2022年4月10日日本テレビ・読売テレビで放送の番組「遠くへ行きたい」で紹介の「棚田で育てたハーブで作ったジン」に関する情報です。
山崎樹範(やまさきしげのり)さんが春の山口県を旅した回で、山口県長門市の「棚田ハーブのジン」が紹介されました。
島根県産のバラの花びらのほか、長門市油谷のミントやレモングラスといったハーブを使った「ジン」とは?
「遠くへ行きたい」の山口県棚田のクラフトジン
紹介されたのは、山口県の長門市油谷にある蒸溜所「Neo Blue Distillery(ネオ・ブルー・ディスティラリー)」でつくられるジン『青舞(オーブ)』です。
世界で最も権威のあるコンペティションの一つとして知られている「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ (ISC)2021」のジン部門において、世界第2位の銀賞を受賞しました。
風味づけには、無農薬栽培された13種のボタニカルハーブを使用。
グラスに注いだ時、爽やかな柑橘系の香りが心地よく広がります。
「遠くへ行きたい」山口県の棚田のジンの通販
大手サイトなどで、お取り寄せができます。
テレビ放送の影響で、売り切れの場合もあります。