ウミオスCMのロケ地は、千葉県勝浦市の守谷海岸です。
ただ、ネット上では別の場所がロケ地として紹介されています。
そこでCM映像を確認すると……
目次
高橋一生ウミオスCM釣りの堤防ロケ地はどこ?
高橋一生さんは、マルハニチロから社名変更したUmios(ウミオス)の企業CM「ウミオス登場」シリーズで、新企業キャラクターの謎の新生命体「ウミオス」と共演。
ロケ地は海辺の堤防、公園のブランコ、中華料理店など、3つのパターンがある。
今回は海辺の堤防ロケ地を紹介。
高橋一生海辺で魚釣るウミオスCMのロケ地はここ!
ロケ地は千葉県勝浦市の「守谷漁港」の堤防です。
CMの動画と、画像検索と、Googleストリートビューを使って検証し、特定しました。
高橋一生さんの背景に写っている赤茶色の屋根の建物も、Googleマップで確認できます。
高橋一生さんが釣りをする堤防があるのは守谷漁港。
CMで写っている背景は、その隣りにある守谷海水浴場です。
Googleマップのリンク
→https://maps.app.goo.gl/cariFD8osXcuKXN4A
ウミオスCMロケ地の詳細 特徴と魅力
千葉県勝浦市にある人気のビーチ「守谷海水浴場(もりやかいすいよくじょう)」の特徴と魅力をまとめました。
守谷海水浴場の特徴
- 圧倒的な透明度: 「日本の水浴場88選」や「快水浴場百選」にも選ばれており、関東トップクラスの美しい海と白い砂浜を誇ります。
- 渡島(わたしま): 沖合約170mにある小さな島で、守谷海水浴場のシンボルです。年に数回の引き潮(大潮)時には、浜から島まで砂州が繋がり、歩いて渡ることができます。
- 波の静かさ: 入江の形状になっているため比較的なみも穏やかで、ファミリー層にも人気のアクティビティスポットです。
基本情報
- 所在地: 千葉県勝浦市守谷
- アクセス:
- 電車:JR外房線「上総興津駅(かずさおきつえき)」から徒歩約8〜10分
- 車:圏央道「市原鶴舞IC」から国道297号・128号経由で約45分
- 施設・設備: 海の家(夏季)、シャワー、トイレ、有料駐車場あり
勝浦は近年、関東で一番涼しい場所として人気に
千葉県勝浦市が「関東で一番涼しい場所」として一躍脚光を浴びた背景には、気象データの驚くべき事実と、特殊な地理的メカニズムが存在します。
千葉県勝浦の涼しさが話題になった理由
- 観測史上「猛暑日(35℃以上)」がゼロ気象庁の観測が始まった1906年(明治39年)以降、現在に至るまで最高気温35℃以上の「猛暑日」を一度も記録していません。都心が35℃超の酷暑となる日でも、勝浦は30℃前後に留まり、都心より3〜5℃ほど低い状態が保たれます。
- 「涼しい街」として各種メディア・SNSで拡散テレビのニュース番組やSNSで「関東最強の避暑地」「奇跡の街」として連日取り上げられたことで知名度が急上昇し、近年の猛暑を避ける観光客が殺到する要因となりました。
なぜ勝浦だけがこれほど涼しいのか?
最大の理由は「沿岸の海底地形」と「冷たい海風」にあります。
- 海底からの湧昇流(ゆうしょうりゅう)勝浦の沖合は、海岸近くから一気に水深が深くなるすり鉢状の地形をしています。夏場に南風が吹き込むと、日光で温められた表面の海水が沖へ押し流され、それを補うように海底深くの冷たい水が表面へ浮き上がってきます(湧昇現象)。
- 「天然のクーラー」となる海風冷やされた海面の上を通って陸地に吹き込む海風が、街全体の温度上昇を強力に抑え込んでいます。
さらに、太平洋に突き出た地形のため風が通り抜けやすく、熱がこもりにくいことも影響しています。
なお、夏が涼しい一方で、冬は暖流(黒潮)の影響を受けて暖かく過ごしやすいという特徴も併せ持っています。

