アズールブルー」は比較的新しい名称で、「エケベリア」というほうが一般的なようです。唯一お店のフダに名前があったのが「アズールブルー」で、あとの2鉢は名前もわからず、Googleの画像検索で調べました。たぶん・・・合ってるはず。

 「ちまちま寄せ」への道はまだ遠い。

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