Netflix『コブラ会』シーズン1 ネタバレあらすじ(1から10話)と相関図

当ページのリンクには広告が含まれています。

 1984年公開のアメリカ映画『ベスト・キッド』の34年後を描いた大ヒットドラマ『コブラ会』シーズン1の配信情報と、各話のあらすじをお届けします。

 もともとはYouTubeの有料サービスで先行配信され、その後Netflixにプラットフォームを移して世界的な大ブームとなりました。

 また、映画「ベスト・キッド」を観たことがないという人でも楽しめるドラマですが、できればパート1だけでもいいので(全6作品)、先に映画「ベスト・キッド」を観ておくと、物語の世界観の理解が深まります。

【映画はこちら】
👉️ Amazonビデオ『ベスト・キッド』

目次

🎬 配信開始年月

  • 初公開(海外先行): 2018年5月(YouTube Redにて配信)
  • Netflixでの配信開始: 2020年8月
  • 全6シーズン(全65話)で完結

🎬「コブラ会」シーズン1 相関図

コブラ会相関図

🎬シーズン1 各話あらすじ(全10話)

第1話「よみがえったコブラ会」

かつての栄光を失い、うだつの上がらない日々を送るジョニー。ある日、いじめられていた近所の少年ミゲルを空手で救ったことをきっかけに、彼は自身の原点である空手道場「コブラ会」の再興を決意する。一方、かつての宿敵ダニエルは、自動車ディーラーとして大成功を収めていた。

第2話「先手必勝」

コブラ会を開いたものの、門下生は最初の弟子であるミゲルただ一人。ジョニーは彼に「情け無用」の過酷な指導を開始する。一方、ダニエルは街で偶然コブラ会の看板を目撃し、かつて自分を苦しめた凶暴な流派が復活したことに強い警戒心を抱き始める。

第3話「ガイコツ」

生徒が集まらず焦るジョニーは必死の勧誘を続ける。ミゲルは高校のハロウィンパーティーで、想いを寄せるダニエルの娘・サマンサに近づこうとするが、いじめっ子グループに阻まれてしまう。かつてのダニエルと同じように、骸骨の衣装を着たミゲルは激しい暴行を受けてしまう。

第4話「コブラ会は不滅」

何者かによって愛車の看板に落書きをされたダニエルは、ジョニーの仕業だと確信し対立を深める。しかし、犯人はジョニーと疎遠になっていた実の息子・ロビーだった。ジョニーは宣伝のためにミゲルに動画作りを教わり、少しずつ時代に適応しようと奮闘する。

第5話「力への渇望」

学校の食堂でサマンサがいじめっ子たちに絡まれる中、特訓を重ねたミゲルが立ち上がる。見事な空手技で多勢を圧倒したミゲルの姿はSNSで拡散され、コブラ会の名は一躍有名に。一方、父親への反発から、ロビーは素性を隠してダニエルの自動車会社で働き始める。

第6話「変革の時」

ミゲルの活躍によって、コブラ会には学校の負け組やいじめられっ子たちが続々と入門し活気づく。ジョニーは彼らを容赦なく鍛え上げ、自信を植え付けていく。その頃、ダニエルの会社で働くロビーは、ダニエルが熱心に空手を教える姿を見て、彼の弟子になる決意を固める。

第7話「オールバレー」

ジョニーは弟子たちを歴史ある「オールバレー空手大会」に出場させようとするが、過去の不祥事によりコブラ会が出場禁止処分になっていると知る。処分撤回を求め、ジョニーはダニエルも出席する審査委員会へ直談判に赴く。一方、ミゲルとサマンサの距離は急速に縮まっていく。

第8話「脱皮」

大会への出場が認められ、打倒コブラ会に燃えるダニエルは、ロビーを自宅のミヤギ道場へ連れて行き本格的な修行を開始する。かつてのミヤギ先生のような師弟関係が築かれていく中、ジョニーもまた、ミゲルに過去の過ちやダニエルとの因縁の真実を語り始める。

第9話「似た者同士」

ふとした誤解からミゲルとサマンサの関係がギクシャクし始める。そんな中、車のトラブルをきっかけにジョニーとダニエルがまさかの同乗。バーで酒を酌み交わし、80年代の思い出を語り合うことで奇跡的な和解の兆しが見えるが、ダニエルの家で最悪の鉢合わせが待っていた。

第10話「情け無用」

ついに開幕したオールバレー空手大会。コブラ会のエースとなったミゲルと、ミヤギ道の代表として出場したロビーが決勝で激突する。息子の頼もしい姿と、勝利へ執念を燃やすあまり冷酷になっていく弟子の姿の間で、ジョニーの心は揺れ動く。そして、物語は衝撃の結末へ。

📝「コブラ会」シーズン1を見た感想

 かつての悪役ジョニーの視点から描かれることで、『ベスト・キッド』を観たことがない人でも胸が熱くなる最高のカタルシスが詰まったシーズンです。

 映画「ベスト・キッド」のリアルな映像やエピソードなども沢山出てくるので、単なる関連作品ではなく、完全な続編としても楽しめます。

 登場人物も全て、「ベスト・キッド」で実際に演じていた俳優がそのまま、同じ役を演じるという、ある意味「奇跡」のストーリーです。

 特に見どころは、「ベスト・キッド」では完全な悪役だったジョニー(ウィリアム・ザブカ William Zabka)か、それなりの人生経験を積んだことにより、人間として成長し、若者に対しての気持ちも丸くなっているという描かれ方の点です。

 個人的に、当時映画雑誌の人気投票で、ダニエル・ラルーソ役のラルフ・マッチオ(Daniel LaRusso)が不動の1位だったことを覚えています。

 その後に登場したトム・クルーズやレオナルド・ディカプリオ、ジョニー・デップ、ブラッド・ピットなどに比べると、ちょっとルックス的に「?」というラルフ・マッチオ(ファンの方ごめんなさい)。

 私にはどうしても、当時(約35年前)人気投票の1位が毎月ラルフ・マッチオというのが納得がいかず、私は「スタンド・バイ・ミー」でブレイクしたリヴァー・フェニックス推しでしたね。

 それにしても私とほぼ同世代のラルフ・マッチオやウィリアム・ザブカ。ちゃんとアクションしてて、「がんばれ、おじさん達」(自分もおばさん)て、変な応援に力が入ります。

 もちろん一部はスタントマンとか、代役の人が演じているんだろうけど、50代でもバリバリにアクションやってる二人の姿も感動です。

 余談ですが「ベスト・キッド」でダニエルに空手を教えてくれたミヤギさんを演じたノリユキ・パット・モリタさんは、2005年に73歳でこの世を去りました。
 ドラマ内でも亡くなった設定です。

 ご存命だったら、よかったのにな・・・と、ちょっと淋しくなりました。

PVアクセスランキング にほんブログ村
目次