大阪マラソン吉田響選手の丸いテープはどんな効果がある?

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 2026年2月22日の大阪マラソンで話題となった、吉田選手の「丸いテープ」の話題です。

 吉田響選手が、この丸いテープを全身に貼り付け、レース序盤に独走体制。
 丸いテープの正体とは?何のために貼るのか?その効果は?

目次

2026大阪マラソンの吉田響の丸いテープのメーカー

  吉田響選手が貼っている丸いテープは、スポーツ用品メーカーのファイテンが製造する「パワーテープ(無地)」で間違いないでしょう。

 かつて2024年のパリ五輪、柔道女子で金を獲得した角田夏実選手も、同じシールをこめかみに貼って出場。「あの丸いシールはなんだ?」と話題になりましたが、見事に金メダル獲得されました。

 「ファイテンのパワーテープ」には元々、メーカーのマークがプリントされており、現在もマーク入りも販売されています。
 100円ショップでも買えるため、私も愛用中。


大阪マラソン吉田選手のピップエレキバンみたいなシールの効果

 吉田選手のスタート直前の画像がSNSに投稿されています。

 この画像から、
・丸いテープ
・テープにメーカー名がない
・色が濃いめの茶色
 という特徴がわかります。

 これらの特徴から、丸いシールはファイテンパワーテープの無地と思われます。

 もともとマーク入りが主流だったものの、オリンピックやメーカー協賛の大会などで「他社のブランド名入りアイテムは使えない」ことから、あえて無地のパワーテープも製造されました。

 ファイテンパワーテープに期待できる効果は、テープの裏面にコーティングされた「炭化チタン」によって、
 ・ストレスを抑制する可能性
・筋緊張緩和の可能性
・疲労回復の可能性
・集中力向上の可能性
 などが期待できます。

 なおマラソン選手の丸いテープは、この他にも沢山あり、同じ効果が期待できるネックレスタイプや、幅広テープなどもあります。
【くわしくはこちら】
箱根駅伝の選手が体に貼っている丸いテープ(シール)が多様化


2026大阪マラソン日本人首位の平林選手の8の字のテープ

 序盤から「こんなに飛ばして大丈夫かな?」と思いました(一応、わたくし、過去に陸上部所属)。
 やはり・・・という感じで吉田響選手は途中から失速。

 日本人最上位の5位となったのは2024年の大阪マラソンで優勝経験のある平林清澄選手でした。

 2024年の大阪マラソンでも「平林選手の首のテープは何だ?」と話題になりました。
 その時に比べたら控えめになっているようですが、今回も平林選手は同じテープを体に貼っていました。吉田選手とは違うテープで、プリントされた「8の字」が特徴です。

【くわしくはこちら】
2024大阪マラソン優勝 国学院大学・平林選手の首の「8の字」シールとは?


マラソン・駅伝選手の丸いテープに新登場の穴開きテープ?

 吉田選手使用のファイテン。
 平林選手使用の8の字シール。
 現在日本のメーカーで出ているアスリート、スポーツ選手向けの「丸いテープ」のメーカーはこの2社です。

 毎回、マラソン大会や駅伝大会で私は「1位の選手は、どっちのメーカーのテープだ?」ということに注目しております。

 そんな「マラソン丸いテープ界」に、ニューカマー、新しいテープが登場しました。

 2025年の全国高校駅伝で、大会新記録で初優勝した高校の選手が足に貼っていたテープです。
【くわしくはこちら】
 全国高校駅伝初優勝の学法石川の選手が足に貼っている黒いテープとは?


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