NHK「天城越え」生田絵梨花版のロケ地

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 NHK総合で2026年7月11日に放送されたドラマ「天城越え」のロケ地情報です。

 松本清張原作の小説。
 昭和から平成、令和にかけて、何度も映画化、ドラマ化された作品です。

【関連】原作 松本清張「天城越え」の元となった実際の事件


目次

NHK「天城越え」望月印刷所のロケ地

 ドラマの最初に岸谷五朗演じる県警の男が尋ねてくる「望月印刷所」。

 外観のロケ地は、千葉県香取市の佐原にある古い町並みを保護しているエリア「北総の小江戸」にある建物。
 ただし、Googleマップのストリートビューでみると、2026年3月には新しい建物に建て変わっています。

 古い日付のストリートビューには、ドラマと同じ外観の建物があります。
 ↓これは2019年7月のストリートビュー。

「天城越え」といえば浄蓮の滝・天城隧道

 石川さゆりの名曲「天城越え」にも歌われているように、天城といえば「浄蓮の滝(じょうれんのたき)」「天城隧道(あまぎずいどう)」「寒天橋(かんてんばし)」。

 中でも天城隧道、正式名称は「天城山隧道(旧天城トンネル)」はこの物語の重要なスポット。
 
 今回も次郎がトンネルを歩く様子や、「土工」が座っていた場所は、リアルな天城隧道がロケ地でした。

「天城越え」吊り橋ロケ地

 治郎が天城峠で出会った女、ハナ(生田絵梨花)と歩いていた吊り橋は、茨城県高萩市の大自然に位置する花貫渓谷(はなぬきけいこく)にある「汐見滝(しおみだき)吊り橋」。

 物語の設定は大正15年。しかし現在の天城峠はほとんどがアスファルト舗装されて、近代化しているため、山道や峠のロケ地は別の場所です。

 今回は茨城県の高萩市が「天城峠」の主なロケ地と思われます。

「天城越え」滝のある池のほとり

 治郎とハナが休憩していた小さい滝のある池のほとりは、静岡県富士市にある「銚子ヶ淵の滝」と思われる。

 大雨や水量が多くない時は滝もないという場所。

 Googleマップなどの画像がなく、個人の方のブログにあった画像で確認しました。
 ブログは→小山町の滝(その8)~銚子ヶ淵

 一見「浄蓮の滝」に見えますが、銚子ヶ淵の滝と思われます。

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