横浜市省エネ家電補助金制度「エコハマ」体験口コミ

 横浜市のエコ家電応援キャンペーン、通称「エコハマ」が2023年8月29日からスタートしました。

 「エコハマ」とは、横浜市在住者が、横浜市内の対象店舗で、節電効果の大きい省エネ家電を買うと購入代金の20%が還元されるというキャンペーンです。
 対象商品は冷蔵庫・エアコン・LED照明のいずれかで、条件に一致するもの(対象商品に登録されているもの)しか認められません。

 我が家では25年前に買った冷蔵庫を「いつ壊れるか・・・」とヒヤヒヤしながらも使い続けておりましたが、キャンペーン実施とほぼ同時に新しい冷蔵庫に買い替えました!!
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 実際に「エコハマ」を利用して冷蔵庫を買った体験談と、エコハマの申請に関する情報の口コミです。

「エコハマ」に関する詳細は公式サイトへ。

▼公式サイトへ
エコハマ(横浜市エコ家電応援キャンペーン)

▼「エコハマ」還元の受け取りはこちら
「エコハマ」20%還元の受け取りに使えるキャッシュレス決済

目次

横浜市省エネ家電促進補助金制度「エコハマ」対象店舗

 「エコハマ」は対象の店舗で購入することが条件となっていますが、対象店舗はグーグルなどの検索サイトなどで探しても一覧のようなものが出てこなくて、私も「わかりづらいなあ」と思っていました。

 しかし、改めて探したらちゃんと「エコハマ登録店舗」が公式サイト内にありました。

 横浜市内の区を選択することで、区内のエコハマ登録店舗が確認できます。

 全体をザッと見たところ

・ヤマダデンキ
・ケーズデンキ
・コジマ
・ノジマ
・ヨドバシカメラ
・エディオン
・ビックカメラ
・ソフマップ

 などの大手家電量販店はほぼ対象店舗になっていました。

 注意点として、エコハマ対象店舗は「横浜市内の販売店」という条件があります。

 早合点して「ヤマダデンキも対象店舗だ」と思って行ったら、店舗が川崎市内だったり、横須賀市内だったりすると、エコハマ対象外になってしまいます。

 特に横浜市に隣接する7市(川崎市、横須賀市、鎌倉市、藤沢市、逗子市、大和市及び東京都町田市)の近くにお住まいの方(横浜市民の方)は、行こうと思っているお店が横浜市内の登録店舗に入っていることの確認をしっかりしましょう。

▼エコハマ登録店舗はこちら
エコハマ公式サイト 登録店舗一覧

エコハマはかながわpayとも併用できるのか?

かながわPay第3弾につきましては、予算の100億円に達したため、ポイント付与は終了となりました。
付与されたポイントは、令和5年11月30日(木曜日)までご利用いただけます。

現在実施されている「かながわpay第3弾」と、「エコハマ」との併用もできます。

「かながわペイ」でまず割引して購入し、さらに「エコハマ」で申請して20%の還元が受けられます。

「エコハマ」リアル体験記(冷蔵庫購入)

 実施の約1ヶ月前から、今か、今かと「対象の店舗の発表」とキャンペーンの開始日を待っていました。
 なぜなら、我が家の「買ってから25年」の冷蔵庫が、すでにいっぱいいっぱい(いろいろな意味で)だったので。

 8月の中頃にも、とり肉を冷蔵庫で保存しておいたら、悪臭が発生。消費期限はまだ2日先なのに、お肉が劣化しておりました。冷蔵庫のクオリティが、猛暑と、経年劣化とで恐ろしく低下しているため、食品も消費期限・賞味期限を待たずに腐敗してしまうのでした。

 冷蔵庫に入れている麦茶やビールも、お世辞にも「冷えている」とは言えない状態でした。温度設定も数年前からバカになっていて、最強に設定すると冷蔵の中も凍ってしまうし、だからといって「中」や「弱」にすると、まったく冷えない。とにかく、もう、限界の冷蔵庫。一日も早く買い替えが必要だったのですが、それがようやく、解消。

 「エコハマ」実施の翌日、8月30日に早速近所の家電量販店「ノジマ」に行って東芝の冷蔵庫を注文。
「とにかく、最速で届くものを」
 というのと「10万円以内」の予算で、商品は即決でした。

 冷蔵庫は2日後の9月1日に到着。無事、我が家の冷蔵庫が25年ものから最新家電になりました。

エコハマ 横浜市 省エネ家電促進 補助金 助成金

「わーー、麦茶、冷えてる~」
「わーー、勝手に氷、できてる~」
「わーー、庫内が広~い」

 もう、令和の現在となってはおそらく当たり前の事に、感動するばかり。
 前の冷蔵庫のは自動製氷の機能すらなかったので、私は人生初の「自動製氷」を体験して、なんて便利なんだと感動しています。

横浜市省エネ家電補助金制度のかながわPay併用

 購入したのは東芝のGR-U33SCという中型の冷蔵庫です。
 ノジマの2023年8月30日の価格は、古い冷蔵庫の処分代金(リサイクル料金)込みで96,800円でしたが、さまざまな割引があって、最終価格が91,980円でした。

 「かながわPay」で支払ったことで、10%の9,198円分が還元されました。

 ちなみにAmazonでは同じ冷蔵庫が86,836円(税込)(2023年9月2日時点の価格)。
 リサイクル料金は含まれておらず、回収する商品のサイズおよびメーカーで異なります(3740円~5600円)とのこと。


東芝 冷蔵庫 幅60.0㎝ 326L GR-U33SC(KZ)

