2025年10月12日テレビ大阪で放送の「やすよともこ」さんの番組「やすとものどこいこ」で紹介された、保存容器の情報。
今回は「ヤーレンズ」と「ラフ次元」と一緒に「なんばパークス」でお買い物しました。
やすよさんが、
「これおすすめ、ホント、いい」
とおすすめの、ごはんを冷凍保存する時に便利な保存容器は、私もめちゃくちゃ愛用中。
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「やすとものどこいこ」やすよおすすめごはん用冷凍保存容器
実はこの容器、私もめちゃくちゃ愛用してます。
すのこ入のご飯専用の保存容器【マーナ 極(きわみ) 冷凍ごはん容器】です。
3サイズあります。
・大盛り 250g
・1膳分 180g
・小盛り 100g
私のおすすめはいちばん小さい「小盛り」。
ちょっと少ないなと思う量でが、糖質制限やダイエットにはちょうどいい。
容器の材質、ご飯がこびりつかない。
すのこが底に入っているので、レンチンしてもベチャベチャしない。
密閉されているわけではないので、フタをつけたままレンチンできる。
「極」シリーズとして、しゃもじやお米保存袋、お米とぎなども発売されています。
マーナ「極」冷凍ご飯 小盛りサイズの私の使用例
私が愛用しているサイズは「小盛り」。

4個あって、フル稼働しています。
レンチンするとこんな感じ。

ひとつ「気が利いている」と思うのは、容器の裏に目安のレンチン時間が刻印されていること。
小盛りの裏には「レンジ目安500W2分20秒」とある。

うちのレンジはこの目安時間でちょどいい感じに温まる。
底に「すのこ」が入っているから、レンチンして水分が出ても、ごはんがベチャっとしない。

普段は保存容器からそのまま食べる私ですが(汗)、今回はわかりやすいようにお茶碗に移し替えてみました。
一般的なご飯茶碗の半分くらいの量です。

ちなみにこのごはん茶碗は↓波佐見焼のこちら。

「すのこ」部分は取り外して洗えます。

もうひとつのわたしおすすめのごはんの保存容器
誰もお前のおすすめなんて聞いてない・・・と言わずに、聞いて下さい。
私が長年愛用している、もうひとつのごはんの保存容器は、無印のバルブ付き密閉保存容器の230mlサイズです。
この容器の何がいいかって、エンジニアリングプラスチックという非常に強度の強い素材でできているから。
百均などのプラスチックの保存容器の場合、長年使っていると変形してきたり、ニオイや汚れもも染み付いて取れなくなったり、フタも歪んできたり・・・ということがあります。
無印のエンジニアリングプラスチックの容器はそれがない。
丈夫で長持ちする。
私は普段この230mlの容器と、「極」の小盛り 100gの容器にごはんを冷凍しています。
無印の230mlはちょうどごはん1杯分。
「極」はかなり小盛り。
「極」の1膳分 180gも使いたいのですが、これ、かたちが正方形なので、冷凍庫に収まりが悪いんですよね。
あくまでもうちの事情です。
無印の230mlと極の小盛りはどちらも、長方形。
なので重ねて冷凍庫に入れた時も、積み重ねやすいのです。
極1膳分も、同じ容量で正方形でなく、長方形にしてもらえるとありがたいのですが・・・
