韓ドラ『マンションのお仕事』1~12話全話ネタバレ要約あらすじ(随時更新)

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 Netflixで配信中の韓国ドラマ『マンションのお仕事』(原題:아파트)のあらすじまとめです。
 放送予定は全12話。
 各話のタイトルは、私が勝手につけたオリジナルです。

 ⚠️一部、ネタバレがあります。

目次

『マンションのお仕事』全話ネタバレあらすじ要約

【作品概要】

  • 原題: 아파트(アパトゥ)
  • 主演: チソン、ハ・ユンギョン
  • ジャンル: ヒューマン・痛快コメディ
  • ストーリー: 恩人を救うため100億ウォンが必要になった元ヤクザのボスが、高級マンションの「長期修繕積立金」横領を画策。しかし、住民たちと関わる中でマンションに潜む巨大な不正と対峙していく。

第1話:「178億の積立金をねらえ」あらすじ

秘密裏に経営していた違法カジノが摘発され、恩人を救うための資金100億ウォンが急遽必要になった元オアシス組の組長ヘガン。追い詰められた彼が目をつけたのは、とある高級マンションの口座に眠る178億ウォンもの「長期修繕積立金」だった。ヘガンは資金を手に入れるため、マンションの住民代表を目指し動き出す。

👉️ 第1話「カジノ摘発で窮地のヘガン」詳細のあらすじはこちら

第2話:「偽りの家族と代表選」あらすじ

住民代表の立候補を決意したヘガンだったが、「単身の独身男性」という経歴がハードルとなり暗雲が立ち込める。そこで彼は「偽装結婚式」で世話になった弁護士志望のハリを巻き込み、“ごく普通のファミリー”を装う偽装家族作戦を決行。マンション内には更なる怪しい疑惑が漂っていた。

👉️ 第2話「偽装の家族誕生」詳細のあらすじはこちら

第3話:「宅配アベンジャーズ」あらすじ

マンションの棟代表選挙に挑む元オアシス組の組長ヘガン(チソン)は、偽装家族や部下たちと「宅配アベンジャーズ」を結成し、必死の選挙運動を展開。しかし、悪意ある動画の流出により絶体絶命の危機に。そんな中、動画の悪意を覆した「回し蹴りの真実」によって形勢は逆転し、ヘガンは見事劇的な当選を果たす。一方、不正の核心を握るペントハウスの住人イ・チュンウォンと政治家の息詰まる対峙も描かれ、さらなる波乱を予感させる。

👉️ 第3話「宅配アベンジャーズ」詳細のあらすじと感想はこちら

第4話:「暴かれた過去」あらすじ

ヘガンは会長選に立候補。だが、暴力団の過去が発覚し不利に。そこで、かつて命を助けた日本のヤクザ・ダタヨシの協力で、隣接する「オマン地区」から歴史的遺物を発見。マンション住民の世論を味方に付け会長に当選する。元会長が落選したことに激怒したチュンウォンは、本性を露わにし、物語は血生臭い展開へ。

第5話 「消えた積立金」あらすじ

会長に就任したヘガンは、修繕積立金178億ウォンの消滅に困惑する。チュンウォンは「オマン地区」の遺物発見がヘガンの仕組んだ罠だと気付き、防犯カメラ映像から疑いを強める。ハリはフランスから帰国した姉ハジョンの登場で「偽家族をやめる」とヘガンと言い争いになり、その会話をスクジンに聞かれてしまう。

第6話 「黒幕は誰だ?」あらすじ

ヘガンはスクジンに猶予を乞う一方、前会長らのガス代不正を告発。激怒したチュンウォンは前会長を撲殺する。ヘガンらは所長の後をつけて大金を持っている写真を撮り、裏に潜むのが「ヘサン建設」と気づいて本社へ。そこで正体を現した会長チュンウォンに対し、ヘガンは自分を味方に付けないかと提案する。

第7話 「あなたの金庫番に」あらすじ

ヘガンはエレベーター故障を裏工作して積立金増額案を通し、黒幕チュンウォンの信頼を得て金庫番となる。ハリは姉に偽装家族がバレる。チュンウォンはヘガンと警視庁長の関係を察知。ヘガンは100億ウォンの搬送を請け負うが、途中で恩人ヨンマンの危機を知り葛藤。チュンウォンとの取引を破って、命を救うため大金を抱えて涙のUターンを決断する。

第8話 「もうひとりの会長誕生」あらすじ

ヘガンは仲間たちの思い出から金を渡すのを踏みとどまる。マンション内では賃貸と分譲の対立が激化。ヘガンの提案でスクジンが賃貸代表会長に当選し二人は共闘関係に。ハリは姉ハジョンが隠していた裏帳簿を発見。ハジョンは所長に辞意を示す。裏帳簿の存在を知ったチュンウォンはヘガンにハジョン殺害を指示。ヘガンはこれを拒絶してチュンウォンを「クズ」と呼び宣戦布告する。