 「かながわPay」の10%還元をノジマの価格から引くと

91,980 - 9,198 = 82,782円

 これだけでもかなりお得なんですが、ここからさらに「エコハマ」に申請したところ、税抜き本体価格の20%が還元される予定です(およそ1週間後に17,600円分のポイントが還元されました)。

 皆様も是非、この機会に「エコハマ」でお得に省エネ家電を買い替えて下さい。

 「エコハマ」の補助総額は16億円で、上限に達し次第キャンペーンも終了してしまいます。申請したけど、もう終了していたなんていうことにならないように、買い替えを検討されている方はお急ぎ下さい。

補助金をもらうためには申請が必要

 「かながわPay」は、家電量販店で支払いをする時に利用すれば、その場で10%の還元が決定し、後日「かながわポイント」として還元されるので、そのポイントを使って「かながわPay」で支払いに利用できます。※かながわPayポイント還元は終了しました

 しかし「エコハマ」の還元は、申請手続きをして申し込まないと、還元されません。

 私が家電を購入したお店でも「申請額が上限に達すると終了するので、早めに申請したほうがいい」と助言されました。

 申請はオンラインと郵送が選べますが、原則オンラインとなっているので、郵送で申請したい人はお店で必ず「郵送用の申請書類」をもらっておきましょう。

 この他、必ず必要なのが「申請チケット」です。

エコハマ 申請チケット

 これは家電の購入後に、お店の人から手渡されます。

 申請に必要なキャンペーンコード(7桁の数字が上下二段、合計14桁)表示されており、このコードがないと申請ができません。

 この他、購入と配達の際に受け取る、

・製品を購入したレシートまたは領収書
・購入した製品のメーカー保証書
・設置場所が確認できる書類
 ※購入店舗発行の書類(例:取付工事注文書、配送注文書など)

 などが必要です。

 オンライン申請の場合は、全て画像で撮影して添付する必要があります。
郵送は手続きしていないのでわかりませんが、コピーを同封等の作業が必要になるはずです。

 さらに、

・現住所がわかる本人確認書類の画像

 も添付します。

 有効な本人確認書類は、

・運転免許証
 ※免許経歴証明書可
・官公庁が発行した福祉手帳
・特別永住者証明書
・マイナンバーカード
 ※オモテ面のみ
 ※ウラ面は送付しないでください
・在留カード
・住民基本台帳カード

 のいずれかとなります。健康保険証、パスポート等は無効です。

 冷蔵庫とエアコンには不要ですが、LED照明器具の申請には、
・製品設置前と設置後の画像

 も添付します。

 スマートフォンで申請することになるのですが、何度も画像を撮影することになるので、申請する前にまとめて、

・購入したレシート
・メーカー保証書
・設置場所の住所が確認できる書類(例:取付工事注文書、配送注文書など)
・現住所がわかる本人確認書類

 の画像を撮影しておくと、申請手続きがスムーズに進みます。

 なおオンラインでの申請はスマートフォンのみで、パソコンからはできません。

 公式サイトの「還元申請はこちら」をクリック(またはタップ)して申請チケットにあるキャンペーンコード2種類と、自分のスマホの携帯電話番号を入力、送信すると、SMSで申請サイトのアドレスが届きます。

 スマホに届いたSMSからそのアドレスにアクセスして、住所氏名などの文字情報と、必要書類の画像(スマホ内の画像を選ぶだけで添付されるようになっています)を入力して、送信すれば申請は完了です。

「エコハマ」の申請で失敗!

 冷蔵庫が届いた翌日に、早速スマホのサイトから「エコハマ」の申請をしました。

 ひととおり入力を終えて、ようやく送信したあとで、税込の金額で申請してしまったのは間違いではないかと気になり、修正方法や訂正をする方法がわからず、問い合わせのセンターに電話しました。

 やはり申請するのは「税抜きの本体価格」とのこと。

 私は間違って、税込みの支払い総額で申請していました。

 コールセンターの話では、訂正方法はないので、後日、担当者から連絡があるだろうから、それを待つようにとのことでした(後日登録した携帯電話の番号に担当者から連絡があり、担当者の方で訂正していただけるとのことでした)。

 申請はかなりハードル高いです。めげずに頑張りましょう。
 また、申請の時に疑問点があったら、うやむやなまま申請を確定せずに、先にコールセンターに問い合わせましょう。

 この手のコールセンターはなかなかつながらないことが多いものですが、今回「エコハマ」のコールセンターは、すぐに繋がりました。

 コールセンターの詳細は公式サイトにあります。

▼くわしくはこちら(コールセンターは一番下に表記あり)
「エコハマ」特設サイト

還元されたものはポイントに

 申請からおよそ1週間で還元ポイントを知らせる通知がSMSで届きました。
 そこに表示されているサイトにアクセスして、自分が利用したいキャッシュレスサービスを選び、還元ポイントを登録することができます。

 私のポイント還元の総額は「17600ポイント」でした(冷蔵庫の税抜きの購入額の20%)。

 私はAmazonギフトに全額登録しました。

 「エコハマ」のサイトでは、Amazonギフトは一度に10,000ポイントまでしか登録できないようになっていましたが、再度同じ作業で7,600ポイントをAmazonギフトに登録することで全額が登録できました。

 Amazonギフト以外のキャッシュレスサービスにも登録できます。
 「エコハマ」の還元ポイントが利用できるキャッシュレスサービスに関しては、別途、詳細をまとめました。

▼くわしくはこちら
省エネ家電補助金制度「エコハマ」のキャッシュレス決済とは?

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