先生のおとりよせ|第12話最終回青森のシードルとせんべい汁

当ページのリンクには広告が含まれています。

 2022年6月25日テレビ東京で放送予定の深夜ドラマ「先生のおとりよせ」で紹介された「青森のシードルとせんべい汁」に関する情報です。

 青森の県産りんご100%で作られた発泡酒「シードル」と、青森のせんべい汁が紹介されていました。

次週スタート「晩酌の流儀」第1話で紹介のレシピはこちら>>>

目次

「先生のおとりよせ」第12話最高賞のシードル

 紹介されたシードル(リンゴの発泡酒)は、青森県弘前市のりんご農園「タムラファーム」の「タムラシードル」です。タムラシードル ブリュット(辛口)の他に、セック(やや甘口)もあります。

 「タムラシードル ブリュット(辛口)」は、2016年にドイツで開催された国際シードルメッセで、アップルスパークリングワイン部門の最高賞、ポム・ドール賞を日本で初めて受賞しました。

 シードルの原料となるリンゴは「タムラファーム」のものですが、製造しているのは京都のワイナリー「丹波ワイン」です。タムラファームが「丹波ワイン」と共に開発した「タムラシードル酵母」という、独自の酵母を使用して醸造しています。

 

タムラシードル辛口 2本セット【青森県弘前市/750ml/9%/辛口/タムラファーム】

 タムラシードルには500mlサイズのボトルや、200mlのセット、青森県弘前市へのふるさと納税の返礼品などもあります。

全ての通販はこちら>>>楽天の「タムラシードル」の一覧

◎過去回の「甘栗」はこちら>>>『先生のおとりよせ』第1話オイルサーディン・寒天・栗

「先生のおとりよせ」第12話青森のせんべい汁

 向井理さん演じる官能小説家・榎村が、
「わが故郷、青森の名物鍋だ」
 と紹介していたのは、「大浦食品」の「せんべい汁」でした。

 一般的な「せんべい」は米が原料ですが、せんべい汁に入れる「せんべい」は小麦粉で作られているためコシがあり、スイトンのような食感になります。


 【送料無料】 大浦屋オリジナル!八戸名物「せんべい汁」セット たっぷり4〜5人前

 原作は、一部Amazonで試し読みできます。

◎くわしくは>>>先生のおとりよせ (クロフネコミックスデラックス) Kindle版

関連情報:「先生のおとりよせ」11話の宝石箱のクッキー はこちら>>

にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村

目次