TBSドラマ「Tシャツが乾くまで」の第2話の感想です。
樹生(中島歩)は、咲子(蒼井優)に、自身が目撃したあずさと充の不可解な「第3金曜日」の姿を語りました。
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「Tシャツが乾くまで」第2話の公式ダイジェスト動画
TBS公式の2話のダイジェスト動画が公開されています。
「Tシャツが乾くまで」第2話の感想
「Aスタジオ」の中島歩
まず、リアルタイムでテレビ放送を観てました。
ドラマ直後に放送された「Aスタジオ」のゲストが、中島歩さんでした。
私が中島歩を始めて認識したのは、NHKの朝ドラ「花子とアン」だった。そのことも「Aスタジオ」で話が出てた。
当時25歳だった中島さんは、
「同世代の、ほぼ同い年の俳優が出てて。皆、十代から(演技を)やってるから、めちゃくちゃ上手いんですよ。僕はまだ(演技を)始めて2、3年だから・・・・」
と、周りの俳優さんとのギャップやキャリアの違いに悩まれたようでした。
その後も「花子とアン」で一緒に出ていた俳優さんたちはどんどん売れていき、自分だけ仕事がなかったということでした。
そう。はっきり言ってね、「花子とアン」の出てた頃の中島歩は、「下手だった」。
いかにも新人の俳優さんという感じで、演技がぎこちなく、正直、当時(2014年)の私は「この人、下手だな・・・」て思って観てた。
だけど、それだけで終わらなかった中島歩の努力は素晴らしいと思います。「Aスタジオ」では、仕事がない時に、映画や演劇を沢山観て、ワークショップなどにも積極的に参加されて勉強されたということでした。
その成果ですよね。今回てっきり、松山ケンイチと蒼井優がメインかと思いきや、蒼井優と中島歩がメインのドラマじゃないですか?そして、中島歩は今のところしっかり、そのポジションを担っている。
あの2014年の「花子とアン」の頃の、頼りない、見た目だけのやさ男ではもうないんだよ、中島歩。あのなんとも言えない「不気味」で「不安要素」が滲み出るような演技は、ちゃんと勉強して身につけたものだったんだね。
と、ここまで中島歩の話が長くなったけど、喫茶店「ひこうき」の従業員・直人の高橋文哉もいい感じ。朝ドラ「あんぱん」では、あんなに親しみやすいキャラだったのに、今回はなんか、怖い。キーパーソンなのか?
もう少し話が進んでほしかった
そして、よく考えてみたら、2話ではほとんど話が進んでいない。バスに乗っていた二人が過去に、コインランドリーで会っていたことはわかったけど、それ以上の進展が少なくて、このスピード感でやっていけるのか。
1話ラストの「でも不倫してましたよね」が急展開で、ドラマとしてはいい感じだったのに、2話でちょっと失速したような気がした。
「ガス人間」と同じ施設の幼馴染エピソードでは困る
そして充やあずさが、実家と疎遠?身寄りがない?施設で育ったって、それは蒼井優の「ガス人間」のホワイトセンターと同じでは・・・と、ちょっと思ってしまう自分がいた。
まさかとは思うけど、ストーリーかぶり、ないよね。
2話を見ると、充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)は、過去に施設とか、どこかの里親的な場所で、一緒に暮らしていた可能性があるんじゃないか、という気がした。
このドラマだけならいいんだけど、直前にNetflixの「ガス人間」でも、同じようなエピソードがあったので、ちょっと待って、そうだとしたらいくらなんでも、両方出てる蒼井優が「話、かぶってます」て指摘するよねって思いながらも、思いっきり似たような話だったら、どうなるんだろう。
それは、ない。だけど、少なくとも2話では、充とあずさがコインランドリーで出会ったわけではなく、旧知の仲だったのではないか?的な要素があったと、私は感じましたね。
余談ですが、今日、電車乗ったら、駅に大きな蒼井優のウィスキー「角瓶」の看板があった。
調べたらCMは2025年7月21日から流れてて、小雪さん、菅野美穂さん、井川遥さんに続く「4代目店主」として起用され、角瓶としては約10年ぶりのCM刷新だそう。
立て続けに「ガス人間」「Tシャツが乾くまで」「角瓶」を観た私は、蒼井優、働きすぎでは・・・・と、余計な心配をするのだった。
