日本テレビで放送の「バゲット」内の通販コーナー「ポシュレ」で紹介された「壁掛け脱衣所セラミックヒーター」の情報です。
「くわばたおはら」や遼河はるひさんが、脱衣所におすすめの壁掛け式セラミックヒーターを紹介しました。
(ポシュレ)壁掛け脱衣所セラミックヒーター
※日テレポシュレの壁掛け脱衣所セラミックヒーターは完売しております。
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「日テレポシュレ」で紹介の、本体をフックにはめるだけ、設置工事不要のセラミックヒーターは最大1200Wのハイパワーなので、一気にポカポカです。人感センサーもついているから、わざわざスイッチを入れる必要もなし。ドライヤーがわりにもなるし、衣類乾燥にもなります。使う場所に合わせて縦置き、横置き、壁掛けの三通りで使えます。送風だけのモードもあるので、冬だけでなく、夏も扇風機として使えます。
設置工事不要!壁掛け脱衣所セラミックヒーター(特典付き) 日テレポシュレ(日本テレビ 通販 ポシュレ)
ポシュレの脱衣所セラミックヒーターの特典
ポシュレの脱衣所セラミックヒーター、今なら期間限定の特典として、フィルターのお掃除時に便利な「掃除用ブラシ」付きでお届け。
さらに!1/18(火)24時までにご注文いただいた方には『送料無料』でお送りいたします。
ヒートショックとは
寒い時期のお風呂でなにより怖いのが「ヒートショック」現象です。
ヒートショックとは、温度の変化によって、血圧が急上昇したり、急降下したりして、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こること。ヒートショックで死亡する人は年間1万9000人といわれおり、「2020年の交通事故死者数は2839人」というデータから見ても、およそ6倍以上の人が、ヒートショックによって命を奪われています(参考サイト統計学的にみたヒートショックの死亡数は19000人?交通事故より多い身近な事故)。
冬場は特に、部屋の温度と脱衣所などの温度差が大きいため、部屋からいきなり脱衣所へ行き服を脱いだ時や、温かい浴室から寒い脱衣所に出た時などにヒートショックが起こりやすいと言われています。
ヒートショックが一番起きるのは11月〜3月までの冬場。起こしやすい場所はトイレ・脱衣所・浴室と言われています。
このことからも、脱衣所の温度を下げないこと。脱衣所も他の部屋同様に、一定の暖かさを保っておくことの大切さがわかります。
楽天の売れ筋脱衣所ヒーター
私は数年前に楽天で買った、床置きタイプの脱衣所ヒーターを使っています。山善のセラミックヒーターです。
今なら期間限定の特別価格です。
ヒーター セラミックヒーター 1200W/600W 2段階切替式 DF-J121 山善 YAMAZEN 【送料無料】
こちらも1200wのハイパワーで、直接温風が足に当たると、熱くてじっとしていられないほどです。
通常はお風呂に入る前に600wの「弱」モードで脱衣所を温めておきます。狭い脱衣所(およそ1.5畳くらい)なので、600wでもあっという間に温まります。
床置きタイプの便利なところは、どこへでも持ち運べるところ。お風呂に入る時は脱衣所で使いますが、朝は窓ガラスが結露しているので、セラミックヒーターを窓に直接当てて、結露を乾燥するのに使っています。あっという間に結露も乾きます。
楽天のレビュー件数によるランキングでも、こちらのヒーターが1位です。
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