【あさイチ】ダイニング・床・オフィスのゼロポジ座りの基本まとめ

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 2026年4月14日のNHK「あさイチ」で紹介された「座り方を変えたら腰痛&メンタル改善!注目の座り方「ゼロポジ」」の中から『ゼロポジ座り』に関する部分をまとめました。

 紹介したのは『医師が教えるゼロポジ座り 疲れない、太らない、老けない』の著者でもある、整形外科医 医学博士・スポーツドクターでDr. KAKUKO スポーツクリニック院長の中村格子先生です。

 本の紹介文によると、
【ゼロポジ座りをすると】
・腰痛や肩こりが改善
・疲れない体になる
・運動しなくても体が引き締まり、太りにくくなる
・内臓の機能が整う
・心肺機能が高くなる
・集中力がアップする
・自律神経が整い、イライラがなくなる

 とのこと。

 私は早速、電子書籍を買いました。

目次

「あさイチ」ゼロポジ座りとは?

 さらに本の紹介文から引用します。

“よい座り方”というと、股関節と膝を90度に曲げ、背筋を伸ばした座り方、いわゆる“直角座り”をイメージすると思いますが、実はこの座り方、体幹の筋肉が相当鍛えられていないと、「すぐに疲れる」「続けられない」ものなのです。

 整形外科の中村格子先生がおすすめする疲れない座り方は、股関節をやや広い110度程度に開くもの。この角度だと、関節や筋肉に負担がかからない、医学的な“ゼロポジション”となります。
 とあります。

 ちょっと間違えやすいなと感じたのが「 股関節をやや広い110度程度に開く 」という表現。
 これは足を左右に110度に開くわけではありません。

 座った姿勢を横から見た時、腰→お尻→太ももにかけての部分が、これまでの良い姿勢だと直角の90度が推奨されていた。しかしそうではなく、もう少し太ももからヒザにかけてを下に下げて、股関節の部分の内角を90度→110度くらいにするという意味です。

「あさイチ」ゼロポジ基本の座り方

 「あさイチ」で中村格子先生が紹介した、ご家庭にあるイスなどでゼロポジ座りをする基本の座り方です。 

①ヒザの位置が座った時の股関節より水平方向に見て低い位置になるように、イスの高さを調節する。

②高さ調節できないイスの場合は、畳んだバスタオルなどをお尻の下に入れ、お尻の高さを高くする(横から見た時の上半身と、下半身の曲がりの部分の角度が90度ではなく、110度くらいになるように)。

※骨盤を立てすぎない。反り腰にならないように注意する。
※深呼吸して、一番空気が空気が入っていく骨盤の位置を探る。
※足が床から浮かないようにする。

 イスの背もたれにはもたれるのか?もたれないのかが気になって、結局、電子書籍を買いました。
 本によると「背もたれにもたれる」が正解。

 もたれると股関節の角度が110度を保てない場合は、背中とイスの背もたれの間をバスタオルやクッションうめて、110度の角度が保たれるように調整します。

ダイニングチェアでゼロポジ座りする時の座り方

 在宅ワークなどでダイニングチェアで作業する時は猫背になりがち。
 デスクワークのパソコン作業を、ダイニングチェアでする時のゼロポジの座り方。

①お尻から背中にかけての間にクッションを入れる

②ノートパソコンやパソコンモニタの高さを、箱などを使って目の高さに上げる。ノートパソコンの場合は本体のキーボードを使わずに外付けキーボードを使う。

※どうしてもゼロポジ座りが保てない方は、クッションをテーブルとおなかの間に入れてはさみ、少し前傾姿勢になる

床であぐらや正座でゼロポジ座りする時の座り方

 あぐらで床に座る時は、専用の固くて厚めの専用クッションを使う。

①専用クッションを床に置く

②クッションにあぐらで座って、横から見て頭の重心、耳の位置が骨盤の延長線上にくるよう意識する。

※正座の場合も同じ専用クッションを使う
※横座りする時は左右の坐骨が均等にクッションに当たるのを意識する。

 クッションがない場合は、固めの座布団を二つ折りにして使う。

【専用クッションの詳細はこちら】
あさイチ「ゼロポジ座り」のあぐら・正座 専用クッションと「手作りする方法」

オフィスチェアでゼロポジ座りする時の座り方

 オフィスチェアでもゼロポジ座りをする方法があります。
 「ランバーサポート」というイスの機能を使いましょう。
 ランバーサポートとは、骨盤を支えて、立たせて、理想的な姿勢に近づける機能です。

 紹介されていたオフィスチェアはこちら。


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 イスに「ランバーサポート」がない場合は、パーカーやフリースを腰に巻いてサポートする。

 座面を前に出す機能があるオフィスチェアの場合は、座面を前に出す。ただし、ヒザの裏に当たらないように注意する。

※座面の裏側に説明書のシールが貼ってあったり、ぶら下がっていたり、収納されている場合があるので、イスを裏返して確認して「ランバーサポート」や座面調節機能があるかどうか確かめてみる。

「あさイチ」ゼロポジ座りのまとめ

 「あさイチ」を見てすぐに、実行しました。
 これまで私はダイニングチェに座ってノートパソコンで猫背になって作業していましたが、以下の点を改めました。
・イスを高さ調節できるイスに変える
・バスタオルをお尻の下に敷いて高さ微調整
・ノートパソコンを目の高さにする
・外付けのキーボードを使う

 外付けのキーボードは外出時にリモートワークする時用に買いました。
 リモートワークなんてまったくしないので、放置状態でした。
 これで活躍の場が見つかりました。

 ダイニングチェは無印良品のもので、気に入っているけど、確かにパソコンを入力するには座り心地が悪かった。いつも最悪の姿勢で作業してました。

 高さ調節できるイスはこちら→私の買った「立ったまま座れるイス」

 ゼロポジ座り、確かにやってみるといいですね!!
 まずなによりも、立ったり座ったりがラク。これまでのような「よっこらしょ」という感じでの立ち上がりがないので、サッと立って家事をして、またサッと座って作業してがスムーズにできます。

 集中力も上がっている気がする。

 頑張って続けます。

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