※2024年6月12日「ヒルナンデス」の「かっぱ橋道具街」特集で紹介された、ふわふわキャベツのスライサーはこちら→刃物の町関の『包丁職人が作ったキャベツスライサー』
2024年6月8日にTBSで放送の所ジョージさん司会の番組「所さんお届けモノです」で紹介の「岐阜県関市のプロも驚く日本初超硬合金の包丁」の情報です。
包丁のシェア日本一町・岐阜県関市の職人にスゴいと思う他社製品を大調査。
この世でダイヤモンドの次に固いと言われる素材『超硬合金(ちょうこうごうきん)』で造られた、驚きの切れ味の包丁とは?
★「所さんお届けモノです」で紹介の野菜の皮がくっつかないピーラーはこちら
6月8日(土)あさ7時30分~⏰ #所さんお届けモノです は…
— 所さんお届けモノです! (@tokoro_otodoke) June 5, 2024
『日本一の町で発見!プロが認めた一生モノ!』
今回は #真飛聖 さんが
日本一刃物の町・岐阜県関市へ🔪
関市の刃物職人の中で話題沸騰中の
「キセキ」の包丁とは⁉
所さんもその切れ味に大興奮‼🤩#所ジョージ #田中卓志 #新井恵理那 pic.twitter.com/pa8FbufMu5
「所さんお届けモノです」関の超硬合金製の包丁「キセキ」
紹介されたのは、創業明治29年の工業用機械刃物メーカー・福田刃物工業株式会社の超硬合金製の包丁「KISEKI:」(キセキ)です。
KISEKI:は、日本で初めて量産化に成功した超硬合金包丁です。
「よく切れる」「切れ味が続く」という、相反するふたつの理想を叶える包丁をこの手でつくりたいという思いが募り、
「誰もやったことがないことをやりたい」
という強い思いから、3人のエンジニアを中心に、日本初の超硬合金包丁の開発がスタートしました。
2年間の挑戦の末に生まれた超硬合金包丁は「奇跡」「軌跡」「輝関(輝け、関)」の3つの意味を持つ「KISEKI」に、「=(イコール)」の意味をもつ「:(コロン)」をつけて「KISEKI:」と名付けられました。
KISEKI: 三徳 包丁 ミズナラ
ステンレスの包丁と比べて超硬合金包丁は刃持ちのよさが特徴です。
KISEKI:のために造られた超硬合金「KS111」。
わずか1.2mmという薄さに研ぎ上げられ、錆びにくく、驚きの切れ味が長く続きます。
第三者機関の検査でも、KISEKI:で切った人参は甘く、ローストビーフやマグロは旨味が強く、玉ねぎは苦味が抑えられるという結果が出ています。
所さんお届けモノですの包丁「キセキ」のふるさと納税
岐阜県関市への「ふるさと納税」の返礼品として「超硬合金包丁KISEKI:」を受け取ることもできます。
包丁だけの返礼品の他に、砥石とのセットもあります(※砥石は市外製です)
↓くわしくはこちら
【ふるなび】関市「超硬合金包丁KISEKI:」
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◆「所さんお届けモノです」驚きのパン切り包丁