2021年7月11日テレビ大阪で放送の海原やすよともこさんの番組「やすとものどこいこ」で紹介の「ポテトチップス」に関する情報です。
※2023年2月26日「どこいこ」でポテトチップスの味が変わる「味変」できると紹介のトリュフの塩はこちら>>>
ゲストの銀シャリに、
「姐さん、もうやめてください」
と止められても、ともこさんが爆買しようとしていた韓国のポテトチップスとは?
関連情報2023年2月5日「どこいこ」銀シャリ鰻購入のゴムのないパンツ はこちら>>>>>
「やすとものどこいこ」爆買のヘテ・ハニーバターチップ
ラオックス道頓堀店で、銀しゃりを「お連れさん」に迎えてお買い物の回で、海原ともこさんが爆買しようとしていたのは、韓国の大手菓子メーカー「ヘテ製菓」の「ハニーバターチップ」でした。
「ハニーバターチップ」は、韓国で大ブレイクしたアーモンドのお菓子「ハニーバターアーモンド」の味をそのまま、ポテトチップスにしたスナックです。
ポテトチップス特有の塩味に、はちみつとバターを加味。2014年8月に発売されると、甘さと独特の味がSNSを中心に口コミで広がり、オークションサイトで転売品が定価の3倍で取引されるほどの人気商品に。
発売から約3か月で売上高50億ウォン(約5億円)を突破し、生産工場ではシフトを2交代から3交代の24時間体制に転換してフル稼働で生産するほどの大ブレイクをはたしました。
私も、日本国内のお店で買おうと思ったことがありましたが、300円以上するので、ちょっと迷って買いませんでした。
「どこいこ」でともこさんが爆買しようとしていたのは、ラオックス道頓堀店での価格が『232円』とお買い得だったからだと思います(価格は変動します)。
ネット通販で買うなら、↓Amazonの12袋まとめ買いがお得。
ヘテ製菓は、日本のカルビーと業務提携しているので、カルビーが輸入元になっている「ハニーバターチップ」と、カルビーの表記がない「韓国から直輸入」のバージョンがあります。
中身は同じものだと思うのですが、カルビーの表記がないものは500円以上する高額で販売されているものもあるので、ご注意ください。
日本国内で買うなら、袋の右上に「calbee」と表記された輸入品を買ったほうがお得です。
「これやばい」のみずあめスナック
ハニーバターチップのとなりのあった、
「これ、やばいで」
と言われていたスナックは、お米で作ったお菓子を水あめとゴマで甘くて香ばしく仕上げたスナック「ジョチョンユガ」です。
激辛のトッポギスナック
「これ、めっちゃ辛いで。辛さが追いかけてくる」とやすよさんが言っていたトッポギのスナックは、ハニーバターチップと同じヘテ製菓の「ブルダック激辛スパイシーチキン味」でした。
ヘテパシフィック ブルダック激辛スパイシーチキン味 70g ×15袋
銀シャリ橋本さんおすすめの韓国うどん
銀シャリの橋本さんが、
「これこれ!これ、めちゃくちゃうまいですよ」
とやすよさんにすすめていたのは、大阪鶴橋コリアタウンの「韓国式うどん」でした。
常温保存ができて、2ヶ月以上の賞味期限があります。
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