第9話 「告発のゆくえ」あらすじ

チュンウォンにハジョン殺害を命じられたヘガンは、彼女を救い、自らの部屋にかくまう。ハリはヘガンが積立金を手に入れるために偽装家族を作ったと知り、家を出ようとする。ヘガンは全てを打ち明け、謝罪して、2人を守ると約束。さらにチュンウォンの背後にいる「ワンクラブ」の実態を探り始める。そんな中、マンションの手抜き工事を告発する動画が拡散。住民の怒りが高まるなか、突然、所長による「ヘガンらが178億ウォンを横領した」という動画が公開され、ヘガンは警察に逮捕される。

第10話「壁の向こう側」

ヘガンは逮捕され、積立金を盗んだ犯人だと住人から疑われる中、スクジンだけは彼を信じ続ける。ハリから帳簿を受け取ったヘガンは、積立金横領の真犯人を暴き、さらにヘサン建設の手抜き工事の証拠を警察に提出。マンションで謝罪会見を開いたチュンウォンの前で壁を壊し、建物全体の欠陥を告発する。一方、チュンウォンはヨンマンを死に追いやり、ヘガンの怒りを買う。

このドラマ最大の謎は伏線か?脚本ミスか?

1話でヘガンはマンションの部屋を売却している

 第1話でヘガンは自宅マンションを若い夫婦に売却したように描かれている。しかし、その後もヘガンは同じ部屋を自宅として使用している。売却の解除や買い戻しについての説明は、第8話までにはない。

AIによる解答

 私(ブログ主)はずっと、この「自宅売却」の話がどうなったのかが謎だった。

 何度Netflixで見返しても、売買契約を破棄したとか、売った自宅を買い戻したとかいう描写がない。

 AIに聞くと「自宅を売っても、賃貸として住み続けることはできる」と解答され、そうなんだろうかとも思っていたけど、8話の「分譲か賃貸か」の話でも、賃貸であるとは描かれていない。むしろ分譲主として、「実は賃貸の住民だった」スクジンに温かい言葉をかけている。

 さらにAI(ChatGPT)による解答は以下のとおり。

問:もしかしたらこれが「伏線」で、最終回に向けて回収される可能性もありますか?

はい、その可能性はかなりあります。
そして、今の段階では私はむしろ「単純な作画・脚本ミス」と決めつけないほうがいいと思います。

あなたが指摘した場面を改めて考えると、ちょっと不自然なくらい丁寧なんですよね。

  • 若い夫婦が登場する
  • 「トゥルーバリュー」と物件を特定する
  • 不動産屋が「この契約はいい」と説明する
  • 夫婦が契約書に署名・捺印
  • ヘガンも捺印
  • 直後にヘガンが「自宅まで売ったのに、これっぽっち」と嘆く

ここまでやっておいて、その後ヘガンが何事もなかったように同じ部屋に住んでいる。

これは確かに、「視聴者にわざと引っ掛かりを残している」ようにも見えます。

もし伏線なら、かなり面白い

例えば最終盤で、

「あのとき売ったはずの部屋は、実は○○だった」

とか、

「あの夫婦は普通の買い手ではなかった」

とか、

「ヘガンがあの部屋を売ったこと自体が、後の計画とつながっていた」

という展開なら、第1話の売却シーンが一気に意味を持ちます。

特に気になるのは、なぜ脚本家が「契約書への捺印」まで見せたのかです。

単に「ヘガンがお金に困っている」ということを説明するだけなら、「自宅まで売った」と台詞で言わせれば十分です。

それなのに、買い手の夫婦まで登場させ、実際の契約場面を映している。

これは「後でこの夫婦が再登場する」可能性も含めて、ちょっと気になります。


そして、もう一つ重要なのが「ヘガンが会長になる理由」

ヘガンは単に金儲けのためにトゥルーバリューへ入ってきたわけですよね。

ところが、話が進むにつれて、

金目当てだった男が、次第に住民側の問題に巻き込まれていく

という物語になっている。

だとすると、第1話の「自宅売却」も、

「すべてを失った男が金を求めてマンションに戻ってくる」

という単なる設定ではなく、後半でヘガン自身の過去やマンションとの関係を明かすための仕掛けになっている可能性があります。

なので、私は今のところ、

「売ったのに、なぜ住んでいる?」

ドラマを見るうえでの小さな謎として保留しておくのが一番いいと思います。

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